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コスタリカ 1日め(脱日本367日め) ・・・21.Mayo de 2008(miercoles) [Costa Rica日記]


 昨夜は夜中2時頃、ふと目が覚める。雨の匂い。。。雨音はしないが、最後の洗濯ものを乾したままだったので、急いで取り入れる。ついでにショーベンへ行ってる間に、停電になり、スコールのように雨が降り始める。。。ここ数日、毎日のように雨が降り始めた。本格的に雨季が始まった模様。。。夜中だから大気の熱は払われ、ひんやりとしているとは言え、猛烈な湿気で扇風機も止まれば寝つける訳もない。。。だが幸いにして30分後くらいに扇風機が回り始める♪。。。そして朝5時、同じくここ数日毎朝この時間に鳴らされる打ち上げ花火の音で目覚める(Guatemalaの比ではない。ほんの数発。だが目覚めるには十分だ。笑)。。。
 そんな感じで朝7時、いつものように目覚める(眠いのに寝ざめる)。。。そろそろと準備をして朝9時半のバスに乗るために9時に出る。。。ちょうどLucaが起きなければならない時間なので(もっと早いバスもあったが、そうなるとLucaに挨拶なしと言う訳にもいかないので)彼を起こして別れの挨拶をする。Glendaとは昨日、お昼を一緒に食べたとき、挨拶を済ませておいた。(夜は用事があって時間が作れなかったみたい)。。。ついでにいつも行ってた安食堂のオネーチャンたちにも挨拶しといた♪(笑)
 で、最後にジャーマン・ハスキーのBullに別れの挨拶をして(笑)、相変わらずスーパー・ヘビーな荷物たちを担いで"腰抜けそう。。。"なんて呟きつつ、Lucaの家を出ようと思ったら、雨が降り出す。。。バス停まではリュック担いだら20分。。。ムリ。。。ということでタクシーを拾って乗り込む。
 モチロン、バスはシャトルバスなんかではなく、2等バス♪まずはリーバスという街まで1時間掛けて行って、そこでバスを乗り換えてから国境の町ペーニャス・ブランカへ。そして国境を越えてコスタリカ側へ入る。。。だが雨が本格的に降り始める。。。ザザ降りの中、リバスの乗り継ぎでもう荷物はビショ濡れ。。。たまらんっ!!(汗っ)
 で、バスの中で知り合った日本人大学生♂(残念っ!!笑)と一緒に国境を越えることになったのだが、降り続く雨の中、なんと両国の国境は数百メートルも離れているというのに、自転車タクシーすら一台もない。。。傘をさしたが役にも立たないし、リュックには急ぎ雨カバーをしたものの、PCの入ったショルダーバッグはどうしようもない。。。ズブ濡れになりながら2人でコスタリカの国境へ。。。で、着いたら安いバスは出たばかりで2時間後にしかないという。。。しかもその前にコスタリカの物価の高さに2人で悲鳴をあげることになった(笑)。。。飲み物からバス代まですべてが3倍!!。。。もうご飯食べれませんってば。。。コスタリカで更に痩せそう。。。目的地リベリアへ着いたが、土砂降りでバス停から動けず。。。バス停に居た現地の人に安いホテルはないのかと尋ねて、タクシーにそこへ案内させる。。。タクシー代もあるし、日本人大学生と一緒に行動することにする。。。でホテルの値段も高くてゲンナリ。。。今日はたぶん、他に宿泊客は泊まらないだろうということで、ドミトリー初体験(笑)。。。ともかく荷物を下ろして、町へ食べ物を買いに出た。。。ここはCosta Ricaでは地方の小さな田舎町だが、それでもNicaraguaに比べたらなんだってある♪但し、なんだって高い。。。なにしろCosta Ricaの通貨は1US$=515colon(=19C$、Nicaragua)ということで、パンひとつが450C、ビニール袋が450c、ちょっと傘の値段をみたら2650c~5550cと、これまでとはケタが違うので金銭感覚もおかしくなる。。。破産しそう(笑)
 昨日からずっと雨らしく、明日も天気はよくないだろうと言う。太平洋岸ビーチの方はずっと晴天だよ、とも言うので観光は後回しにして、明日は海岸の町Flamingoへ向かうことに♪(昨日、GlendaとLucaと相談をして、Jacoへ向かう前にいくつか別の町で仕事を探してみることにした。笑)
 ビショ濡れになった服を乾かし、カメラや器材を乾かしつつ、今日はもうホテルから出ずに過ごしますわ。。。たまらんよ。。。ビショビショ。。。

と言いつつシャワー浴びたら元気になったので、出て行こうかなーということに(笑)。。。で夜のLiberiaを一人散歩♪。。。夜の散歩の目的はレストラン探し♪ワハハ。。。ここにはかなり大きな中国人コミュニティがあるようで、ちょっと歩いただけで中華レストランをなんと10軒近くも発見。。。というよりは夜遅くに開いているのは中華レストランだけ。あとはBarが3軒ほど(もっとも大半はレストランと言うよりは中華飯屋といった感じで中にはゲーム機がたくさん置いてあるような店もあった)。。。だが何処にも外国人観光客の姿はない。やはりここは中継点であって、滞在拠点ではないということか。だが向かい合って中華料理店が3軒も並んでいるなら写真の仕事は売れそうな気がしないでもないが。。。

 だがともかく明日はホテルのチェックアウトが12時だと言うので、午前中は町をブラブラしてみようと思う。観光案内所があるようなのでmapだけでも入手してからFlamingoへ向かうとしよう♪

 しかし雨のCosta Rica入り。。。なんかCosta Ricaの滞在を暗示しているのではないかと不安ではある(笑)。。。

 ※本来はCosta Rica(恵み多き海岸の意)だから、コスタ・リカとすべきだが、日本風にコスタリカでいいでしょ。(笑)


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コスタリカ 2日め(脱日本368日め) ・・・22.Mayo de 2008(jueves) [Costa Rica日記]

-------Maritzaおばさんに拾われるの巻-------


 朝から晴天に恵まれる♪ホッ♪。。。
昨夜は2段ベッドの上で寝たが、かなり薄いマットで腰が痛くて痛くて。。。渡し木の上に直接寝てるみたいなもんだ。(苦笑)
 しかしそれとは別にして頭が痛い。。。ガンガンしてる。。。いや、別にだからどうってことはない。頭痛くらい薬もいらずにやり過ごすのだが、移動日というのがちと辛い。。。
 とは言え、早朝から再び町をぶらついてみるが、見るべきもの、撮るべきものは何もない(笑)おまけに以前はあったという観光案内所まで潰れていてもはやないという。mapひとつ手に入れることも出来ず。。。10時過ぎにインターネットカフェが空いたのでともかく1時間ほど、1周年のお祝いコメント??(笑)に返事つけたりしながら過ごす。チェックアウト時間になったので、再び腰抜けそうな荷物を担いでバス乗り場へ。。。(あっ、青年はお昼前にSan Joseへ旅立ちました。ここLiberiaではまったく何もせず。。。"ほんなら直接、あのバスでSan Jose行ったらよかったやん?"と言ったら、"そうですよねぇ"って。笑)
 バス乗り場に着いたがいいが、バスまで2時間。。。ただひたすら待つしかない。。。久しぶりやな、こんなシチュエーション♪Mexicoではこんなんばっかりやったけど(笑)。。。で、午後2時頃バスに乗って走り出したのはいいが、しばらくすると、前方に真っ黒な雲が立ち込めてくる。。。で土砂降りに。。。トホホ

