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お久しぶりの近況報告。仕事してます♪ [Argentina 2017]

そんな訳で、Buenos Airesでやっと働き始めました。
ああ、しんど。。。いや、仕事は拍子抜けするくらいラクなんです。
暇過ぎてどうしていいか分からないくらい。わははははははははははは
それでもしんどいのは、ひとつは上に書いたように退屈な仕事でヒマを持て余しているから、もうひとつは半年近くも仕事してなかった所為。。。わははははははははははははははははははははは
そりゃあ、久しぶりの仕事はなんかしんどい。へへへっ

でも実際のところ、給料泥棒ではないかと思えるくらいラクな仕事。。。ラク過ぎ。。。
仕事ないやん。。。ええのんか??

その1."教える"ことが仕事なのだが、わたしがメインで教えるのはシェフ候補の女性ひとりだけ。。。寿司場はキッチンを終えてから取り掛かることになっている。
だが、もちろん、彼女は通常の厨房の仕事をこなして働いている訳で、講習をしている訳ではないから、それほどの時間はない。
しかもアレコレ一度に変えたくないというゼネラルマネジャーの方針で、教えるのは少しずつレシピを変えながら、お客さんの反応を見ながら??という中途半端な形。。。意外にも日系人の側からの抵抗! びっくり! わはは
90%がいちげんさんの観光客なのに、残りのたったの10%の顧客さんに遠慮して、レシピを急激に変えたくないというのだ。
なんか過去にトラウマでもあるのか、"ホンモノ志向にしてもお客さんが好きじゃなかったりするから..."と日本風レシピより変なオリジナルレシピに愛着がある様子。
そんな訳で、一日1つか、2つの試作をして終わり。けれど肝心のゼネラルマネジャーがいたり、いなかったりで、わたしが試作したものを大して試食できてない。なんのこっちゃ??
それにレシピを教えたいが、ここでもちゃんとしたグラム対応の秤がないので、購入してくれるまでどうしようもない。
目分量というやつは本物の味を知らない人たち相手に通用しない。ともかく、いろんなソースを作って味見させてみるが、ゼネラルマネージャーはいつも不在がち。或いはミーティングばかり??

その2.レストランが忙しいのは週末。
だが"教える"ことがメインのわたしは週末に休みを与えられている。わたしの勤務は平日5日間のうち4日間のみ。
お客さんはいつもいるけれど、それでも大した仕事量じゃない。そもそも料理が異常に簡単。。。調理という調理はない。
忙しくて対応できないというのを理由に(全然大したことないのに)、フライもののパン粉も事前につけて置いてあるのでベチャベチャ。。。野菜も事前にわざわざ真空パック調理。。。そんなもん歯ごたえなんてゼロ。それをレンジでチンして、さらにフライパンで味付けして。。。
問題はそういう間違った仕込み。。。意味もない仕込みに大半の時間を費やしているのだが、ギョーザも春巻きも、豚肉の八幡巻風も、とんでもないレシピなのだが変えたくない様子。。。その理由は不明。あれだけ本格的な日本庭園の中にあるレストランなのに。。。いいのか??わはは

その3.笑える話。。。
ここ私企業ではなく、日本アルゼンチン財団経営。。。ということで利益管理もゆるい。。。仕事もぬるい。。。
早番は朝10時に出勤。11時までちょっとばかり準備したら、12時のオープンまで交代で朝食タイム!!20分というが、いい加減なもんだ。ダラダラ休憩してる。。。
で、12時にレストランがオープンして、4時になると今度は遅番の連中が出勤してくる。
しかも午後4時から6時は喫茶タイムということで、食事提供はサンドイッチとデザートのみ。。。全員が出勤している時間帯なのに、だ。
そうなるともう仕事はないも同然。午後4時から一応交代で30分の昼食タイム。
けれど5時になっても、遅番の連中が6時以降の準備をする傍らで、サンドイッチの注文を待つのみ。。。そんなもん一人でできる。
という訳で4時以降、ほとんど仕事なし。
すなわち早番は10時から6時までの8時間勤務だが、2時間半くらい仕事せず休憩してる。わはははははははははは
遅番は4時から12時までだが、実際4時から6時くらいまでタラタラ準備して、6時から交代で食事タイム。。。
でお客さんはどうせ夜9時か、10時頃にしか来ないので、それまで同じように2時間以上もうダラダラ。。。
早番・遅番2交代で、営業時間が朝12時から夜12時までの12時間というのはもうどうしようもない。いやでもせめて朝9時に出勤させるしかないのが普通だが、それもしたくないらしい。。。わはは


