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3度めのCosta Rica滞在日記 ブログトップ
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コスタ・リカ3度め1日め(脱日本805日め)・・・3.Agosto de 2009(lunes) [3度めのCosta Rica滞在日記]

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 "いつものように"そんな訳で・・・やっと長かったNicaragua滞在を終えました♪
今はCosta RicaのCañasという小さな田舎町の安ホテル(と言ってもここCosta RicaではUS$6.5もする!!)の一室で、扇風機の首が固定されている所為もあって、ちょっと窮屈な変な姿勢で久しぶりのBlogを書いてます(笑)
相変わらず国境では3時間も費やさされる始末。。。Costa Ricaに入国してからも2度も警察の査察を受ける始末。。。どないなっとんねんっ!?
 で、まっ先にMonte Verdeへゆこうとしているわたしは、途中の町Cañasで降りたという訳。。。こんな町で降りるのは勿論、わたしだけ。。。他の人たちはPuntalenasか、いっそSan Joseまでゆくのが普通。。。見るべきものも何もないここCañasには外国人観光客の姿など皆無(笑)町ゆく人々の視線がわたしに痛いほど集まる。ワハハ
 だがわたしはこんな町が好き♪。。。何度も何度も書いてきたMexicoのVillahermosaもそうだった。。。
ともかく重い(重すぎる)リュックを背負って、果物を売っていたトラック業者にホテルのありそうな場所を訪ねて、中央公園へ向けて歩き出す。。。こんな町は"地球の歩き方"にも載ってないから地図も、情報も何もない。
 辿り着いたパルケセントラルには、とっても可愛らしい教会が!!。。。凄い個性的!!(笑)
カラータイルでデザインされたそれは、モザイク模様のようにも見える。。。モスクじゃあるまいし、そんな教会は見たことがない(笑)。。。よく見ると公園のベンチもモザイク・タイルが施されていて、とってもステキだ♪

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 ホテルを決めて、リュックを下ろすと早速、町を探索♪まずは明日のバスを確認するために、バス停へ。。。
だが着いたバス停で時間を確認すると朝の7時と午後1時45分の2本のみ。。。それも乗り換えが必要なのだが、午後の便だとMonte Verdeまでのバスがあるかどうか疑問。。。という訳で無難なのは朝7時発のバスに乗り込むこと。。。だが、急にこの町を去るのが惜しくなってきた(笑)。。。散々迷った挙句、出した答えは"もう一泊"♪ワハハ
何もない、ほんとにレストランの1軒もないような田舎町。。。見るべきものもなさそうだが、何か心に引っかかるものがある。。。一日くらい無駄にしたってどうってことはないのだ♪
 結局バスのチケットも買わずに、ぶらぶらと町を散策。。。夕日が余りにキレイだったので、子供たちがバスケットボールをしている広場の観客席??らしき石段の上に昇って、写真を撮る。。。すぐに子供たちが話しかけてくる♪"写真を撮ってよ♪"と。。。ポーズを撮る子供たちを何枚か撮って、そこに座ることに♪。。。アレコレといろいろ話かけてくる子供たち。。。11才と12才だという男の子と女の子たち。野球でもサッカーでもなく、バスケットボールが一好きなんだと皆が口ぐちに言う。。。"その写真は新聞に載るの??"と訊いてきた。ワハハハ。。。"いや、載らないよ。これは個人用だよ"と説明する。ちょっとがっかりした様子だったが(笑)、しばらく子供たちとワイワイと賑やかに談笑する♪そして最後にみんな集めて記念撮影♪パシャリ♪
かわいい子供たちをご覧ください♪明日の夕方に行ったら、また会えるかな??(笑)

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中央公園に遊具があるなんてのも珍しい。。。

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ちゃんと日影ができるように植物棚がしつらえてある。。。


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コスタ・リカ3度め2日め(脱日本806日め)・・・4.Agosto de 2009(martes) [3度めのCosta Rica滞在日記]

 

 Cañas2日め。。。朝6時から宿で生活している労働者たちがドタバタと動き出す。。。うるさい。。。寝てられない。。。
そんなこんなで朝から町を散策、と言っても実に小さな町。。。思った通り何にもない(笑)。。。インターネットをして、パン屋でコーヒーを飲んで。。。お昼頃に銀行へ両替に行ったら、超満員。。。。60名待ち。。。バカなっ!?なんで??。。。そんなもの待ってられませんってば。。。番号札を手に、外へ出て、近くで昼食を摂る。。。そしてゆっくりと銀行へ戻ったらまだ30名待ちだった。。。勿論、バカバカしくて帰ってしまった人も少なくない。そんな訳で両替に約1時間。。。まあ、これでもCubaの3時間に比べればエアコン付きの店内で座って待てるのだから天と地の差なのだけれど。ワハハ(つくづくCubaでの経験がこの旅の原点=原体験として、さまざまな困難を乗り越えさせてくれる。笑)

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 で一旦、PCを宿に置きに戻って、今度はカメラを手に、cementerio墓地へ♪ワハハ
ちょうどバスが到着したのが墓地の前♪当たり前のように昨日から、わたしはここの墓地を訪れる予定だった♪(それもここに2日も滞在した理由のひとつ)。。。小さな町にふさわしく小さな墓地。。。El Salvador風の屋根(天蓋)付きの墓石がちらほらと目につく。。。或いはアーチを模した台座の上に立つ十字架。。。そして決して多くはないが、目を引いたのが大きな石を墓石代わりに置いてあるもの。。。大きな石と十字架のセットだ。。。何かGuatemalaのChichicastenangoで見たインディヘナの信仰とカソリックの融合形式を思わせるが、それは考え過ぎか。。。ここCosta Ricaのインディヘナ人口はほんの僅かだ。。。それにしても崩れ落ちた墓石の多いこと。。。まるで故意に破壊されたかとしか思えないようなものも目につく。。。焼かれて焦げた十字架。。。管理事務所もなく、誰に尋ねるという訳にもいかなかったが、少しばかり気になった。。。

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 ※ひとつの可能性。。。主にエバンヘリスタと呼ばれるプロテスタント勢力の躍進著しい中米。。。ひょっとすると改宗者した家族がカソリックの象徴である十字架を墓石から取り払ったなどということも考えられるのか?いや、勿論、これは何の根拠もない推測に過ぎないのだが。

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ふたつの十字架がもぎ取られているのは偶然とは思えないのだが・・・。

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これは十字架の補強か??まるで十字架を保護するかのようでもある。

 改めてバス停で明日の時間を確認。。。うそんっ!?朝7時というのは、乗り継ぎ先の時間で発車時間は朝6時。。。なんで昨日の係員はわたしに乗継中継地点の乗継時間を教えたんだ??バカか??。。。という訳で、明日は朝5時起きだな。。。