 そんなバスの中で退屈しのぎに?(笑)隣りに座ったおばさんに持っていた地図を広げて、"今どの辺を走っているの?"と訊いたら、それからものの5分いや、2分も経たないうちに"もうすぐそこがうちの家だから、うちに来なさいよ。小さな家だけど気兼ねなく、くつろいでくれればいいわ。Flamingoには後で行けばいいじゃない?どうか是非うちに寄って行ってよ。"などと言われて断れる訳もなく(なんか可笑しくて。笑)、途中下車して、一晩お世話になることに♪(なんでこうなるんだ??"捨て猫オーラ"でも出してくるのか??笑)

 Maritzaおばさんは"ここCatargenaからFlamingoでも、Tamalindoでも出掛けて戻ってくればいいのに。"なんて言ってくれるが、有難い申し出だが、そんなしんどいことは出来ません(←だって糞暑いのに休憩する場所も、昼寝する場所もなかったらホントに倒れます。笑)という訳で、明日にはここを出ることにします。
  Lucaと待ち合わせたのが6月3日だから、それまでの10日間ほどFlamingoとTamalindoというビーチで仕事するつもり♪
 それにしてもおかしな旅です♪(笑)Maritzaおばさんは、社会活動(ボランティア)の一貫として幹線道路のアスファルト化の陳情などについての署名や申請書などをまとめていると言う。息子さんはふたりいて(決して豊かな家庭ではないが、ふたりともインテリだ!!おばさんもインテリです。)、ふたりともこの家を出たり、帰ったりしてるらしいが、"ここの家はあなたの家だと思って好きに使えばいいわ。"なんて言ってくれてる。帰りには当然荷物を取りに一度戻って来なければならないが、バスの通り道だし、とてもよくしてくださるので、それもまた由ということで(笑)。
 ここは何もないごく普通の小さな村で、勿論、ホテルなんてただのひとつもない(笑)。。。見るべきものはないが、感じるものはある。。。Costa Ricaというなんだか見えにくい国の、ごく普通の人々の生活に混じり込む機会なんてそうあるものでもない。まだCosta Ricaについて書けるようなことは何もないけれど、いずれここを出発点として何かが見えてくるかも知れない。。。
 ※あまりに申し訳ないので、スーパーで食料品を買った半分を負担させて貰いました(いや、当然なんですけどね。笑)
 スーパーの帰り道に小雨の中、彼女が村のあちこちを案内してくれた♪特別なものは何ひとつないが、田舎町の素朴さがあって、ステキな場所だ。とてもキレイな鳥を見つけたのだが写真はうまく撮れなかった。。。残念っ!!

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 わたしがPCを弄っていると"あなたの友達にわたしのことを知らせてあげて、Costa Ricaに来たらいつでもわたしが面倒見てあげるって書いていいわよ"なんて言ってる(笑)ワハハ

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 ※そうそう書き忘れてましたが、Glendaが最後にEl Tercer OjoのTシャツをくれました♪"いつでも戻ってきてわたしたちと一緒に働いてよ。わたしたちにはあなたが必要なんだから。"なんて社交辞令に決まってますが、それでもとても有難いステキな言葉を掛けてくれた♪
ここは涼しいので今夜はそれを着て寝ることにします♪


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コスタリカ 3日め(脱日本369日め) ・・・23.Mayo de 2008(viernes) [Costa Rica日記]

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 さて、つくづくとんでもないところへ来てしまったものだと感じとります(汗っ)。。。書くべきことが多すぎて、何をどう書いたらいいやら(笑)。。。ともかくも早朝にMaritzaおばさんとお別れしてFlamingoへ。。。

 ところが目玉が飛び出るほどホテル代が高い。。。ここは高級リゾート地。どこのホテルも1泊100US$以上!!。。。一番安いホテルが29US$からだが、その部屋が埋まっていて1泊34US$の部屋しかないと言う!!これまで1泊5US$相場で宿泊してきたわたしには目玉が"西川きよし"か、"鬼太郎のおやじ"かって状態(誰や!?"おもんなぁ"て言うた奴わ!?)。。。Libeliaではドミトリーで8US$だった(涙)。。。仕方ないここまで来たら覚悟を決めて"仕事をするぞ!!"と、清水の舞台から飛び降りる気持で(イグアスほどではないな♪イグアスなら喜んで♪なんだけど。笑)、34US$のホテルに宿泊。エアコン付、ホットシャワー付、TV付、ダブルベッド。。。そんなんいらんから10US$にしてぇ~(泣)※1)
 そんな意気込みで荷物を下ろすや否や休む間もなく、早速入手した地図を手掛かりに、まずはもっとも遠いビーチ付近のレストランを目指して歩き出す。。。なんと片道4km以上。。。何軒か可能性はあるが、今日・明日という話にはならない。。。最悪なことに、ちょうど雨季が始まったばかりで、ここの人達にとっては"ああ、これでしばらく客も来ないし、バケーションでも取るしかないか??"くらいのタイミングみたい。。。何軒か"もう少し先なら頼みたい"と言うところはあったが、それも不可能。。。1軒のホテルが月曜までオーナー不在だったが、受付の女性が"ちょうどうちのオーナーがチラシを新しく作り変えたいと言って探しているところよ♪タイミングいいかも?月曜日にメールするわ♪"と言ってくれた(但し、例によって期待はしてない。笑)だが収穫はそんなところ。。。
  Uターン地点で15分ほど休憩しただけで、PCとカメラ器材一式を担いで折り返し往復8kmを越える強行軍!!ヘトヘト。。。しかもサングラスも帽子も被らずに出たので、あとで鏡を見たら真っ赤に日焼けしてた♪ワハハ。。。道路にはあちこちで大きな蟹やイグアナが車に轢かれて死んでいる(笑←可哀想だが、ここではイグアナもまったく珍しくない。3匹発見♪)。。。テクテクと早足で歩いたようでホテルに辿り着いたのはまだ1時過ぎだった。。。でシャワーを浴びて少し休憩しようとベッドに横になったら1時間半ほどグッスリ寝てた(笑)