とにかくぬるい。。。ゆるい。。。そんなぬるま湯にみんな慣れ過ぎていて、それを変えるのは難しいが、そもそも今回はわたしの仕事はそんなことではないようなので、気にしないことにする。わはははははははははははははははは
そんなこと誰も望んじゃいないし、財団としては評判さえ悪くなければ儲かろうが多少の赤字だろうが、庭園の入園料で賄えるなら、どんな問題もない。
予算が決められているんだろうな。その中でやりくりすることが肝心で、収益を上げるなんてことは多分、二の次なんだと思う。

まあ、そんなことんなでわたしは暇すぎ。。。こんなラクな仕事人生で初めて。

多分、わたしを恒久的に雇う気はない模様。半年から1年くらいで考えてるんじゃないかな?
もちろん、様子を見ながらということだと思うけれど。
それは以前にも書いたように、わたしにとっては好都合♪
そういう仕事スタイルがわたし向き♪ わははははははははははははは


ちなみにスタッフはホントにやりやすい。もちろん、頑固な奴もいるけれど、頑固な奴は寧ろ、下っ端なので、特に今は気にする必要もなさそう。
寿司場もみんな寿司経験がほとんどないことを気にしている連中なので、珍しいことに素直に意見に従ってくれる様子。
そういう意味ではゼネラルマネージャーとの調整が最大の難関だが、今回の仕事内容的には、教えるだけ教えて、彼らがそれを採用しようとすまいとわたしの知ったこっちゃないって感じっぽいから、様子見ながら対応します。

しかし原価意識もなく、売上げや利益管理もざるで、ともかく人件費とのにらみ合いだけが仕事みたい。。。
わたし的な問題は厨房のフライパンがボロボロ過ぎること。みんな凹んでるよ。。。タッパーウェアも全然足らないし、秤もなければ、計量カップもない。
それ買ってよ、お願い♪ わはは

来週は間違ったフライものを改善しよう。1週間でそれだけ?? わはははははははははははははははははははははは

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Buenos Aires 糞バス事情。 くそったれっ!! [Argentina 2017]

ブエノスアイレスの糞バス事情!! 

以前にも書いたように、ブエノスアイレス市内は地下鉄とバスによる交通網がある。
けれど地下鉄はCatedralなど中心部から放射線状に外側へ伸びているだけで、環状にはなっていない。2つの路線が垂直にいくつかの路線を繋げているが、それも中心部寄りで大して役に立っているとは言い難い。しかも夜10時頃には終電になってしまうのでホントに使い勝手が悪い。
ついでに文句を言えば、土日には極端に本数が減ってしまうだけでなく、地下鉄の入口を中央一か所以外、ほとんど閉鎖してしまうので、とっても面倒になったりする。
そんな訳で、巨大な都市ブエノスアイレスを移動するにはバスが必須となる。。。
だがこのバスが地下鉄以上に糞なのだ。。。Mierda!! Shitt!!

ちなみに地下鉄もバスも、Subeと呼ばれるプリペイドカードを購入しなければ、現金では一切利用できない。地下鉄、バスは共通だが、MedellinのColombiaにあるような乗り継ぎ割引のようなシステムはない。約50円と中南米では高めだが、地下鉄とバスを乗り継げば、片道で100円、往復で200円という庶民にはかなり痛い出費となる。

さて、糞バスだ。

たくさんの問題を抱えたバスだが、そもそも乗車時点で問題が発生する。
いわゆるワンマンカーなのだが、市バスの料金が均一でない為、なんと乗車時に各自が運転手に目的地を告げて、運転手が料金を手元のボタンで操作してから、プリペイドカードをかざすことになる。すごい手間だ。ひとつの停留所で10名が乗ってきたらどうなるか考えてみればいい。ひとりずつ行き先を確認して料金を操作するのだ。しかも地下鉄にしろ、バスにしろ、このプリペイドカードの読み込みはとてもひどい。かざすと書いたが、かざしたって糞ほども反応しない。読み取り機にペタっとくっつけて読み込ませるのだが、読んだり読まなかったり、とても精度が悪い。
おまけに料金不足だと夜間一回は乗せてくれるが(プリペイドカードに借入として記録される)、昼間だと降ろされる。。。気づかずにバスを待ってたら、そのバスには乗車拒否され、どこにあるかよく分からないSubeの料金チャージできる店を探すハメになる。怒り心頭だ。