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 昨日の続きみたいなもん(笑)
改めて公園のベンチと教会のモザイクタイルを見て欲しい。。。注意して欲しいのは、デザイン・タイルを張り付けたものではないということ。。。砕いた様々な形の色とりどりのタイルを貼り合わせて、云わば一枚のタブローを描くかのように貼り付けてある。かつての植民地時代ならいざ知らず、ごく最近になってこれだけの仕事をするのは、大仕事だ。公園の記念碑から、これらの事業が30年前にとり行われたことが分かる。中米特有の雑な工事の所為で、せっかくのタイルはところどころ(正面の壁面は半分が)すでに剥がれ落ちてしまっているが、こんな小さな町の教会と公園がこんな風に彩られているのは不思議と言えば不思議だ。宿のオーナーにこの町の民芸・工芸品なのかと尋ねたが、これらは首都San Joseから取り寄せて作られたのだと言う。ついでに言えばなんと教会のステンドグラスは森林とオオハシ。。。キリスト神話とは全く無関係な一枚のみ、そして教会内部は実に質素な祭壇がポツリ(笑)。。。おまけに信じられないことに教会の敷地内に食堂がある!!その名も"Soda La Iglecia(教会食堂)"。。。つくづく変わった町だ。ワハハ

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 公園のベンチも同じように剥がれ落ちつつあるが、それでもひとつひとつ色合いやデザインが異なるだけでなく、ひとつひとつのベンチは形も様々、それに前面から背面、側面に至るまでちゃんと色調やデザインが計算されていて、側面と前面がちぐはぐなんてことがないっ!!これは中米の仕事ぶりを考えると相当な手間暇を掛けて、アーティスティックな仕事が行われた証左。驚きのベンチです♪公園には公衆電話が立ち並ぶ一角や、遊具のある一角、いくつかのオブジェクトが配置され、四隅には植物棚を作って市民に日陰を提供するなど工夫の跡がたくさん見られる。ホントに素敵な公園だ。

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コスタ・リカ3度め3日め(脱日本807日め)・・・5.Agosto de 2009(miercoles) [3度めのCosta Rica滞在日記]

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しかし流れ墜ちる滝の迫力は写真では伝わらないな。。。とほほ

 まずは文句から(笑)
というのも、Cañaのバス案内所のオネーチャンが嘘つき過ぎなのだっ!!(怒)
朝6時、Caña発Tilaranゆきのバスに乗り込む。なんと他にも2組の外国人観光客がこの町にいた!!(笑)いや、そんなことはどうでもいい。。。で乗り換え地点のTilaranに7時前に到着。。。昨日言われた通り、7時のMonte Verdeゆきバスを尋ねると11時45分の1本きりだと言う。なんだって??意味がわからんっ!?。。。朝7時から11時45分まで5時間近く待つのかよっ!?。。。7時のバスは何処に??と尋ねると、7時のバスはMonte Verdeに寄らず、迂回してさらにその先のFortunaまでゆくのだと言う。。。他の外国人観光客たちは皆Fortunaゆきの人たち。。。バカげてる。。。こっちは一睡もせずに(ホテルがうるさくて出来ずに)朝5時から準備して、ここまで来たというのに。。。
 ええいっ!!というほどでもないが、どうせFortunaへもゆくつもりだったから7時発のバスに乗り込むことに。。。ただいま中米漂流中。。。わはは

 で、Fortunaの町へ近づくにつれ、そこが山岳リゾート地帯なのに気づく。。。国道沿いに、豪華で趣向をこらしたリゾートホテルが広大な敷地を伴って点在する。。。そして3時間ほどかかってFortunaの町へ。。。ここでもほとんどのホテルが一晩15US$以上だ。。。貧乏旅行なのに(汗っ)。。。で、引っ張り出した"地球の歩き方"に頼るも、一番安いのはドミトリーでもUS$8と書いてある。。。ドミトリー????
 で、思いついて、バス停の公衆トイレを管理している乳児を連れた若い女性に、"どこか安いホテルは知らないか?"と尋ねてみる。と、一軒紹介してくれた♪なんととってもステキな個人の宿。この付近では主に木造もしくは木張りのホテルをcabinaというのだが、とっても清潔で、新しくて広い2ベッドで、US$8という安さ♪聞けば、近年自宅を改造してcabinaを開業する家がどんどん増えているとのこと。探せばもっと安いのもあるかも??宿の奥さんもとっても親切で、"台所もよかったら使ってね"なんて言ってくださる♪いや、ここに長期滞在する気はないのでアレだが、レストランもたくさんあるし、前回ここに来ていたら、ここで長期滞在して仕事しただろうことは間違いない♪ただ今回はCosta Ricaは足早に過ぎ去るのだ。早くPanamaへ行きたい、前進したいのです♪

 さて。。。で、肝心のアレナル火山だが、さすがここはCosta Rica。。。Nicaraguaと違って雨季はずっと雨が降りっぱなし。。。雲が分厚くかかっていて、この時期に火山の溶岩流を見るのは困難を極めるという状況。。。それにこの町は溶岩流の反対側にあって、ツアーで反対側へ回らないとそれを拝むことはできないらしい。。。なるほど途中の高級リゾートホテルはすべてその溶岩流の見える方向に点在している訳だ。。。バックパッカーたちにはツアーでイチかバチかの運試しをするしかないという訳だ。そして雨季の今、たった1時間ほどのチャンスでは、その可能性はめちゃくちゃ低い。。。う~む。。。

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滝へ向かう途中、偶然にも雲が切れて顔を覗かせたアレナル火山。。。街中からだと電線だらけの写真になります。わはは

 情報収集を終えて、ともかくホテルで少し休憩。。。2時くらいから出掛けようと思っていたが、その時間になると睡眠不足が祟って、頭がしびれるように重くなってきた。。。だが。。。だがわたしは出掛ける!!そういうバカなのだ(笑)

 もうひとつの見どころと言われるFortunaの滝へ。。。ツアーでゆくのが普通だが片道6kmだというので歩けないことはない・・・などと考える。。。よせばいいのに、ふらつく頭を振って、歩き始める。。。暑い。。。太陽は雲に覆われているのに蒸し暑くて汗が滝のように、"フォルトゥーナの滝"のように??流れ落ちる。。。この旅では毎日のように5kmくらいは歩いてきたが、丸1年、Nicaraguaで働いている間はまったくと言っていいほど歩かなかった。。。鈍ったカラダを引き摺って歩く。。。しかし、4kmの標識地点でさらに絶句する羽目になろうとは。。。
 なんと標識から先は"心臓破りの丘"。。。そこから2kmは坂道をひたすら登ってゆかなければならない。。。うそん。。。死にそう。。。ひぃーひぃー言いながらなんとか公園入り口へ。48才頑張りました!!ゴール!!!!!!!!!!!!おめでとう!!!!!!(涙)。。。もう服だけでなく、カメラバッグまでしたたり落ちた汗でビショ濡れ。。。普段は絶対に飲まないゲータレイドなんぞゴクゴクと飲み干す。。。再び、アレナル火山の溶岩のように噴き出す滝の汗。。。はあはあはあ。。。

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 ところが、ナショナルパークの中に入って、さらにゾッとするハメに。。。そこからは雨で濡れて滑りやすくなった急な曲がりくねった石の階段をひたすら降り続けなければならない。。。滝壺まで。。。滝壺までね。。。滝壺までよ。。。滝を見下ろした入口展望台から滝壺までさ。。。もう意味わからん。ブツブツ。。。
 ひたすら降りる。。。ということは言うまでもなく、帰りは同じ石段を登らなければならないという罠。。。勘弁してぇ~。。。ひーん。。。焦っ。。。もう足がガクガクいってるんですけど??