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 起きてすぐに今度はこのホテル近辺のレストラン周りを!!。。。だがそれほどの数はないし、すべてホテルの併設タイプのレストラン。。。たかだか4軒ほどを回ったところで収穫なし。。。で思い切ってうち1軒に例のwebサイトを安値で売りつけてみることに♪作戦成功♪たったの15US$という焼け石に水状態だが食費くらいはでる。但し、先方の都合で撮影は明日の夕方5時(毎日シェフが5時にしか出勤しないらしい。汗っ)。。。
 という訳で、そんな仕事のためには宿泊は出来ないぞ!と改めて仕事ゲットに執念を燃やして残りの2軒へ。。。で1軒は28日までオーナー不在。。。もう1軒で仕事をゲット♪しかし安く売り過ぎた!!。。。しまったっ!!価格はNicaraguaの倍以上にして100US$にしたのだが、考えたらそのために宿泊しなきゃならないっ!!多分、200US$と言ったところで先方はOKだったはず!!ちょっと失敗しました(webサイトを+15US$で売るつもりだが)。。。しかも撮影は来週の火曜日。。。それまでCatargenaやLiberiaなどを移動して宿泊費を軽減するしかない。。。明日チェックアウト時にこのホテルに荷物を預かって貰って、5時から料理を2品、撮影して夜7時のバスでCatargenaへ行くしかない。。。夜のCatargenaでMaritzaの家が発見できるだろうか??不安。いや、ムリやな。別の作戦考えな※2)。。。Liberiaまで戻るか(到着は10時前やな。汗っ)。。。
 いろいろ計算したらモチロン赤字。だがうまく行けばすべてが終わる約1週間分の宿泊費くらいは出てくる(食費はそのまま赤字になるが)。。。それに来週の火曜日はどうせ夕方以降の撮影なので、午前中にここへ着けばそれこそ半日と翌朝ここの海でリゾート気分を満喫できる♪エアコン、TV、ホットシャワー付のビーチリゾートで遊んで過ごせるなんて多分、もう2度とないかも知れない♪(笑)それが収支トントンで楽しめるならそんな機会も楽しまなききゃ損だってこと♪明日もチェックアウトが12時だから朝7時くらいから10時前くらいまで泳いで、その後、しばらく昼寝できないこともない。但し、12時から4時半くらいまで、どこでどうやって過ごすかが問題。。。ヘタすると干からびたトカゲみたくなっちまう(笑)

 ※1)ビーチを巡りながら宿を探したが、ここでは高級ホテル以上にコンドミニアムやレンタルハウス、別荘地販売が多い。。。欧米人たちはここで家族と一緒に長期休暇を過ごすケースが多いようだ。。。安宿はまったくない。cabinetと呼ばれるキャビン(小屋)があるが、それでも一泊50US$くらいが相場。安いところで15000colon(約30US$←オヤジはわたしが高いと言うと13000colonまで値下げしたが断った。笑)、一箇所だけ6500colon(約13US$)というところがあったが、キャンプ小屋みたいなところで、不便な場所にある上、色々と問題ありそう。。。13US$の価値があるかどうかは疑問(泊まろうと思うならキャンプ道具一式くらい必要。笑)。。。だがそれが最安値。

 ※2)ひとつの案として、来週火曜日にもう一度ここFlamingoに戻ってくるまでの間、Liberiaで中華レストランを全部周ってみるというアイデア♪あれだけ中華レストランが競合してるなら、その競合意識を利用したら1軒くらいは仕事できそうな気がする。そこで50US$でも稼げれば、いい線まで持って行けるかも知れない。。。もうひとつ南の湾にあるTamalindoへも行きたいが、そこもかなり高いらしいのでよくよく考えてからでないと動けない。

 で、ここ高級リゾート地なのに今日はインターネット回線が不通らしい。。。全地域。。。太平洋に突き出た半島なので、ケーブル回線が何処かで断線してしまっているためらしい。。。そんな訳でインターネットも出来ず。。。ホットシャワー浴びまくってますが、さすがに両足のかかと部分に水膨れが出来てました(笑←そりゃ歩き過ぎだ)。。。なので潰して水を出しときました。ちょっと痛いけれど、これが一番早く治る(あっ、ちなみに傷薬なんてありません。笑。Cubaでも、Mexicoでも、Guatemalaでも、いつもこのまま放置です。)

 あはん。。。今、TVつけようと思ったら、ケーブルTVも断線状態でなにも映らない。。。やいっ!!金返せ!!(笑)

 夕陽でも撮影しようとビーチへ出掛けたが生憎の曇り空。。。打ち寄せる波しぶきなんぞ撮ってみましたが、やっぱりクタクタで集中力もなく、なんか数だけ撮ってしまった。。。(笑←そういう訳で写真を選ばないといけないが、それほど差異もないのに、やたらと数が多いからちょっと時間掛りそう。。。)

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追伸・・・たった今、"中南米レストランガイド"が消えてなくなっているのに気付きました。。。汗っ

しかもUPできないっ!!なぜ??
現在、問い合わせ中。。。しばらくお待ちください。。。まずいじぉないかっ!?今日も撮影あるのに。。。

 


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コスタリカ 4日め(脱日本370日め) ・・・24.Mayo de 2008(sabado) [Costa Rica日記]

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 もの凄い退屈中。。。でもホテルのチェックアウト・タイムは過ぎたし、部屋にも戻れず、天気もイマイチで(もっとも晴天でも耐えきれないだろうけど。笑)、ホテルのカフェでインターネットするしかない(無料やけどドリンク代は掛っているわな)。。。眠くて眠くて。。。現在3時18分。。。4時過ぎにゆくとしてもまだ1時間近くもある。。。もういい加減することないし。。。てか、しんどくて撮影用のテンション残ってないかも(汗っ)

 朝からビーチへ。。。だが男ひとりでリゾートビーチっても何もオモロない。。。ここはビーチでの飲食が禁じられているかのように、店舗も何もない。。。ビーチパラソルやリラライニングシートなんかも持参しなければ一切ない。。。う~む。。。退屈しのぎに逃げ周る蟹捕まえてモデル撮影会(笑)しかし退屈過ぎて1時間半くらいでホテルへ引き返す。。。その時点では寝ようにも寝れず。。。今頃になって眠たいという訳。。。トホホ

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 そんなこと言ってる間に時間になって、レストランへ。。。太平洋を見渡すレストランスペースの上には、大きなソファにどっかりと腰をおろしてより素晴らしいビューを望むラウンジスペースがあった。出てきた料理も豪華で撮影そのものは気合入れ直して終了♪(味見させてくれなかったのが残念っ!!ケチッ!!笑)。。。で、その足で荷物を預けたホテルに戻って、売店で菓子パンみたいなやつ1ヶとジュースを買ってバス停へ。蚊に悩まされながら約1時間待ってBelenという町で乗り換え。。。また15分ほど待って、ようやく夜9時半頃にLiberiaへ到着。。。今日1日の食事はお昼のパスタとパン1ヶ。。。先日、もう少し安くて個室のあるホテルを見つけておいたので(いつでも準備万端♪)そこへ宿泊。。。さすがにグッタリ。。。

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コスタリカ 5日め(脱日本371日め) ・・・25.Mayo de 2008(domingo) [Costa Rica日記]