さらに、バス停が複数に分かれ過ぎている。。。過ぎるというやつだ。
そもそもブエノスアイレスの道路はほとんどすべて一方通行だ。両側通行なんて本当に滅多にない。大きな幹線道路でも一方通行だ。
そんな訳で、同一方向でも行先によってバス停が複数に分かれるのは理解できる。
けれどそのバス停が200mにも渡ってあちこちに点在していたら? それは本当にバカげている。
例えば、Santiago(Chile)でもそうだ。けれど行き先の異なるバス停は隣接して一列に並んでいる。
だがブエノスアイレスでは違う。大きな幹線道路だとホントに200mくらいに渡って、あちこちに点在している。
自宅に戻るのに利用できる複数のバスが、離れたバラバラのバス停に止まるなんてことがざらにある。次に来たバスが離れた所にあるバス停に停車する場合はみんな一斉に走り出す。。。わはははははははははは
バカげてる。。。まったく隣接していないし、バスの経路そのものが論理的ではない。乗り継ぎを一切考慮しない料金体系なのでこういう訳の分からないバス経路が出来上がる訳だ。
例えば、Santiagoではバスの乗り換えが平常手段として経路が組まれているので、60分以内の地下鉄やバスの乗り換えはプリペイドカードをかざしてもカウントされない仕組みになっている(何度乗り継いでも同じ)。最初の乗車から乗り継ぎまでが60分以内という制限だが、それで十分に機能している。同じ会社なのだから、当然と言えば当然だ。(もっともSantiagoのバスは料金は1ドル近くする)
Santiagoのバスも屑だが、同じ方向へ向かうバスは始点と終点の違いだけで番号分けされていて、ひたすら往復するだけだ。それぞれの終点や中継点ではまた別の経路のバスがひたすら往復している。市内の幹線道路を同じ方向に向けて、それぞれの市外の行き先に合わせて何本ものバスが山ほど走るなんてバカげた光景だ。交通渋滞だって激しくなる。Santiagoの場合、こういう点はずっと論理的だ。

さて、さらに最大の問題はバスが気ままに経路を変えて走るってことだ。わはははははははははははは
そんなバカなっ!? どうやってそんなバスが機能する!?
Buenos Aires市内は古い建物が保存されている。。。例えば50年以内のアパートなら簡単に建て直しできるが、100年以上のアパート建物なら、外観を残したまま内装だけ建て替えなければならない。それは建物の老朽化に合わせて年中補修工事を必要とする。
だが建てものだけではない。道路もそれに合わせてというべきか年柄年中、補修工事をやっている。面倒なのは一方通行ばかりであるということも忘れてはならない。
道路工事は普通なら半分ずつ、交通量を制限しながら行われる。。。けれどここでは全面通行止めになったりする。
さて。。。道路工事や事故、渋滞などがあると、なんとバスの運転手は勝手にバスの経路を変える。。。
最初に書いたように、乗客の申告によって、バスの運転手は乗客がどこで下車するかを把握しているので、すぐ後ろに同じ番号のバスが続いてたりすると、平気で渋滞や工事などを避けて違う道を勝手に走る。。。実際には乗客の下車予定場所を数百メートルくらい勝手に変更しても平気だ。悪びれる気配もない。
ムカつくのは、バスの中にはアナウンス機能がない。運転手は乗ってきた乗客に、気まぐれに"どこそこは通行止めだから、あっちを回るよ"と伝えてたりするが、それを全乗客に告げる訳ではない。突然、わたしの下車すべき通りを別の筋を走って横切っているなんてしょっちゅうだ。この1週間で言えば、ほぼ毎日違うコースを走りやがった。こっちはどこで降りなきゃならないのか、窓の外をずっと緊張感を持って眺めてなきゃならない。朝なんぞバス停の前の道路を工事している所為で、バスは停車せずに通り過ぎてゆく。。。バカなっ!?
毎日のように異なる経路を走るバスなんて機能するはずがない。みんなそれでも慣れているのか文句ひとつ言わない。。。
まだアパートを変わって2週間のわたしは違う道を走られるともうさっぱり分からなくなって、何度も降り損ねて、無駄な道を歩かされる。。。しかも迷う。。。
ブエノスアイレスの町は、碁盤の目とは程遠い、斜めに走る道でつながれている。。。こんなに迷う町は初めてだ。わたしは決して方向音痴ではないので、どんな町も最初に歩き倒して、覚えてしまう。あとは方向だけを頼りにどこへでも歩いてゆく。。。
けれどここではもう3ヵ月になるというのに、いまだに道に迷う。。。もうこのわたしが正反対を向いて歩くなんてことはブエノスアイレス以外では考えられない。
ホントに迷宮のような町並みなのだ。