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 さて、辿り着いたFortunaの滝は、ナイアガラやイグアスに比べるべくはないけれど、箕面の滝よりはずっと大きくてそれなりに迫力のある水量(笑)。。。準備のいい人たちは水着着用で滝壺で水浴びしている。。。そんなこととはツユ知らず。。。足を浸けたくらいで我慢するしかない(涙)キモチよさそう。。。ラテン系米国人のナイスバディのオネーチャンに釘付け(嗚呼、スケベおやじ)。。。わはは

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 さて・・・やはり降りてきたものは登らなくちゃいけません。。。他にどんな方法もありゃしません。。。ヘリコプターを呼ぼうにも着陸不可能(ナニ呆けかましとんねんっ!?)。。。もうガクガクの足をムリやり1歩ずつ石段に乗せて、1歩ずつ。。。ふい~っ。。。相当鈍ってますな、このカラダ。。。1年前だったらこのくらい平気だったはずなのに。。。おまけに途中で雷が鳴り始める。。。すぐにドシャブリになりそう。。。急がなきゃ??急げよ、爺!!←わたし。。。いや一睡もしてないんですけど??

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 入口に辿り着いたところで、ゲータレイドもう1本(笑)。。。ナイアガラ級の滝の汗っ
 で、雷鳴に甘えてタクシーを呼ぶことに♪(いや、云うとくけど、帰りは下り坂やから雷さえ鳴ってなかったら歩いたよ、ホンマ、ホンマやよ、信じて。。。誰に言い訳しとんねんっ!?)
 タクシーを待つ間、ズブ濡れのTシャツを脱いで絞ったら、マジで水洗いした濡れタオルのようにドボドボとしたたり落ちる汗、お汗、汚汗。。。すげぇ。。。痩せたな。

 宿について、すぐにシャワーへ直行(なんと温水じゃん♪)。。。横になったものの疲れ過ぎで??神経が高ぶっていて寝れず。。。ともかく簡単に腹ごしらえしてから寝ることにしようと、町をぶらつく(まだ歩くんかいっ!?)。。。昼間見つけた格安ビュッフェで軽く食事。
 帰ってきて一眠りしようとしたが・・・blog書いてます←なんで??
もうひとつ嬉しいのは、ここは山岳地帯なので昼間は暑くても、夜は寒いくらい涼しくなること♪快適に寝れそうです♪風邪ひかないようにしないとな。

※ナイスバディのオネーチャンの写真を期待した人は残念でした(笑)見とれてました・・・いや、水着の女性にカメラ向けれないでしょ。わはは


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コスタ・リカ3度め4日め(脱日本808日め)・・・6.Agosto de 2009(jueves) [3度めのCosta Rica滞在日記]

 さて、どうしようか??
今朝は6時に起きて、町中の公園へ。。。目的は野鳥たちの撮影。。。実は森の中では日差しがないか、逆光がほとんどで、シルエットくらいしか撮影できないので、手近な野鳥撮影は樹々の周囲をぐるりと回れる孤立した一角が最適。まあ、少し出掛けるのが遅かったのか、期待したほどの数はいなかったが、それでもcolibriハチドリを含め5種類くらいの野鳥を撮影。おまけに中米では初めて蝉の撮影にも成功した。。。ここ中米には日本とはまったく種類も鳴き方も異なる蝉がいるのだが、残念ながら撮影した個体はクマゼミ程度のものか??(別に昆虫に詳しい訳じゃありません。ただもの凄い鳴き方をする蝉がいるので、想像を逞しくしているだけ。笑)

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 で、宿に戻って、フルーツと珈琲で朝食を摂っていたら雨が降り始める。。。ザンザン降る。。。ドシャブリの雨。。。お昼頃少し小降りになったので、ともかくもインターネットと昼食に出掛ける。。。だがその後もドシャブリと小降りの繰り返し。。。雨で閉じ込められています。。。短期旅行者なんてどうしようもないな。。。可哀想。。。わたしの方はもうArenalを諦めて、Monte Verdeに移動してもいいと考えているが、どちらにせよこのドシャブリの雨の中、移動するのは大変だ。。。ということで一日様子を見ることにしようと思う。。。


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 で、やや凹み気味。。。えっ!?どうしたって??(笑)
いや、話せば長いことながら・・・ムダ遣いしました。。。アホくさ。。。
ドシャブリの後、もしも晴れれば、Arenal火山の溶岩流がよく見えると、ツアー案内所のおばちゃんから情報を得ていました。。。ツアー出発は毎日午後3時。。。さて、どうしようかと迷いつつ・・・だが、2時を回ってもドシャブリ。。。雨がすっかり上がれば溶岩流が見えるらしいが、このまま雨が続けば何ひとつ見えないという賭けか・・・なんて考えてるうちに心地よくうたた寝♪アレっ!?起きたら午後4時。。。ああ、もうとっくに出発したのね(笑)雨はまだポツポツ降っていて、Arenal火山は曇の中。。。まあ、よかったんじゃないの??なんて思いながら、他にすることもなくインターネットへ。。。
 インターネットを終えて、外へ出ると快晴とまではいかないが、ハッキリと雲ひとつないArenal火山が見え、夕焼けが火山を美しく照らし出している。。。しまった!!昼寝は失敗だったのかっ!?。。。ともかくカメラを取りに、宿へ戻る。。。火山の見える場所へ戻った時には、もうすっかり美しかった夕焼けは消え去り、薄暗くなりつつある。。。チッ。。。もったいないっ。。。
 な~んて思ったのが、運のツキ。。。悔しさから、ふとタクシーで溶岩流の見える場所まで往復したら幾らかかるだろう??なんて考え始める。。。いや、考えながら足はすでにタクシー乗り場へ。。。タクシーの運ちゃん相手に値段交渉。。。高い。。。高すぎる。。。だが、もう気持ちはArenal火山の溶岩流を前にシャッターを切っている。噴き出したマグマが山肌をこぼれ墜ちる壮大なイメージが・・・(ワハハ)。。。止まらない、止められない。。。こんなチャンスはないぞっ、と悪魔が囁く(どんな悪魔??笑)。。。で、タクシーに乗り込んで、いざ火山へ♪
 ふぅ~っ。。。そんな訳です。。。以上、おしまい。。。(涙)

 

 

 

 