 朝からたまった洗濯物をごしごし手洗い。午後になるといつ雨が降ってもおかしくないので、早朝のうちに干してしまわないと。。。洗濯粉買いに出たり、インターネットに行ったり、電話を探しに出掛けるのに、ホテルの人にアレコレ尋ねたりと忙しくしてたら、ホテルのオーナーから"わたしの知ってる日本人旅行者たちは皆、英語もスペイン語も喋らないし、いつも部屋に閉じこもって寝てるばかりなのに、キミは違うんだね"と声を掛けられる始末(笑)。。。いや多分、スペイン語はともかく、みんな英語は喋れるはずなので、そんなことはないと思うが、思い当たる節がない訳でもない。。。
 先日の大学生と言い、Granadaで最初の頃出会った大学生と言い、確かに無目的な旅行をしている連中が多い。。。何もそれは悪いことじゃない。行き当たりばったりで旅を楽しむのもいいだろう(なんて贅沢なんだ!!笑)。だが問題は"無目的"を通り越して"無気力"だってこと。。。"独りで海外旅行に出掛ける連中なんてきっとバイタリティのある奴なんだろう"と思うのが普通だが、Antiguaで出会った連中も含めて、バックパッカーの中には本当に無気力症候群とでも呼べるような旅をしているのがいるのも事実。(モチロン、これは全部ではなく、男子の約半数くらいの話。多い??笑)。。。
 Oaxacaでも聞かされたが、やはりホテルに着くなり"疲れた"と言って、朝昼関係なくそのまま初日はベッドで1日寝て過ごす連中もとても多いらしい。。。ホテルに荷物を下ろすや否や出掛けてゆくような人間は少ないとのこと。。。確かに朝起きるのも遅いし、放っておけば昼まで寝てるような連中がいっぱいいる。。。女性たちは実現度合いは別にして"あっちも行きたい、こっちも行きたい"ってのが結構いるがそんな男どもは少ない。。。海外まで来て思う存分にダラダラしてるって感じ。。。無目的&無気力な一人旅。。。俄かには信じがたいけれどそんな連中が多いのも事実。。。見たいもの、やりたいことはほとんどなくて、寧ろ"移動"自体が="移動"だけが旅の中身。。。辿り着いた先では、さほど精力的に観光したりせず、ぼんやりダラダラしてる。。。不思議な話。。。ここでも女性たちの方が幾分しっかりしてる。。。彼女たちは旅の中での恋愛に流されやすいという一点を除けば(笑)、寧ろアレもみたい、そこも行きたい、明日は何しようとスケジュールに悩まされているようす。。。それに比べると前述の男子大学生たちなんかは、"どこ行きましょうかねぇ。。。なにしたらいいですかねぇ?"と言った感じ。。。それにホテルやスーパーマーケットでも訊けばいいのに(先日の男の子はわたしより喋れたんじゃないかと思う)、尋ねたり、話し掛けたりしない。。。確かに部屋で寝てるか、"地球の歩き方"と睨めっこしてばかりいる(笑)。。。

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 さて、そんな話はこのくらいにして。。。困ったことに、ここCosta Ricaではケータイ電話を持てそうにない(=仕事に不都合)。。。というのもここに来て以来、電話回線会社の広告や看板を見掛けないので、今朝、ホテルのオーナーにCosta Ricaの電話システムがどうなっているのか訊いてみたら、"外国人はケータイは所持できないよ"なんて言われてしまう。。。まさかっ!?。。。どうも国営電話会社しかないらしく(Movistarやその他の回線業者は存在しない)、所謂口座引き落としとか、送付されてきた請求書での振込しかないらしい。。。プリペイド式じゃないってこと。。。だとすると特定の住所も持たず、国内口座も持たないわたしにはどうしようもない。。。その後、大型スーパーのケータイ売り場で尋ねたら、英語通訳まで出て来て、サービス係り3人を巻き込んでの大変な騒動に♪(笑)。。。
 で、結局分かったのはこの国では中米ではリニアと呼ばれている通常電話と同じシステムによる後払いが普通。。。プリペイドカード式のものもあるらしいが(プリペイドカードそのものは現物も見せてもらった)、肝心のケータイ売り場にはそんな機種はないとのこと。。。プリペイド式は、ほとんど普及してない模様。。。それにケータイ電話の値段も高い。。。また色々と探ってみるが、この国1ヵ国でしか使えないようなケータイにコストを費やす訳にもいかない。。。頭の痛い問題です。。。

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 ここLiberiaでともかく営業を掛けてみる。。。だが反応がよかったのは10軒中ドイツ人の経営するバー・レストラン1軒くらい(ちょうど修繕工事中で忙しくて"いつでもいいから後日来てくれ"と言われた)。。。それと日曜日ということもあって4軒くらいはオーナー不在。。。明日もう一度、いくつか廻ってみます。

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 で、この際だから、思いきって白状して置くと、実はGranada(Nicaragua)に入って以来、所持金は10万円ほどしか残っちゃいない(笑)。。。Granadaではトントンくらいで生活できたからそのまま手つかずとなっているが、ここCosta Ricaの物価だと10万円なんて1ヵ月暮らせるかどうか疑問(笑←Nicaraguaならそれだけで2ヵ月近く暮せるかも)。。。そんな訳でより真剣に働かなきゃです(汗っ)。。。なんだかんだ言って置きながらPanamaまで辿り着かなかったりして??(笑)。。。いや、働きますよ。Iguasまでは果てしなく遠いんですから。。。ワハハ
 近々第四部(所持金ゼロ状態)が幕を開けそうな話もチラホラ??(笑)
調べたら2月13日(ニカラグア2日め)に、この話題をして"黒字化までの猶予期間は3ヵ月"と書いている。だから当時、多分もう20万円くらいしか残ってなかったはず(笑)。。。Granadaで稼いだおかげで3ヵ月ちょっと経ってまだ半分残ってます♪いや、のんびりしてられないな。。。これ以上は使えません(汗っ)。。。Costa Ricaへ着いて180US$両替して、稼いだのが15US$と火曜日の仕事で100US$。。。足りませんよ、モチロン。。。ここで1軒は仕事しないと。。。或いはFlamingoでもう1軒(追加宿泊なしで)。。。

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コスタリカ 7日め(脱日本373日め) ・・・27.Mayo de 2008(martes) [Costa Rica日記]