ついでにもうひとつ言っておくと、糞バスの運転手はなんとバス停の名前をよく知らない。。。うそんっ!?
でもホントだ。もちろん、大半のバス停の名前は彼らだって知っているけれど、乗客たちもみんな下車予定を縦もしくは横の通りの名前で告げるので、運転手は大きな通りにある小さな公園の名前のついたバス停を告げても、"それどこ??"って感じだったりする。
わたしのアパートの近く、Cordoba通りには小さな公園があって、その前のバス停の名前はPlaza Mons Miguel de Andreaというのだが、そんな名前を告げても大半の運転手は首をかしげる。Jaurez Jeanという公園の脇を通る道の名を告げると、"ああ分かった"という顔をする。おいおいっ、バス停の名前くらい憶えとけよ!!

さらにはバスの経路自体が比較的よく変わるらしい。インターネット上には、ブエノスアイレス市が運営する道路行程Mapがあって、バスの経路などを教えてくれるのだが、わたしのアパートと職場を結ぶ路線の経路はもうまったく変わっていて、最初は朝からとんでもないところへ連れていかれてしまった。。。
市の公式ページにはいまだに反映されていない。役に立たない。。。

ブエノスアイレスというのは、確かに南米最大の都市だが、決して南米最大のモダンな都市ではない。寧ろ、とても古臭い大都市だ。都市のモダンさならLimaの方が遥かに上だ。Buenos Airesに比べたら、Medellin(Colombia)やSantiagoの方がモダンさでは上かも知れないくらいだ。

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Facebook 雑感。。。 [Argentina 2017]

ここ一ヶ月ほど、blogをほとんど更新しなかった間に、Facebookに書き込んだコメントを集めておく。。。
もういい加減うんざりしてる。。。 
 



Japan is over...トランプ狂想曲を踊るアベ。

トランプはもうすでに見切っている。
安倍晋三が"安全保障"という名の"共同防衛構想=日本の参戦"にしか興味がないことを。その為にはどんな要求でも呑むということを。

上納金を納めますんで暴走族に入れてくださいってやつだ。
ボスとしてはこんな都合のいい可愛い奴はいない。


小池だ、自民だと盛り上がってみたところで、どの道、安倍晋三を利することに変わりはない。それどころか、より熱狂的なファン支持層を増殖させるだけだ。選んだ蛇は大蛇になるやも知れぬ。。。



そんなこんな米国とトランプ狂騒曲を眺めながら、それでも米国には本気で合法的に闘おうとする政府・行政・司法内部にある人々の存在があることを羨ましく思う。



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問い) 日本らしさとは何か。
答え) 日本らしく活動している自衛隊の姿が、私は日本らしさそのものだと思っている。-防衛大臣、稲田朋美

採点 : ゼロ点。


米国防長官との会談「私も率直に伝える」 稲田防衛相    2017年1月29日 朝日新聞デジタル

 いよいよ来週は米国防長官のマティスさんが来て、防衛大臣会談をやる。マティスさんは、本当に尊敬されている国防長官だ。そして、議会での証言を見ていても、ぶれることなく率直に自分の意見をおっしゃる方だ。なので、私も率直にストレートに、日本の立場や私の考えをしっかりお伝えしようと思っている。
 トランプさんの時代になって、「じゃあ日本はどうするのか」ということが問われるのだろう。トランプさんの非常に強烈な個性に対して、私はやっぱり日本らしさを発信すべきではないかと思う。