 いや、やっぱり説明の義務あり??(笑)
遠い。。。何がって、火山までの距離。。。火山を展望できる場所は数か所しかないらしいが、夜はナショナル・パークは閉鎖されているので、1箇所しかない。。。たくさんの人だかり、ツアーバスもたくさん停車していて、駐車場所すらない。。。だが、Arenal火山までの距離が遠い、遠すぎる。。。遥か彼方。。。
 おまけに溶岩流はまるで、いや当に蛍の光り。。。ぽっ、ぽっ、と赤いポチが見える程度。。。ときたま溶岩流が山肌を下るが、それも遠すぎて何だかなーという感じ。。。暗すぎてその程度の溶岩流ではカメラのピントも合わせられない。ファインダーから覘いたら真っ暗。。。三脚を持って来なかったし、たとえ持っていたとしても、三脚を立てるようなスペースもなく、役に立たなかっただろう。。。手持ちでシャッター速度を無限大にして撮るなんてバカげた芸当でも、暗がりの中にほのかに浮かぶ火山のシルエットに蛍の光りがひとつ。。。バカげてる。。。これが生まれて初めてならどう感じるか知らないが、GuatemalaでPakaya火山の溶岩流を目の前で見てその熱さを感じ、山肌を流れこぼれる溶岩流を撮ったことのある人間には、物足らなさを通り越して"詐欺か??"と言いたくなるほどだ。。。勿論、乾季に、もっと大規模な溶岩流が噴き出したりしたら、まったく感じは異なるだろう。だがそれでもこの距離でしか見れないならPakaya火山に軍配を上げざるを得ないだろう。火山の規模はArenalの方が大きいのかも知れないが、肌で感じ、目で見る大きさではPakayaの方が断然大きく感じるのは致し方ないだろう。これまで幾つの火山を見ただろう。。。Pakaya(Guatemala), Masaya(Nicaragua), Boas(Costa Rica)...まだそんなところだが、しばらく火山はいいな。もう遠慮しとこう。。。ムダ遣いし過ぎました。。。レストランで豪華な食事とワインがたっぷり楽しめたのにな(笑)トホホ

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ズームレンズで撮影することも可能だったが、それだと暗すぎて。。。おまけにこれシャッタースピード5秒間です。という訳で目視では、もっともっとしょぼいチラチラともうまさに消えてゆく寸前の線香花火ていど。。。


 さて、そんな訳で快適なこの宿とも、今夜でお別れします。
www.logranet.net/olopez/cabinaslupita ←ここが今回の宿でした。こちらにお立ち寄りの節はぜひお立ち寄りください(笑)

明日はここからバスに乗って、ボートに乗ってArenal湖を渡って、再びバスを乗り継いで、当初の目的地であるMonte Verdeにcolibriたちに逢いにゆきます♪
愛しいcolibliたちは、やや凹んだわたしを慰めてくれるだろうか??(笑)


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コスタ・リカ3度め5日め(脱日本809日め)・・・7.Agosto de 2009(viernes) [3度めのCosta Rica滞在日記]


 朝からゆっくりマンゴーとパイナップルそして珈琲というお馴染みのスタイルで食事をして、荷物を片付け始める。午後2時半ピックアップだからたっぷりと時間はある。一般道路だとバスを乗り継いで18時間か、一旦Cañasまで戻って一泊して、翌日来た時と同じように6時のバスで乗り継ぎに11時半まで待って、そこから・・・というパターンしかないらしい。。。どちらにしてもバカげた行路で、Monte VerdeとArenalは隣り合わせなのに、道は通じてないという。。。アハハ。いっぱい失敗だらけですな、三度めのCosta Rica。。。旅の達人気取りはどこへ??(赤面。笑)

 町をぶらつきながら公園を撮影したり、突然現れるcolibri=ハチドリを追いかけてみたり。。。やっぱり自然の中のcolibriを撮影するのは余程の好機に恵まれない限り困難を極める。。。昨日はアングルはイマイチだったけど、よく撮れたもんだ。
 …現在2時。。。もう今はすることもなく、ただ宿でピックアップ待ち。。。退屈やわ。。。
 
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 そんなこんなで2時半からミニバスに乗って30分でArenal湖へ。。。ドシャブリで何も見えない。。。きっと晴天ならそれなりにステキなクルーズなんじゃないかと思うのだけれど(笑)。。。ちょうど30分でMonte Verde側に。。。ここからが意外に遠かった。。。1時間半ほどクネクネとしたデコボコの山道を走る。。。そして5時前にSanta Elenaの町へ。もうここは勝手知ったる町(笑)去年と同じ宿(あの痒くて眠れなかったドミトリーやよ。笑)、なんと同じ部屋に。わはは
 まあ、ここのいいところは自炊できるところ。。。昨日の今日でもあるし、節約しないとね(それにいい加減に外食に飽きてる。笑)即席でジャガイモとブロッコリーとソーセージを塩コショウに鷹の爪で炒めました♪大きなお皿山盛りね♪ビールの欲しいところだがグッと我慢(笑)

 珈琲を飲みながら、読書♪
えっ!?読書!?(笑)そう実はずっと書き忘れていたのだけれど、先月だったか、Nicaraguaでスペイン語の本を2冊買いました(またかよ。。。三日坊主の癖して。。。すみません)。。。
 1冊は絵本(笑)。。。"5つの大いなる怒り(怖い話)"というNicaragua在住のMexico人夫妻が絵と本文を手がけているもの。もの凄く絵がステキで♪。。。子供向きだろうし・・・と買ったのはいいけれど、やっぱり3日坊主。。。。5話のうち1話を読んだだけで放置していたのだけれど、最近また読み始めました♪ところがこれ実に難しい。。。なんと標準スペイン語ではなく、Nicaragua語で書かれている。。。スペイン語の辞書を引いても載っていない単語がいっぱい、ゴロゴロ。。。1頁に4~5個も辞書にない単語が出てきたら、ほぼお手上げ(笑)それでもなんとも言えない好奇心そそる本なので、もう辞書にない単語は勝手に想像(妄想)して、適当に感覚読み♪今日は3話めを半分以上読みました♪(と言っても絵本だからそれほど文字はないし、1話5ページほどなんだけどね。笑)

 もう1冊は、お馴染み??ウルグアイの作家、詩人であり、ラテンアメリカの告発者でもあるEduardo Galeanoの本で、本邦未訳。タイトルは"Las Palabras Andantes"。。。もうタイトルからして訳せない(笑)。。。アンダンテは基本的には音楽用語で歩く速度"ゆっくりと"くらいの意味だが、もうひとつ"生きる屍 cadaver andante"という風にも使われる。。。序章を読んだのだけれど、1935年ブラジル生まれの出版者であり、版画家でもあるJose Francisco Borgesの残した挿絵に触発されて、さまざまな思念を繰り広げたごく短い文章で構成されている。(この短いというのがミソ!!笑)。。。そんな訳でタイトルには複合的な意味が託されていて、"独り歩きする言葉たち"から"ゆったりとした言葉たち"、"死につつある言葉たち"、"うつろう言葉たち"等など、色んな風に解釈できる。。。ソンナ訳で訳せません(わははははははははは)
 これはいくつかの章を断片的に読んだのだけれど、本当に面白いというか、考え込む入口(深淵)を垣間見せてくれるというか。。。ともかく、まだ読んでないので何も言えない(なんじゃそりゃあ!?)。。。ことスペイン語原書に関しては天性の三日坊主であるかの如く振る舞ってきたこの2年間の汚名を挽回すべく立ち上がります!!(←ウソツキ!!)言っときますが、スペイン語原典以外はどんなことでも決して三日坊主なんぞしたことのないわたしです!!(あっ、貯金だけは三日坊主だったな。。。。さっそく例外発見。汗っ)