 あはん。。。Flamingoでの仕事が不透明に。。。トホホ
ホテルの電話をお借りして、今朝約束通りに電話した時点では、先方の飲料部門支配人が"先にメールしといたんだけど、午後4時過ぎにもう一度電話くれないか?"という内容で事実上1日延期に。。。ちゃんと朝一番にメールも届いていたし、"総支配人にOKを取れてないので4時以降に電話をください"という、きちんとした内容だったので延期くらい仕方ないか、と・・・で、夕方になって電話したら"もしもし?Tomoですけど。"の後、プツンと電話が切れる。。。でその後は何度電話しても留守電。。。こりゃ逃げの一手か??(苦笑)。。。あまりしつこいのもなんなので、明日の朝もう一度掛けてみるが、ただ単に総支配人が捕まらないだけなのか、それとも何か問題があるのか不明。。。こっちの人はホントに捕まえるのが一苦労なのを知っているだけに困ったもんだ。。。明日不透明なままだと、仕事はなくなったと思うべきだ。。。いずれにせよMaritzaおばさんに"ここを去る前にもう一度顔を出すね"と約束したので(Flamingoで仕事をした帰りにでも寄るつもりだった)、お世話になったのにこのままという訳にもいかないからCartagena行って、多分一晩泊って、Flamingoにダメ押しの電話を1本掛けてみて、ハッキリさせよう。。。木曜日にはこっちに帰ってきて1件話を詰めて、それもうまくいかないようだと、すぐにJacoへ移動してしまおう。グズグズしてられないっ!稼がなきゃ!!(笑)

 ◆Granadaでの教訓◆
その1)返事を待たされた場合はないものと思え!返事を待つな、次の手を考えろ!(笑)


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 ちゅうか寒いんですけど??(笑)Costa Rica入りして以来、夜はグッと冷え込む。。。ここLibariaが高地ということもあるが、海岸部でも夜はエアコンも扇風機もいらないくらいだ。。。それに雨が降り続くと太陽が姿を見せない所為で、さらに大気がひんやりとするので、夜は冷え込んで長袖でも寒くて目が覚めるくらいだ。北半球であるにも関わらず、これから10月に掛けての雨季のことをinvierno"冬"というのはそういう意味でも間違いじゃないようだ。なるほど。。。


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コスタリカ 8日め(脱日本374日め) ・・・28.Mayo de 2008(miercoles) [Costa Rica日記]

 


 そんな訳で朝からFlamingoへ電話するも留守電のまま、メールも何も届いてない。仕方なく予定通り、大雨の中、CartagenaのMaritzaおばさんのお宅へ。ここで一晩お世話になってからもう一度Liberiaへ戻ることにします。しかし雨・雨・雨。。。初日にズブ濡れになって洗った靴も未だ乾かないまま(靴は2足あるんですけどね)そのうちカビ臭くなるのでは??(汗っ)。。。洗濯ものも昨日乾き切らなかったので一晩かけて扇風機の前に交代で吊るしてなんとかバッゲージできる程度には乾いた模様。。。この雨じゃ乾燥機が必須です。。。とにかく早く重い荷物をすっかり下ろして落ち着きたいので、Jacoにベースキャンプを設けたいところ。Jacoはそれほど交通の便はよくないが、1ヵ月単位で部屋を借りれれば多分、ホテルよりずっと安くなるはずだと言う。サイトのことを考えると、首都San Joseでも仕事をしてみたいな。。。

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 午後Flamingoと連絡がつくが、今週いっぱいは大雨なので撮影に向いてないから来週の月曜日にもう一度電話をくれと言う。さて・・・モチロン電話はしますが、もう期待してません。とにかくさっさと何か仕事をしたいもんです♪

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 Maritzaおばさんは人柄はいいが、料理はドヘタ(笑)。自分でも"わたしは料理がヘタなのよ"と言ってるが、ヘタとか言う前に調理できるようなキッチンじゃない(笑)半分しか点かない電気コンロがひとつきり。。。トースターもオーブンも何もない。。。とてもじゃないがフライパンすら満足に温まらない。。。30才になる長男の恋人がここに来たがらないそうだが、多分彼女の料理がキライなんだと思う(料理ヘタな癖に人のいいMaritzaおばさんは、すぐに何かと食べさせたがるし。笑)。。。先日も、今夜もわたしが調理したが、お昼すぎに到着したら"いらない"と言ってるのに食事を用意してくれた。。。ここだけの話マッシュポテトと白ご飯。。。それだけ(苦笑)。。。別にわたしが苦手なサラダが出たのを食べなかったとかではなく、Maritzaおばさんも全く同じマッシュポテトと白ご飯のみ(いや、貧しいとかじゃなくて、食べモノに興味がないヒト。。。味なんて気にしないタイプみたい。笑)。。。しかもインスタントのマッシュポテトの作り方を知らない(書いてあるのに見ようともしない)。。。凄すぎる作り方で唖然。。。ダマの出来た冷たいマッシュポテトの出来上がり。。。それに2日くらい前に炊いた白ご飯をジャーで温め直したもの。。。すごいでしょ??(笑)。。。
 そもそも半分しか点かない電気コンロでは薄い肉に火を通すのにも30分は掛る。絶対に焦げ目なんてつきませんから。。。まともな料理は不可能だが、今夜は牛肉の生姜焼きをとっても気に入ってくれて、かなりの量があったのに全部平らげてくれた♪ホッ♪(しかしご飯はまた例のやつを電子ジャーで温め直したものでしたが。どうするか知ってる??食べ終わるとコンセントを抜いて、食べる10分くらい前にコンセントを入れ直して温めるんです。。。トホホ。汗っ)

しかし凄い雨。。。まるで台風みたいな雨だ。雨季というのがビジネス的にはとっても具合の悪いのは容易に想像がつくな。。。できるだけ安いアパルトメントを探して、小さな仕事でもいいからコツコツしないとヤバいな。。。web"中南米レストラン・ガイド"の仕事はそういう意味では手頃な仕事でもあるし、食事付なら尚さら言うことなしなんだが♪(笑)ただいくらレストランやホテルがたくさんあると言ったところでJacoという町に無数にある訳じゃないだろうから、そういう数をこなさないといけない仕事は首都San Joseのようなそれこそ無数にあるだろう都市の方が向いてるだろう。約1ヵ月Jacoに滞在してみて、その後はSan Joseで滞在するというのがベストかも知れない。 


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コスタリカ 8日め(脱日本374日め) ・・・28.Mayo de 2008(miercoles) [Costa Rica日記]

 さて。。。実は遅くなったがおとつい、とっくに使えなくなっている日本のケータイに残っていたアドレスのうち半分くらいに、1周年のメールを送ってみた(←インターネット時間制やから勘弁してな。残りの半分の人はまだ待っててな。あっ、それと最近このblogにコメントくれた人は送ってないよ。笑)
 まあ、さすがにアドレスを変更している連中が多くて、大半は宛先不明?で却ってきたが、早速何人かから返信メールを戴いた(笑)。。。で、その中身なんだが。。。

 驚いたことに出産やら、妊娠やら、結婚やら、そんなメールばっかり。。。(笑)
"この世を儚む我が身にはめでたきこととは思えねど、一言祝辞、陳べ賜うのが世の定め"ってところでしょうか??(笑)
 しっかしホンマ驚くわ。。。最高齢はなんと43才初産!!年の離れた旦那は定年世代のはず(笑←笑ってる場合でもないような。汗っ)。。。それを筆頭に出産ニュースが2件、妊娠ニュースが2件、結婚ニュースが1件という感じ(笑)
 ええいっ!みんなまとめてオメデトー!!と言っといてやるっ!!(笑)ワハハハハハハ(そういや先日の電子妹ご懐妊ニュースもビックリやたな。。。)