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稲田というアホの国語力というのか、いや、ホントに地頭の悪さを露呈する発言はこれに留まらなかった。。。


「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相  朝日新聞デジタル 2/8
 
 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の日報で現地の「戦闘」が報告されていた問題に絡み、稲田朋美防衛相は8日の衆院予算委員会で「戦闘行為」の有無について、「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」と述べた。
 PKO参加5原則では、紛争当事者間の停戦合意が参加の条件で、「国際的な武力紛争の一環として行われる、人を殺し、または物を破壊する行為」という、政府が定義する「戦闘行為」があった場合、自衛隊はPKOに参加できない。稲田氏の発言は「参加ありき」で現状を判断しているとも受け取られかねない内容だ。
 民進党の小山展弘氏に答えた。稲田氏は一方で、日報で報告された昨年7月に大規模な戦闘について、「法的な意味における戦闘行為ではない」との従来の政府見解を述べた。
 また、防衛省が現地部隊の報告文書をいったん「廃棄した」としながら公表したことについては、「文書管理規則にのっとり管理している。隠蔽との指摘は当たらない」と答えた。

 事実として戦闘行為はあったが、"戦闘"という言葉を使うと、憲法上問題が生じるので"武力衝突"という言葉を使うことで誤魔化してある、と発言しているのだ、この阿呆は!! 
 "戦闘行為"を認めるとPKOの派遣が出来なくなる。
その為に問題の南スーダンの実質戦闘行為に関する報告文書を廃棄し、それを責められると一転して、報告書自体は廃棄したけれど、PC内部にデータとして残っていたとしてプリント出力した文章を提出した。
そこには明確に実質的な戦闘行為が報告されていたけれど、"戦闘行為"という言葉は使われずに"武力衝突"という言葉が使用されているから問題ないという主張だ。
わざわざその解説として、自らの口で「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」と述べた、訳だ。
これは紙ベースの報告書にあった"戦闘"という言葉を"武力衝突"に置き換えて(改竄して)プリント出力しましたという告白に限りなく近い。
或いは問題になる"戦闘"という言葉は使わないように従前から指示をしてありますという告白だ。



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まさに奴隷社会の完成図だ。死ぬまで働け!! 年金は破綻してるから支給できないので死ぬまで働けっというやつだ。
提言元は日本老年学会・日本老年医療学会となっているが、助成事業の方を見てみると、皮肉にも"老人保健健康増進等事業"となっている。もちろん、それは設立当初の概念だったのだろうが、今となっては間違いなく、真逆の方向性にあるだろう。
だからこそ、こういう提言が出てくる訳だ。政府とグルだ。
こういう提言を基に、年金の支給開始年齢を将来さらに遅らせる魂胆だ。
55才~60才に。60才~63才、63才~65才。今や65才~68才にまで延長されようという事態だ。10年以内に70才が年金支給開始とされるのは間違いないだろう。(年金制度を破棄しないなら、だが)その時、60才から受給の必要のある人たちは半額以下に抑えられるのだ。下手すると1/3になるかも知れない。
けれどこれまでと同じように日本人はまったく声をあげない。とても不思議なことだ。自分たちの将来の生死に関わるラインの問題だというのに、併せて定年退職の年齢が引き上げられることを有難がっている節すらある。
年金支給開始年齢の変更と支給額減額について、デモの起こらない国なんて日本を除いて絶対にないことだけは確かだ。



生涯労働は幸せ? 「高齢者は75歳から」提言は、社会保障見直しの根拠にも THE PAGE 1/27
 
 現在は65歳以上と定義されている「高齢者」について、75歳以上にすべきという提言が発表されました。医療の進展により日本人は若くなっているというのがその根拠ですが、背景には医療費や公的年金の抑制といった財政上の課題があると考えるのが自然でしょう。もし75歳以上が高齢者ということになれば、事実上、日本は生涯労働が前提の社会ということになります。