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コスタ・リカ3度め6日め(脱日本810日め)・・・8.Agosto de 2009(sabado) [3度めのCosta Rica滞在日記]

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 今回のCosta Rica滞在は一重にcolibri=ハチドリに再会するためと言っても過言ではないくらいだ。そんな訳で、今日は朝からMonte Verde国立自然公園の入り口にある無料のCafe Colibriへ(笑)。。。だが実は、お恥ずかしい話がある(またかよっ!?笑)ドジなわたしです。あはん。恥ずかしくて書かなくてもいいかと思ったりしたけれど(卑怯者??)、Don Seleyとの出会いに感謝しなきゃです。。。
 さて、7時30分のナショナルパーク行きバスに乗り込む。。。乗り込んだはず。。。バスはちょっと早めの7時15分に出発。。。少しおかしいと感じる(笑)。。。そして昨年と景色が違うっ!!おかしい!!隣りの学生風のお兄ちゃんにParqueゆきか?と尋ねたら、"そうだよ"と言われて、そのまま疑問を抱きつつ窓の外を眺める。。。いや、やっぱりおかしい。。。おかし過ぎる。。。で、バスの車掌に確認すると、あっさり"違うよ"と言われる始末(このバスは7時発だったのに遅れてバス停に到着したらしい。そんなこと知るもんかっ!?ついでに言えば、こちら方面にはSanta Elena Nacional Parkというのがある)。。。なんと正反対の方向に6kmも来てしまった。。。バスを下りるも戻りのバスなんてありゃしない。。。近くの店で確認するとタクシー以外に道はないと言われる始末。。。クソッタレ!!と、先日の教訓を生かして(へっ!?)歩き始める。。。降りてすぐとても美しい光景に出くわしました。モチロン、こういった土地も誰かのものであるのは事実です。ただNicaraguaと違って、Costa Ricaは基本的には自作農家が多く、アンシャンレジュームのような大土地所有制度は成りを潜めている。それらは入植者たちがインディヘナを追いたて簒奪し、開墾分配されたものだ。)

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  途中で何台も一般の車やツアーの車がわたしを追い越してゆくが、甘い声は掛からない(笑)。。。4kmくらい歩いたところで、"Tour"と書いた車がわたしを追い越してから止まってくれる♪走ってゆくわたしはすでに笑顔。元来た町まで2kmだが、乗せてもらえるなら言うことない♪
。。。空っぽのバンを運転していたおじさんがDon Seley。。。照れながら事情を説明すると、"キミは運がいい♪"と笑顔で応えてくれる。彼はホテルへ送迎へゆくところで、なんとそのホテルはMonte Verde国立自然公園の1km手前にあって、しかもそれが最後のホテル(ということは、一番国立公園に近い場所にある)だと言う。"ついでだし、そこまで送ってやるから、1kmほど歩くといい"と言ってくれる♪大感謝♪バスの中でわたしのドジな話をしながら到着。お礼を言って別れました♪そんな訳で、ドジ続きのわたしですが、またしても人々の親切に助けられて生きております。

 そんなこんなで昨年すでに訪れたことのあるMonte Verde国立公園には一切興味なし♪わはは
ただまっしぐらに入口にあるカフェ=ハミングバードギャラリーへ♪
調子乗って、途中休憩しつつも5時間も撮影。。。アホやな。。。でもやっぱ可愛い♪(←キショイ??)
なんてステキなcoliblrたちだろう。1000枚は撮影したが、勿論、大半は使い物にならない。。。相変わらず素早いことこの上ない。。。だが今回の目的は、昨年うまく撮影できなかったロングテイル・ハミングバード(尾長ハチドリ)を撮影すること。
7種類いるというcolibriの中でも、2~3羽しかいないのじゃないかと思うくらい滅多に姿を見せない上に、素早さでも群を抜いている(雌雄で色の異なる個体がいくつかいる)。。。おまけに気弱なのか、真剣に弱いのか、餌場所の取り合いになると、すぐに他のcolibriたちに負けて逃げ出す。。。だから彼を撮影するのは大変この上ない。。。飼育係りのおじさんに(いや、きっと年下やな)"まだロングテイルはいますか?"と尋ねたら、"アレは撮影は難しいよ"と言われるくらい伝説の(わたしの中だけで)colibriなんです♪ワハハ

 案の定しばらくして姿を現した奴はすばやい上に、屋根付きの撮影には不向きな餌場にやってくる。。。去年もそうだったが、そこで撮影すると三方の壁が背景に写ってしまって雰囲気が出ない。だからと言って残りのアングルから撮影すると当り前のように逆光になってしまってシルエット写真の出来上がり。。。だが餌場競争に弱い奴には、一番人気の薄いそこでさえも彼を追い払おうとするライバルにしてやられてる。。。何回かチャンスを逃す。。。やっぱりうまく撮影できないし、いつ姿を現すか全く予想がつかない。。。だがわたしのリクエストに応えて、彼はチラッとだけ(一瞬だけ)だが何回も姿を現してくれる。。。そして、そして、ついにやりました♪わーい♪ばんざーい♪ヤッホー、ホー♪(←48才、アホ丸出し)
 正直完璧と言えるのは一枚だけだけれど、他にも何枚か奴の生態を写し出すことに成功しました♪宇宙人??宇宙鳥??のように....まあ、ルアーの疑似餌のような、けったいな奴。ワハハ。。。ええ満足しましたとも♪ありがとー、変態鳥♪

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 ちなみにわたし一人、colibri, colibriと騒いでいるのだけれど(笑)、GuatamalaやCosta Ricaといった中米諸国ではケツァールという鳥が人気。なんでも見つけるのも難しい珍鳥らしく、写真も見たが、まあ、なんというか可愛らしいと言えば可愛らしくないこともないが、わたしにはcolibliの方がずっと可愛らしく思える。こんなのはわたし一人か??そんな訳で、お土産物なんかでもハチドリではなく、ケツァールをあしらったものが多い様子。わざわざ見れるかどうかも分らないような鳥をツアーなどに参加してまで探すらしい(ってことは高い樹の上に居たりしたら写真なんて撮れるもんでもなさそうだ。笑)。。。そんな訳で、決してcolibriマニアはそれほど多くありません。何しろcolibriそのものはちょっとした自然があれば、中米のあちこちで見かけることができる珍しくもない鳥(モチロン、地域によって種類は限られているけれど)。。。騒いでいるのはわたし一人ですから、その辺のところご承知おきください♪