 しかしホンマこんな世の中に産んでどうすんねんっ!?って感じるのも事実。。。10年後、20年後の日本の社会情勢は甘くないというのが、常識的な判断。。。

-----------結論部より引用----------------

 モチロンわたしは予言者でもないし、経済学者たちだって予言者という訳じゃない。だから下に書いたようなことが起こらない可能性だってゼロじゃない??。。。だが起こってからでは遅いのだということは紛れもない事実だ。どんな準備が出来るか知らないが、ここに書いたようなことが起こってもおかしくはないし、いや、本来は起こるはずなのだという前提で生きてゆくしかない。覚悟だけはしといた方がいい。覚悟があって何事もそれほど酷くならなければそれでいいし、その時はわたしを罵ってくれて結構だ。わたしは存在していないから気にもしない。。。(笑)

 さて、経済状況の悪化は、治安の悪化を招くのも必至。。。もはや減少し始めた人口問題は今更どんなに産めど増やせどどう足掻いても今後50年間以上は減少の一途を辿るしかない(どうも今年からでも皆が子作りに励めば人口問題はどうにかなると勘違いしている方もいらっしゃるようですが、そうはいかない)。。。
 労働力の不足はただちに経済の悪化に繋がるだけでなく、外国人労働移民に縋るしかないが、それも今更もはや到底追いつくことは不可能だと明確に試算されている。(例えば政府関係シンクタンクによる控え目な試算によっても、今後毎年60万人の労働移民を受け入れてももはや追いつかず、100万人規模で受け入れなければならない!!だが現実は毎年3万だったか、6万人だったか程度に留まっていると言うか、規制している。※)。。。労働力が不足し、その所為で労働の質が低落し、国内消費が落ち込んでゆく以上、企業は直接労働力に頼らない形での知的所有権やバーチャル事業、或いは全面的に海外向け製品製造に切り替えるしかない。(国内の購買力そのものが凋落する以上、国内向け製品製造は事業として困難になる。例えばいずれ右ハンドル車なんてものは製造しなくなるだろう。)
 少子化によって破綻した学校ビジネスは公立・私立・各種学校を問わず、さらなる(現在よりも更にだ!!)質の低下を招かざるを得ない(少子化で質=学力が向上するなんてことはあり得ない)。。。国内の学歴などというものはそれこそ何の価値もなくなってしまう他ない。モチロン一方にはごく少数の勝者が立つ。だが敗者の群れの方が圧倒的に多いのは言うまでもない。まともな企業はこれまで以上に完全に資本と本社を海外へと移し、それこそ海外法人として日本に拠点を構えるだけになるだろう。(日本政府は国内優良企業に対して優遇税制などを適用していないが、海外では自国の優良企業に対し税制などで優遇措置を適用するのが当たり前。そうでなければ企業は他国へと移籍してしまうからだ。)

 勿論、その前に日本はハイパーインフレに立ち会うことになるだろうというのが大方の読みだ。今ある何某かの蓄えは一瞬にして紙クズになる訳だ。その前に不動産価値も紙クズになるから安心していい(逃れようはない)。。。大体人口減だというのに、高級高層新築マンションをバンバン建てているなんて気が狂っているとしか思えない。もはや人口=総世帯数の倍する住居が存在すると言っても過言ではないだろう。そもそもマンションのように土地の架空所有が前提となっている不動産など一銭の価値もない。マンションを不動産だというのは、百歩譲ってマンションオーナーだけが言える科白であって、分譲所有などすべては紙の上での幻影と架空の産物でしかない。政府も、法律家も、銀行も、不動産業者や土建業者(政治家)と一緒になって国民を騙し続けている。マンションなどと言うものは分譲所有することは不可能だ。何故ならその所有権という権利を実質行使することが不可能だからだ。そんなことは考えるまでもない。こんな誤魔かしが罷り通っているのは日本だけではないのか??

※海外からの労働移民問題は仮に毎年100万人規模を受け入れたとした場合、残念ながら約半数は季節労働者にならざるを得ず、半年後には帰国して、また半年後に戻ってくることを要求されている。だがそんな都合のいい労働移民という概念は存在しないし、彼らは帰国しようとはしないから、解雇または契約切れの50万人の季節労働者たちが国内で失業者として居住滞在することになる(初年度でだ!!)。。。決して外国人が暴力的だから・・・などというのではなく、毎年50万人の外国人失業者を抱え込んだ場合、どうなるかは容易に想像がつくだろう。しかも国内に溢れかえっているフリーターや腰掛けサラリーマン等という連中は、安価な外国人労働力の前に寧ろ失業を余儀なくされる。或いは所得が一緒になって低下するというハメに陥る。。。そして外国人排斥運動が起こる訳だ。治安の悪化は外国人労働者(失業者)だけの所為ではなく、外国人排斥運動に譬えられるように国内の不安定労働者=失業者に広く任されることになる。。。

 ハイパーインフレによっても治安は瞬時に悪化するだろう(あなたの僅かな資産は瞬時に紙クズになるから貯えてもムダということになる)。。。労働移民問題と国内失業者問題(人口減だというのに失業者が増えるということを理解すべきだ。収益率の悪化した企業は生産性の悪い労働力は雇用できない=労働力の不足というのは人材の不足ということでもあるからだ)によっても治安は悪化するだろう。。。学力の低下に歯止めはかからず、それでもそんな連中に頼らざるを得ない企業は業績を悪化させるしかなく、そうでない優良企業は海外法人化してゆき、国内産業は空洞化する他ない。。。優秀な人材は海外へと逃げだし、そうでない者たちは国内に留まるしかない。。。その時になったら海外へでも逃げだせばいいと考えている人がいるとするならば現実を知らなさ過ぎる。。。色んな理由でそれは不可能に陥るからだ。

・・・という悲惨とも言える社会情勢が10年以内に予測されている(一説では2008年~2010年とも言われている。今年だ!!ハイパーインフレは明日かも知れない)。。。それを国民にひた隠しにしている政治家たちの多くは自分たちだけが逃げ出せるように手を打っている。。。こんなシナリオをTVや新聞で連日報道したりしたら大変なことになる。だから??だから国民を騙し続けていいのか??さらには国債などというネズミ講=システム販売を国家が率先して行っているのが現状だ(赤字国債は本年度の償還分を支払うために本年度販売している訳であって、事実完全に破綻していると認定される状態にある。それは隠されてもいない事実なのに、何故か罷り通っている不思議だ)。。。