高齢者の定義が現状に合わなくなっている?
 日本老年学会・日本老年医学会のワーキンググループは5日、現在は65歳以上となっている高齢者の定義を改め75歳以上にすべきとの提言を発表しました。
 提言では、65歳以上という高齢者の定義には医学的な根拠はなく、高齢者の定義が現状に合わなくなっていると指摘。近年の高齢者のデータについて検討したところ、10~20年前と比較して、加齢に伴う身体的な機能変化の出現が5~10年遅れており、若返りが進んでいるとの分析結果を得ました。特に65歳から74歳の年齢層については、活発な社会活動が可能だということです。
 こうした分析を受けてワーキンググループは、高齢者の定義を改め75~89歳を高齢者に、90歳以上を超高齢者と定義すべきと結論付けました。これまで高齢者として区分されていた65~74歳の人は準高齢者となり従来の高齢者の区分からは外れることになります。

社会保障制度の見直しの理論的な根拠に?
 この提言はあくまで医学的なものですが、それだけにとどまるものではありません。日本では高齢化の進展によって国民医療費が急増し医療財政は逼迫しています。また公的年金も慢性的な赤字となっており、このままでは年金財政がさらに厳しくなる状況にあります。現役世代の負担をこれ以上、増やすわけにはいきませんから、高齢者への給付を削減する必要があるわけです。
 高齢者の定義を見直し、従来であれば「扶助を受ける側」だった人をその対象から外せば、財政状況はかなり改善します。今回の提言はいずれ、社会保障制度の見直しの理論的な根拠となることはほぼ間違いないでしょう。
 日本では以前から人口減少の問題が指摘されていましたが、人口が本格的に減少するのはむしろこれからです。また過去10年は若年層人口の比率が大きく低下してきましたが、今後20年は働き盛りの年齢層の比率低下が顕著となってきます。
 若年層人口の減少は飲食店などの人手不足という問題を引き起こしましたが、同じような問題が一般的な業務に及んでくる可能性があります。今までは高齢者だった人も働き続けないと、業務を回せない会社が出てくることも予想されますから、生涯労働はもはや必至の状況です。
(The Capital Tribune Japan)



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本気で考えるべきだと思うのだが、よくある他者の"孫引き"シェアではなく、"まとめサイト"とかいうやつのシェアではなく、そのニュースに何かを感じ、コメント、シェアしたいと考えるなら、一次ソースを探し出してシェア、コメントすべきだということ。
一次ソースを確認せずにシェアする人々が多すぎる。
いや、なにも外国語の一次ソースを探さなければならないとまでは言わない。日本語ソースでもいいだろう。けれど限りなく一次ソースに近い日本語記事であるべきだ。
Facebook上で、その"孫引きニュース"を最初にシェアして教えてくれた友人・知人に"何かしら悪い"、"まるで自分で見つけだしたみたいだ"と負い目を感じる必要はないだろう。友人・知人のシェアにはちゃんと"いいね"なりの評価とコメントをすれば済むことじゃないか。
重要なのは、或る"孫引きニュース"があなたの、わたしの興味を惹いた時に、それがどこまで真実かを簡単にでもいいから検索する習慣がとても大切だということだ。"まとめサイト"だとか、他者の"ブログ記事"などというのは、極めて真実性の怪しい部分がある。嘘を広めてしまわない為に、そこに加担しない為に、常に一時ソースを探し、お互いに一次ソースをシェアすることが大切だというのだ。


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2.26

 総裁任期の延長で彼は権力の座に居座り続けることが可能だが、衆院の任期は2年を切った訳で、この2年以内のどのタイミングで発議、可決~国民投票に掛けるかという問題だ。
 米国大統領選挙や都議会選挙のおかげで、足並みを揃えることが難しい様子だが、それらが落ち着く秋以降には発議され、年末まで国会審議されて、年明けにでも強行採決。春には国民投票という流れか。。。(遅れても半年か?)
 安倍晋三としては何か<事件>が欲しいのかもしれぬ。国民の危機意識がさらに高まるような<何か>をだ。
 現況、多数決では、国会のみならず、国民投票に於いても<我々の側>に勝ち目はない訳で、彼がぐずぐずしてくれている間に、何か彼の思惑とは正反対の動きでも起こってくれれば、と願うことくらいしか出来やしない。。。
 じゃあ、その正反対の動きとは何なのか?となると、だ。。。
よく考えてみないとだな。。。








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アルゼンチンの食事事情。 [Argentina 2017]

アルゼンチンには、とても美味しい牛肉がある!
アルゼンチンには、とても美味しい豚肉もあり、生ハムやソーセージ、サラミなど数々の美味しい加工食肉がたくさんあって、さらには美味しいチーズもたくさん、美味しいワインも安くて豊富だ!! 