 さて・・・明日どうしよう??もうcolibriちゃんにもご挨拶は済ませたし、今日間違って行きかけたもうひとつのSanta Elena国立自然公園にも大して興味はないし、吊り橋から眺めるスカイ・トレックという人気ツアーもあるけれど、オッサン一人でそんなもの行ったところでキャーキャー言う訳でもなし(高いところ大好きやから、全然平気過ぎやと思うし)。。。San Joseゆきのバス・チケットを今夜中に買っておけば良かったのだけれど、もう券売所は閉店してしまっていて、今はハイシーズンなので明日の朝6時のバスチケットがあるかどうか??。。。もう一日ここに居てダラダラ自炊しててもいいけれど(笑)さっさとSan Jose経由で(San Joseはもう十分です。何でも売ってるけど自炊できるホテルはないし、ホテル代高くて生活しにくい)、Cartago辺りでちょっと休憩したい気もするな。←どっちやねんっ!?
 えーと。。。今日は何日やったっけ??8日か。。。あとはPuerto Limonというカリブの町や、Manuel Antonioという海岸沿いの国立公園なんかもG****やL*****たちに薦められているのだけれど、海岸部までゆくのは、ちと面倒臭いな。。。ただPanamaでは真剣に仕事をするつもりだし、南米に入ったらしばらく海へは行けないだろうというのも事実。。。さて。。。ただCosta Rica物価高過ぎ。。。いやんなるわ(おまけにムダな出費したしね。苦笑)

 しかし・・・ドミトリーは息苦しい(笑)。。。夜遅くまで飲んで騒ぎたい連中、翌朝4時くらいからここを立つ予定の連中、体調を壊して寝込んでいるやつ、わたしみたいなやつ(←どんな奴??笑)。。。だが、それだけなら、まあアレだが、実はこのシーズンは英語しか通じない。。。汗っ。。。みんな話掛けてくれるが英語ばかり。。。おまけにいつもならスペイン語が少しは喋れる旅行者たちが多いのだが、この夏休みシーズンは"スペイン語まったく喋れません。母国語以外なら英語だけです!!"という連中が大半。。。そんな訳で、わたしに英語で喋りかけた連中は唖然としてる??(笑)何しろ"日本人の癖に英語も喋れないなんて!!"ってやつだからだ(苦笑)。。。話し掛けられている内容は大体分かる(大体かよ!?笑)。。。だが返答はスペイン語しか出てこない。。。95%英語を忘れました。。。一言も出てきません。。。おまけに相手が待ってくれるので、必死になってようやく思い出しても発音が悪い所為か全く通じてない様子。ガーン。。。トホホ
 可愛いお嬢さん方にせっかく話し掛けてもらっても、こちらがスペイン語しか話さないと分かると苦笑して、会話を諦められます。。。う~む。。。ナンパ向けに英会話勉強するか??いや、どっちみち語学センスないから中途半端なだけやし、時間のムダやから止めとこ。。。今夜は米国人女性たち5人とわたし♂、昨夜はベルギー人女性2人とカナダ人カップル、それと夜遅くに到着した多分、米国人女性1名とわたし♂。。。フランス語が飛び交ってましたが、さっぱり分りませんでした。。。ちょびっとばかし勉強したのになぁ。。。BEN先生~!!すみませーん!!フランス語すっかり=100%忘れちまいましたー!!

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コスタ・リカ3度め7日め(脱日本811日め)・・・9.Agosto de 2009(domingo) [3度めのCosta Rica滞在日記]

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夕刻になって、ライトアップされたCartago旧大聖堂の廃墟。。。

 さて。。。やっぱりここ2日間ほとんど寝れてません。。。昨夜は同室になった米国人女子大生たちが部屋で自己紹介や電話番号、メアドなどの交換会から始まってワインを開け始めた。。。わたしはワインを一杯だけ御馳走になって寝ることに。。。彼女たちはいい子たちで、わたしに気遣って声を落としてくれたのだけれど、だからと言って寝れるもんでもない。。。おまけに一人はフラッと飲みに出掛けて、戻ってきたのが午前2時。。。わたしは午前5時半起きだったが、いつも通り30分前には自然に目が覚める。。。そんな感じ(笑)

 で、朝6時半のバスに乗って、San Joseに着いたのが、4時間後、すぐにバスを乗り継いでCartagoへ。。。ところがバスを乗り継いですぐ雨が降り始める。。。1時間でCartagoの町に着いたものの、わたしはこの町の情報をまったく持ってない。。。バスを降りて、適当に安いホテルはないかと訊いてみる。紹介されたホテルまで1km弱。。。ショボショボと雨が降る中、クソ重いリュックを背負って歩き始める。。。で到着したホテルは高い、US$18。。。で、他にホテルがないかとそこで尋ねる。。。紹介してくれたホテルはバスで来た道をずっと戻らなければならない。。。タクシーをと思ったが、タクシーがなかなか通りかからない。。。ヤケクソ気味で歩き始める。。。遠い。。。思ったよりずっと遠い。。。1km,2km...重すぎて1km以上は担いで歩けないヨボヨボバックパッカー48才(笑)。。。だが2km以上確実に歩きましたよ。。。もうフラフラ。。。しかも着いたホテルも同じ値段。。。もう担げない(笑)一応、他のホテルを尋ねたが、向いのホテルはもっと高いし、どちらにせよ、この町にはラブホテル(連れ込み宿)兼用の宿しかないと言う。。。えっ!?バカなっ!?マジ!?。。。観光客はSan Joseからツアーに参加してきて、日帰りするので、ここでは外国人バックパッカーが泊まるような宿はないと言うのだが・・・。俄かには信じがたいが、仕方ない。。。なんとか値切り交渉に成功♪まあ、それでもUS$15だけど。。。連れ込み宿だから、ホットシャワーにTV、冷蔵庫付き。ありがたいがそんなもんいらんねんけどね。。。いつものことだが休憩すりゃいいのに、とりあえず外へ出てブラブラ。。。軽く食事して、戻ってきて、今度はカメラ片手に再び外出。PCはホテルの残して、とりあえずインターネットのできる店を探しておくのも目的(笑)。。。地震で破壊された大聖堂跡は色とりどりの花が咲き誇っていてとてもキレイだ♪教会が苦手なわたしはMexicoでピラミッドを破壊して、その上に建てられた教会に憤怒し、Antiguaでは地震によって廃墟と化した教会群を見て胸のすく思いをしたものだったのだが。。。わはは。
 ともかく頭がクラクラしてきたので、一旦引き揚げて、ホテルで1時間ほど仮眠。。。