 そして仮に、すべてが奇跡的に緩慢な状態で進行し得たとしても(すなわち、ハイパーインフレが起こらなかったとしても)、20年後(あなたたちはまだ生きてるし、子どもたちは大人になった頃だから年齢を計算してみるといい。)の日本の社会情勢は全く以て芳しくない。。。大勢の外国人移民労働者の存在と、国内失業者の存在、そして治安の悪化と、不動産価値の根底からの見直し、国内企業の空洞化は避けられそうにないからだ。政府予算の枯渇によって環境整備やインフラの補修、衛生事業は等閑にされるしかないし、あちこちに出現するスラムはあなたの街をすぐにゴミ溜めに変えてしまうだろう。核戦争や大地震といったものによって廃墟と化すのではなく、緩慢な社会変動によって、ゴースト化する住宅物件の数々とそこを不法占拠する外国人移民や所得格差によって社会の底辺に追いやられた多くの人々によって、20年後の日本社会は廃墟と化してゆく。。。と考えるのがモノの道理というやつなのだ(笑)少なくとも20年後の日本の社会が今よりも"安全"で"豊か"で"平和"であるとする道理は何処にも見当たらない。それは祈りではあるかも知れないが、普通に考えるとそこに至る道筋が見当たらない。

 友人たちの妊娠、出産ニュースを前に祝辞序でに、こんなblogを書く唐変朴は、よほど悪意のある人間か、本気で彼らを心配しているのか??いや、それともタダの変態か、偏屈オヤジか??(笑)モチロンわたしは予言者でもないし、経済学者たちだって予言者という訳じゃない。だから上に書いたようなことが起こらない可能性だってゼロじゃない??。。。だが起こってからでは遅いのだということは紛れもない事実だ。どんな準備が出来るか知らないが、ここに書いたようなことが起こってもおかしくはないし、いや、本来は起こるはずなのだという前提で生きてゆくしかない。覚悟だけはしといた方がいい。覚悟があって何事もそれほど酷くならなければそれでいいし(その時はわたしを罵ってくれて結構だ。わたしは存在していないから気にもしない。笑)、そんなことは起こらないと高を括っているよりはマシだろう。先にも書いたように残念ながらこんなことは新聞やTVの報道でバンバン喧伝されるようなことはあり得ないから(但し、あちこちで情報としては分割されて報道されている)、わたしがここで友人たちへの祝辞に代えて述べておくことにする。(笑)

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 さて・・・いつも言わなければいいようなことを、どうしても書いてしまうわたしがいる。。。赦してくれたまえ♪(笑)こんな風に書いた後のblogは読まない方がいい(笑)。。。

 前述したように今後、さまざまな動因から日本の治安は悪化してゆくだろう。現在でさえ、怨恨でも金銭目的でもないという異常な殺人事件が毎日、肉親の間で、隣人、身も知らぬ他人の間で起こっている。。。そして犯人を死刑にしろ!!という叫びもそこに立脚している。。。治安が悪化してゆく中で我が子が犯罪被害者になるケースはますます増えてゆくだろう。もしもそうなった時、犯人を呪うのもいい。だが、犯人ばかりを罵る声の向こうに、同時に犯罪犠牲者となった我が子に対する咎を感じている人々はどれくらいに上るのだろうかと疑念を抱かずにおれない時がある。(自分を責め始めた人は他者を声高には責めることが出来なくなるからだ。だのに人々の多くは他者を声高に非難してばかりいる)。。。それは"我が子を守れなかった"というようなものとは異なる。。。生まれて来なければまた犯罪被害者になることがなかったという峻厳足る事実を認めるかどうかという問題だ。。。
 わたしに子供がいて・・・などと仮定すると必ず経験主義者たちの反感を買うのは知っているが、―もしわたしに子供がいて、レイプされ、切り刻まれて殺されたとすれば・・・、わたしが子供を作らなければ、その子はそんな恐怖と屈辱の果てに殺されることはなかったのに、とわたしが考えるのは異常なのだろうか?それともその事実から目を反らし、犯人に対してのみ呪いの声を上げるのが正常なのだろうか?昔からよく友人たちに"オマエは異常だ"とか、"極論主義者め!!"と言われたものだが(笑)、これだけ毎日のように起こるさまざまな事件を眺めても、まだそういう想定をすることは異常なのだろうか?
 わたしが独身であり続け、子どもを残すことを拒否し続けてきたことには、いくつもの理由がある。。。それはわたしが未来を信じれないからでもあり(人類を信じることが出来ないわたしが未来を信じれる訳がない)、すなわち、我が子の幸せを信じられないからでもある。社会がどんな対抗要件を出してこようとも、わたしには自分の生命を賭けて自らの骰子を振る権利がある。だがわたしには我が子の骰子を振る権利はない。31年間、わたしはそう言い続けてきた(まもなく47才です。笑)。。。わたしがどんなに真摯に子供の幸せを祈っても、それは果たされるものではない。どれほど希い、努力したとしても、保障され得るものではないからだ。。。子供の幸せを祈って骰子を振ることはそれでも尚、正当化され得る論理なのだろうか。。。だが楽観主義者たちにこの叫びは届かないだろう。。。未来を信じれる人々はこんな風には考えないものだ。。。何かを信じる人は未来を現実的に予測したりしない。。。だが正直に言えば、わたしには楽観主義と無責任の区別がつかないのだ。

 今日だったか、昨日だったかのニュースに"アフリカでは年間500万人が5才以下で死んでゆく"とあった。。。この500万人に向かって、"生まれてきたことを感謝しろ"とか、"生まれてきて良かったはずだ(彼らが生まれてきたことには意味がある)"とか言うべきではない。。。それは犯罪被害者に対しても同様だ。"それでも死の瞬間の前まではすごく幸せに生きてたに違いない=生まれてきたことを感謝していたに違いない"などと、生者(=遺族)の慰めのために、死者の人生が作り直されるべきではない。

 

--------悲観主義者ということについて------------------------

 実は企業に勤めている時もわたしはこういう発想で常に仕事をする。だからすぐに"後ろ向きだ"とか、"悲観主義者だ"とか評されることがある。だが常に様々な最悪のケースを予測して覚悟をして置くのはムダなことなのだろうか?わたしは確かに悲観主義者だが、決して後ろ向きではない(笑)。
 ビジネス・モデルである以上、最初に想定される問題点を挙げてひとつひとつ潰してゆくのはわたしには当たり前のことのように思える。そういう場合の答えや少なくとも対処方法などを検討し、覚悟した上で仕事に取り掛るのがわたしには当然のこととしか思えない。答えの出ない課題もあるだろう、だがそれを最初にハッキリさせておくことで、仕事に取り組みながら常にその答えを探し続けることも出来るだろうし、いつか必ずその答えが必要になる時が来るはずだと思っている。だからわたしは常に疑問を呈し続け、徹底的に反証を求めようとする。。。当然、上司にはうとまれる(笑)。。。
 わたしは所謂"経験主義者"たちと徹底的に対立するハメになる。彼ら経験主義者たちは驚いたことに"やってみなければ分からない"と言う。何か言葉の遊びのようだが、経験主義者たちが"やってみなければ分からない"と口にするのだ。。。それはありていに言って、経験主義者なんかではあり得ない。だが"経験しなければ分からない主義者"たちであるのは事実だ。結果論主義者だと言い換えることもできる。その癖、出てきた結果を"努力不足なんじゃないのか!?出来ないことはないはずだ!"と結果を素直に認めない結果論主義者たちでもある(笑)。。。まあ、論理の破綻した希望論者というのが実態だろう。そうそう彼らの希望通りには世の中運ばないものだ。。。大体わたし一人納得させられなくてクライアントを納得させようというのが間違っている(笑)。