だが...だが、前にも書いたように美味しいパンはない。
ボソボソのパンばかりだ。(ヨーロッパ系ではドイツ系のパン屋がたくさんあるのだけれど、わたしの大好きなフランスパンとは雲泥の差だ。)
それどころかパン屋では、デザートパンというやつばかり並んでいるのだけれど、甘いパンにしたってたかが数種類しかない。それもどこのパン屋もまったく同じだ。これまた前に書いたように、ここアルゼンチンのパン屋は実際にはパン以上に、ケーキやクッキーなどデザートが占める割合が高いのだが、いや、もう信じられないくらいケーキの種類もたかが数種類しかない。それもどこへ行ってもまったく同じ。。。代り映えのしない数種類のマズそうなケーキが並んだいるだけだ。
これは中南米のどこの国と比べてもレベルが低い。こんな低いレベルのデザートを見せられたのは久しぶりだ。
いや、どこの国だって、町中のケーキ屋のレベルはひどい。けれど、必ずフランス人や米国人の経営するパティスリーがあって、いくつかのケーキ屋さんでは少なくとも見た目だけは美味しそうなケーキがたくさん並んでいたり、大型ショッピングセンター内には大したもんじゃないが、街中とは違うもう少しまともなケーキを提供する店がある。けれど、ここではまともなショッピングセンターの中を探しても結局のところ同じようなレベルの、同じようなケーキしかないのだ。これは本当に信じがたい。どこの国でも欧米人たち移住者が、なんとかレベルの向上を目指して色んなケーキ作りをしている。
ところが、ここBuenos Aires(Argentinaの最大にして唯一の大都市)では、そういう光景がないということだ。
ちなみにBuenos Airesはもちろん、移民社会で最大のメジャーは、イタリア人とスペイン人だ。そして両者の混血。それがほとんどで、わずかながら他の南米諸国(ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ)からの移民や混血が存在する。さらに片隅にもうたった2万人程度の日本人移民たちがいるという形だ。
そして移民たちの歴史は古い。。。南米を除けば新しい居住者たちはとても少ない。。。
イタリアやスペインから彼らの祖先がやって来たのは16世紀だ。もっとも新しい移民で19世紀だ(1880年-1916年)。日本人にしたって20世紀のホントの初め、ほとんどが沖縄からの移民の方々だ。
先日も書いたように、Buenos Airesは南米最大の都市だがモダンではない。とても古臭い大都市だ。
それは文化についても、まるで時が止まったように"古きヨーロッパ調"の文化を未だに脈々と繋いでいる。
なにも町文化だけに留まらない。それは食文化にもそのまま表れている。
アルゼンチン料理などというものはない。。。
イタリア料理であるパスタとピザ、そしてカルツォーネとも呼べるエンパナーダ、あとは肉、肉、加工肉、チーズ、そしてワインだ。
それしかない。
魚介類に恵まれない所為で、スペイン地中海料理はそれほど根を張ることが出来なかったようだ。
アルゼンチン料理なんてホントにまずしいレパートリーしかない。
webサイトを見てもらおう。 

アルゼンン料理を10種類紹介するというネットページだが、実際10種類を挙げることができないのだ。
どうしても10種類にしたいがために、デザートやマテ茶まで紹介しているほどだ。
なんなら写真の一番下欄にあるmilhojasというなんだかパンケーキを重ねたような訳の分からないものを見て欲しい。
milhojasというのは、ミルフィーユのことなんだが、これはいったい??というレベルだ。
笑っちゃいそうだ。わははははははははははははははははは (いや、もう笑ってしまった)
 