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 別に疲れが取れた訳でもなく、ヘトヘトだが、ともかくゴロゴロしてても仕方ないのでインターネットへ。。。だが取り分けすることもなく、30分で引き揚げる(笑)。。。最近G****からよく分らないメールが来てる。。。また精神的に病んでるなって感じのメール。。。もうっ、1行メールがほとんどなので、意味わからんし。。。
 雨が止んだので、夕方の町へ。。。最初にバスで通り過ぎた黒いマリア像があるという大聖堂まで歩いてみる(別に黒いマリア像に興味はありませんが)かなりの距離。。。これよりずっと長い距離をあのクソ重い荷物を背負って歩いた訳だ(鈍った肉体のしごき月間やな)。。。

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 そこは雨あがりに夕陽がさして、大聖堂に虹が掛かっていた。。。教会は苦手だが、光景としては美しい。。。そうだ、教会はその豪奢で壮大な建築様式と権力で人々を圧倒し、畏怖せしめ、魅了することでその虚飾を完成させた。教会と言う建築物なかりせば、今日ほどの勢力を勝ち得たとは思えない。キリスト教のモラリスティックな側面は近代になって再解釈され、取り上げられ始めたに過ぎない。おまけにそれは常に"我々主義"と共にあったし、現在でもそうだ。"我々主義に留まるモラル"などどんな普遍的価値も持ちはしない。教会もまたピラミッドと同じように人々の血肉で築かれている。人々の飢えと貧しさの上に君臨しているのだ。ピラミッドを建てた人々の姿は語られないまでも絵図に表わされるのに、教会を建てた人々が描かれないのは何故だ。教会は奴隷制を否定しなかったし、それらは帝国の戦争捕虜(奴隷)たちや異教徒奴隷、農奴たちの生命によって築かれたのだ。決して職業大工たちだけが俸給を得ながら汗水を垂らした訳ではない。。。プロテスタントも教会の政治的権力に対する反発として誕生したに過ぎないし、我々主義に留まる点でも何ら違いはない。おまけになんと現在では"教会"に匹敵する壮大な近代的建築物を建て始めている。やはり彼らもまた自らの権勢を誇示することで新たな信者獲得を目指している。そして"我々主義"の向かい側には常に"敵なる存在"乃至"愚かな人々"が存在する。。。

 それはともかく、教会の中はちょうど日曜のミサで満員と言っていいくらいの人出。。。中をちょっとだけ覗いたら木を使ったこれまでに見たこともないような、まるでオペラ劇場のような造り。。。感覚的で、表面的な美しさに囚われて、物事の本質や真実について考え始めない人々を魅了するには十分過ぎる美しさを湛えている。。。
 その目で見たものについて自ら"自由に考え始める"。それが重要なことなのだ。素直に感覚に身を任せる(感じたものを素直に受け止める)ことも大切だが、感じたものと思考を照らし合わせてみないのは実に愚かなことだ。こう言い換えてもいい。。。何か或るものを感じたら、まさにそこから考え始めることが大切なのだ。感じる能力と思考する能力、そして両者を照らし合わせる能力が見失われている。。。教会も政府も、メディアやあらゆるコマーシャリズムが揃って我々を騙そうとしている。自分自身で考え始めることだ、自由に。。。
 自由に物事を考えられない人間は決して自由にはなれない。騙されて尚、それでも幸せだと言うなら、それは奴隷の生まれ、奴隷の種族であることを意味するだけだ。

 ちょっとだけ写真撮ってみました(笑)
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 さて。。。久しぶりにバリカンで散髪でもして、シャワー浴びて寝よっと♪


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コスタ・リカ3度め8日め(脱日本812日め)・・・10.Agosto de 2009(lunes) [3度めのCosta Rica滞在日記]

 

 せっかくなので町並みでも写真に撮ろうと思って朝から町へ出てみるが、生憎の雨。。。することもなく、インターネットへ。。。でもやっぱりこれまたすることなく、すぐに終わる(笑←単なる癖やね)。。。一旦ホテルへ戻って、荷造りしながらボーッとTVを見てたら、雨が止んでいた♪12時チェックアウトだったので、荷物をカウンターに預けて、カメラ片手に小さな町を散策。。。あちこちに教会がたくさんあるが、逆に言うとそれくらいしかない。

 で、荷物を担いで、San Joseゆきのバスに乗り込む。。。今日は一日San Joseの以前泊っていた売春宿??で、これからの計画を練るつもりで。。。だがバスの中で、ふと気が変わる(笑)。。。San Joseなんぞで時間を無駄にせずに、いっそこのままカリブ海方面にでも行ってみるか??(笑)
 実は2年以上も中米に居ながら、カリブ海を見たことがない。勿論、Cubaはカリブ海のど真ん中にあって、Cubaで泳いだ海は間違いなくカリブ界なのだが、そういう意味ではない(笑)中米のカリブ海側(カリベ)は、Cubaと同じく黒人奴隷の血が濃く、現在でも多くの黒人たちが生活している。英語を話す人々も多く、彼らは中米各国においても独特の文化を築いていると聞く。。。
 そんな訳で、一度カリベの文化にも触れておこうというのが今回の目論み♪(笑)
で、実はSan Joseにはたくさんのバスターミナルがあって、しかもそれぞれがかなり離れているので、いったいわたしの乗ったバスは何処へ着くのだろうと地図を取り出して眺めてみる。。。だが眺めたところでバスが何所へ着くのか答えなんぞ出る訳もない(笑)で、すぐそばに居た若い女性にこのバスの行方を訊いてみた。。。彼女は地図を見たものの、イマイチよく分らないようで、わたしの行き先を訊ねてくれた。わたしが"このままバスを乗り継いでPuerto Limonへ行こうと思うんだが"と答えると、彼女は"そのターミナルの前を通るから一緒に連れていってあげる"と言ってくれる。。。さて、カリブ海側へのターミナルはかなり遠くにあるので、わたしはタクシーを拾うつもりだったのだが、彼女はバスで連れていってくれるのだろうと思っていたのだが、なんとバスを下りると歩くわ、歩く。。。途中で"荷物が重かったら、少し止まってもいいわよ"と言ってくれるたのだが、"いや、大丈夫"とカラ元気。。。ふぃ~っ。汗。。。ありがとうKinberちゃん♪彼女はSan JoseからCartagoの大学に通っていて、歯科の勉強をしているらしい(Mecanico Dentaistaと言ってたけど)。。。ついでに言うと5才になる男の子の母親で、まだ未婚なのだそうだが、子供の父親とはちゃんと結婚する予定があるらしい(ホンマかいな!?笑)中米では、社会人になってから、或いは女性でも子供を産んでから大学に通う人々もたくさんいる。El Tercer Ojoのコックやウエイターにも居たし、以前書いたことがあると思うが、バーテンダーの女性は2才の子供がいて、医学部へ通っていて、来年にはドクターになる予定だ。。。この辺は日本社会も、もっと真似るべきだと思う。入学後、まともに大学に通わず、アルバイトばかりして、そのままナントカ卒業する連中の面倒をみているだけではなく、社会に出た人間が"学びたい"と思ったら、いつでもその門戸を開いてあげるというシステムだ(少子化で学生が減る一方なのだから、これもまた一つの解決方法でもあるはずだ)。。。勿論、これは大学側の体制以上に企業側の問題が大きく立ちはだかっている。残業、残業で定時に終わることを由としない傾向。。。これをなんとかしない限り、たとえ働きながら学びたいと思っても不可能だ。。。企業は働きながら大学で学びたいという社員に対して、基本的に一切の残業を免除するなど一定の援助体制を組まなければならない。そもそも残業が当たり前とされる傾向を根幹から見直さなければならない。フレックスタイム制度はそのひとつの解決方法だろう。。。