 さて、話がややこしくなったが(笑)、一方でわたしが悲観論者であるにも関わらず、こうやって生きてきたのは、まず最初にさまざまな問題を想定し、答えを見つけ、或いは答えを探しながらも"生き終える"為の計画を立て、"行動に移さない人生は失敗に等しい"と自らを叱咤しながら前へ進んできたからだ。それが可能なのは、如何なる失敗も、事件も、結果も、すべてを受け入れる用意がすでに出来ているからだ。決して夢を見ないからだ。夢を見る者は夢が潰えることもあるだろう。だが夢を見ない者はそんな失意に出逢うことはない。。。


 わたしは夢を見ない。希いはあるが、希望を夢に見ない。


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コスタリカ 10日め(脱日本376日め) ・・・30.Mayo de 2008(viernes) [Costa Rica日記]


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 移動続きの9日間。。。やっとJacoという町に着きました♪ここも高いっ!!
今日は久しぶりに朝から晴天♪ああ、気持ちいい♪まあ、Liberiaは午前中にも天気が崩れそうだったが、Jacoへ移動(乗り換えして4時間)してきたおかげで今日は1日雨知らず♪。。。というのは別にして、ここはFlamingoのような高級リゾートホテルが立ち並んでいる訳ではないが、やはりリゾート地であることに変わりなく、町はロー・シーズンにも関わらず外国人たちで溢れている。。。ちなみにここも"地球の歩き方"には載っていないので、日本人は誰ひとり見掛けてません(笑)。。。前述したようにFlamongoと違って100US$クラスのホテルが並んでいる訳ではないが、軒並み30US$前後が相場(~50US$くらいまで)。。。トータル40kgにもなろうかというリュックを担いで歩ける範囲で一番安いところを探したけれど15US$。。。クタクタ。。。
 ところがこの部屋!!。。なんと2部屋2ベッドあって、TV、エアコン付。。。こんな上等な部屋はいらないと言ったが、これしかないし、事実あとで町中のホテルを周ってみたが、ここが一番安くて、しかも広くて、キレイ♪ただここにずっと泊まるお金はないので、明日からはなんとか探し出した10US$の安宿に。。。ただそこはここと違って、エアコンもなければTVもなく、シャワー・トイレ共同で、しかもドルミトリオ!!なのに10US$という比較したくもない宿。。。普通に考えればここに泊まるのが当然の選択だが、それでも節約を考えるとドミトリー泊まるしかない。(5US$あれば1食は食べることが出来るので選択の余地はない。このホテルがこんなに条件がいいのに安いのは町の一番外れにあるからだ)。。。ただLucaのメール待ちなので、明日にでもLucaが彼の友人を紹介してくれれば助かるのだが。。。

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 さて、荷物を下ろして、シャワーを浴びて、タオルとTシャツ、パンツといった数枚の洗濯をサッサと済ませて(笑)、ハダカで鏡を見たらリュックを背負った痕が真っ赤になって少し擦り剥けている。。。そりゃそうだわ。誰もが驚く重さですから(本とカメラ器材、それに夏モノと別に長袖の衣類が若干。なのに何故40kg??)。。。荷物の出し入れを手伝ってくれるタクシーやバスの運転手が余りの重さにビックリしてる。他のどんな大きなリュックよりも重いらしい。。。ワハハ(ホントに腰抜けそうなんですから。。。そんなものをここ9日間ほぼ毎日担いで移動している47才寸前爺。。。肩と腰が痛くない訳がない。。。汗っ)
 で、30分ほど休憩して町を探索に♪。。。ここは小さな、ビーチしかない町だが、ビーチと平行に走る3km弱の街道沿いにたくさんのレストランや商店が並んでいる♪うまくいけば一ヶ月くらいは仕事出来そうな雰囲気♪フリーペーパーはないようだが、map形式のコマーシャル・ガイドが2つ。。。ビラは意外に見掛けないので、それが当たるか、それとも他の方法を探さざるを得ないか、どちらかだ。今日ざっと見た感じでは、Menuサンプルが一番適当だと思うのだがクライアントをそっちへ導けるかどうかはわたしのスペイン語力にも掛っている。。。汗っ。。。
 そんな訳でいつも通り、3km弱の街道を歩いて往復。。。気がついたらすっかり夜。。。今日も節約のためパンを齧って夕食は終わり(笑泣)。。。パイナップルとバナナを買ってきたので、デザートで腹を膨らまします♪明日は朝一番に海岸へでも行ってのんびりしてみよう(どうせ午前中は仕事にならない)。ここのチェックアウトは午後2時というありがたい話なので、それまでに件のドミトリーへと移動すればいい。で荷物を下ろしてから営業開始♪といったところか。。。下見はしっかり出来たので、一件ずつ丁寧に食い下がってみよう♪有難いのは1本道に横道がチョロっとという感じなので営業しやすい♪
 Lucaの元奥さんのブティックも発見して、店前で立ち話をされている女性を見掛けたが挨拶はしなかった。。。どうだろ??もう聞いてるんだろうか??聞いてらっしゃるなら毎日、その前を通ることになりそうなので、先に挨拶くらいしておくべきなんだが、もしも何も聞いてなかったらビックリだろう。それもLucaに確認してみなきゃだ。。。

 ちなみにここCosta Ricaにはプリペイドカードのケータイ・システムがないということが判明。。。スーパーの店員が散々大騒ぎして見せてくれたのは、ただのテレフォン・カードだった模様。ワハハ。。。と言う訳で電話なしでe-mailだけでの営業。辛いな。。。

 ※町をぶらついた序に、何ヶ所かでビーチを覘いて撮影してみた。ビーチ写真をイメージに欲しがるところが出てきそうだからだが、ビーチ写真を撮るには高さがいる。。。上から撮った方がビーチの感じがよく出るからだ。海の青さも横からだと手前の色合いだけになってしまうが、上からだと沖合の青さを撮ることができる。。。だがそれにはホテルやコンドミニアムといった高台から撮影するしかない。。。営業ついでに(譬え仕事を断られても)ビーチ写真だけでも撮らせてもらうよう交渉してみよう♪(笑)それもこれも晴れていてこそという話なのだが。。。

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 すんごい疲れてて、眠たいのだが、あまりに部屋が快適で過ごし易いので、眠るのがモッタイナイような気が。。。ワハハ(貧乏性か??寝なきゃ。。。笑)

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