いや、ホントにアルゼンチン人たちの家庭での料理というのもしれている。レパートリーなどほとんどない。
まず魚介類はほとんど家庭では食べないし、肉、肉、肉だが、日本のようにすき焼き、しゃぶしゃぶ、たたき、焼肉、ステーキという訳でもない。ただ炭焼きだけだ。美味しい肉にはソースすらかけない。一応、チミチュリというソース(エスカルゴバターのオリーブオイル版)がアルゼンチン名物なのだが、思ったほど多用してない。 フランス料理のようにソースに凝るなんてことも絶対にない。他の中南米のようにケチャップ多用という訳ではないが、かと言って他にソースを創った形跡はない。
そもそも多種多様な調理器具がほとんど町中では売ってない。鍋やフライパンを買いに出掛けても驚くべきばかりの品薄さだ。よくこんなもので料理ができるものだと思う。いや、料理しないのだ。料理というほどの料理はないというのが実態だろう。。。だからコックたちのレベルも低い。というかレベルより意識が低い。彼らからしてみれば、わたしが作る料理は手間が掛かり過ぎて、複雑すぎて。。。ということらしい。わはははははははははは
マジかよ!? 

さて。。。
なんでそんなことを書くかというと、だ。。。ちゃんと理由がある。


先日、勤め先のレストランでゼネラルマネージャーのJoseに呼ばれた。
彼は日系人ではないが、ここに14年間も務めていて、彼曰く、ここの誰よりも(日系人たちよりも)日本食が大好きで、日本食に詳しいと言う。
彼は数年に一度、日本へ旅行に行くのを楽しみにしていて、食べ歩きが何よりも大好きなのだと、日本で食べた色んな料理の写真をわたしに見せてくれる。(だがもちろん、彼は調理はまったく知らない)
で、その彼がわたしを呼んで依頼したのが、"Tomoさん、日本の伝統的なケーキを作れますか?"というのだ。ケーキ??
いや、もちろん、わたしの頭の中で真っ先に思い浮かんだのは、和菓子のことだ。
和菓子かっ!?いや、ちょっとそれは難しいぞ。。。と汗をかくわたし。わはははははははははは
だがヤケクソだ、"あれは専門の職人が作るのでほとんど経験はないけれど、どんなものが欲しいのか写真を見せてくれ"と頼んでみる。
と、あれれ??
そう、ケーキだ。
なんだって??

いや、普通のケーキだ。ショートケーキの写真をたくさん見せられる。
あんた今、"日本の伝統的なケーキ"って言ったぞ??

なんて言ってみても仕方ない。わははははははははははははははははははははは
そういうことだ。ここアルゼンチンでは見たこともないショートケーキ、ムースやチーズケーキの数々を指して、彼はそれが日本のオリジナルなケーキだと思い込んでいる訳だ。

ホッとするわたし。。。わはは
それならなんとかなる♪
デザートはほとんど一切食べないけれど、レベルはさておいて、まあ、作る分には作れる。

そういうことだ。アルゼンチンには日本で見かけるようなケーキ類は一切存在しないので、彼らはそういうケーキを日本のオリジナルなケーキだと思い込んでいる。確かにヨーロッパだって、かなりケーキのありようは異なる。アジアだってひどいもんだと聞く。日本のケーキがどの程度特殊なのかわたしには分からないけれど、ともかくもそういう経緯で、ケーキ作りを依頼された訳です。わはは

しかし。。。なにも道具がない。
驚き。。。
レストランだぞ。。。デザートを作る道具が一切ないなんてあり得るのか??

現在のメニューにあるデザートは、ゼネラルマネージャーJoseの奥さんが作るアルゼンチン風タルトと、日本食材店で購入した和菓子(もちろん生菓子ではありませんよ。栗饅頭みたいなやつとどら焼き)にアイスクリームをつけたものくらい。
すべて購入したものなので、店ではなにもしてない。わははははははははははははははは

ホンマどないなっとんねんっ!? このレストラン!?
見た目だけかいっ! 物凄い立派なレストランやのに。。。もったいない。。。
本気でわたしに任せてくれるなら、ちゃんとした立派なレストランにしてあげるのだけれど、どうにもわたしに高額の給料を支払い続ける気はない模様。
まあ、そこまで上司を説得できないんだろな。なにしろ財団経営だからいろいろ難しいよね。
寧ろ、ホントによくもまあ、わたしみたいなフーテン旅行者を雇ってくれたもんだと感謝しとりますよ。
わはははははははははははははははははは

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