 さて、話が完全に逸れてしまったけれど、そんな訳で彼女の案内で、肉体鍛練も兼ねて、もはや日課と化したかのような、クソ重たいリュックをまたしても担いで、バスターミナルまで歩きましたよ(笑)。。。で、バスに乗って3時間。。。午後5時にPuerto Limonという町に到着♪実はここがカリブ海の終着点とは考えていない。この先にあるPuerto Viejo de Talamancaという町へゆくのが目的。。。そこまでの直通バスもあったのだが、4時間半掛かるし、そうなると到着が6時半ですっかり暗くなってしまう。初めての町で右も左も分らないのに、ドデカくて重過ぎるリュックを背負って、夜の町でホテルを探して歩くのは得策ではないと思ったし、まあ、この際、色んな町を見てみようってのもあって、ここに宿泊してます♪ここは観光地ではないのだが、とても活気のある町で、昼間はとっても賑やか。。。だが夜になって外へ出たら、まだ7時だというのに、バーを除いてほとんどの店は閉店していて、道端ではホームレスたちがゴミ箱を漁り、戦利品を並べ立てていた。。。かなり問題の多い、貧しい町でもあるようだ。そして黒人たち以上に中国人コミュニティが非常に発達していることに驚かされもした。あちこちに中国人の名前を冠した店名を見かけるし、雑貨店からブティック、レストラン、食料品店、ホテルまで多くの店の経営者は中国系だ。。。だからこの町では"Chino!!"とは呼ばれない。。。chinoだらけだからだ(笑)
 さて、次にゆくPuerto Viejo de TalamancaはPanamaとの国境まで、すぐそこ!!という海岸部で、そこからPanamaへと入るというのがわたしの計画♪決して見当外れの方向へ遊びに来た訳ではありませんことよ、ワハハ。太平洋側だとPanama国境まで10時間以上掛かるはずだからだ。(直通国際バスでPanama Cityまで18時間。Costa Rica国内9時間、国境1時間。Panama国内8時間程度。。。ダイレクトの国際バス以外ならもっと遠いだろう)いい加減パン・アメリカン・ハイウエイ以外の国境を越えてみたかったというのもある(どんな理由??)


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コスタ・リカ3度め10日め(脱日本814日め)・・・12.Agosto de 2009(miercoles) [3度めのCosta Rica滞在日記]

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 Buenas Noches! 本日はお気楽に♪
カリブ~、カリブ海~♪わははははははははははははははははは
朝からやってきました、カリブ海♪これまでの気候がウソのように、青い空、青い海、白い雲、潮風といった夏のキーワードを並びたてるしか他に形容のしようがないカリブ海の町Puerto Viejo de Talamanca。

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朝8時に出て、1時間半ですぐに着く。シャワー、トイレ共同だが、安くて、おまけにキッチンと冷蔵庫が自由に使える♪(調理器具はほとんどないけど。笑)さらにインターネット完備で24時間使えるから、インターネット代も浮く♪という安宿を見つけて、よせばいいのに(またかよ)、すぐ海へ♪(あっ、Cubaで買った大きめの海パン←サイズがなかった...があまりにブカブカで脱げてしまうので新しく買いました。笑)
 で、バカだから3時間以上、海でボーッと。。。肩がヒリヒリするっちゅうねんっ!?

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 Entonces(そんな訳で)、昨日のことから・・・昨日はPuerto Limonの町をブラブラ。。。まあ、先日も書いたように日中はとっても活気のある町で、ガヤガヤしてて、わたしは割と好き。。。だが見るべきところもなく、まともなレストランもなく。。。マンゴーは3kgで500colones(1US$以下=約90円)だったり、1000colones(2US$以下=約180円)と格安でしたが、そんなに食べきれないってば(笑)
 本来ならとうにマンゴーの季節は終わっているはずなのだが、南下しつつある所為なのか、未だに何処へ行ってもマンゴーが山積みされている♪(うまいんだな、これがっ♪)さて、特別書くような何事もなく一日は終わり。。。Puerto Viejo de Talamancaへ来たという訳♪


 さて、ここは小さな海の町なのだが、完全に観光客向けのリゾート地だ。もっともリゾートといっても本来はバックパッカーのサーファー向けだから、豪華リゾートという訳ではない(笑)面白いのは、こんな小さな入り江なのに、町の真ん中でふたつに分かれていて、町の西側は黒い砂浜(別に汚い訳じゃありませんよ。笑)に、波が立つ初心者~中級サーファー向け。波と戯れたい向きにもピッタリ♪で、東側はというと、サンゴ礁が数多くの小さな入り江を形作っていて、その入り江の中は遠浅でほとんど波の立たないファミリー向け、或いはわたしのように本気で泳ぐ体力も気力もない湯浴み族向けの白い砂浜のビーチとなっている。サンゴ礁のさらに沖は大きな波の立つ上級サーファー向けになっていて、色んな用途に合わせたそれぞれのビーチがトータルで、こんな小さな町に備わっている。

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コスタ・リカ3度め11日め(脱日本815日め)・・・13.Agosto de 2009(jueves) [3度めのCosta Rica滞在日記]

 この宿やっぱりいいことづくめではない(笑)。。。問題は2つ。。。1つめは備え付けの扇風機が弱い。。。夜中は意外にも涼しいので寝るには問題ないが、昼間は暑くて部屋で昼寝なんてとんでもない。。。昼寝したければビーチで寝る方がよっぽどマシだ(だが実は生まれてこの方、ビーチで寝れた試しがない。暑くてとてもじゃないが寝るなんて信じられない。笑)。。。さて2つめは、この宿自体の問題とは言えないのだけれど、隣りの敷地がDisco Barになっていて、夜中までガンガン大音量でディスコ・ミュージックが掛かる。。。こんなもの寝れる訳がない・・・いや、寝てたけど(笑)←これもCubaで隣りの部屋から爆音のレゲトンが鳴る中で寝た経験がモノを言うという訳だ(Cubaさまさまやな。笑)。。。
 もっとも壁が薄いので、隣りの目覚ましの音で、わたしが目覚めてしまう。。。トホホ

 そんな訳で朝はゆっくりと2度寝して・・・9時に起きる(わたしにしては十分すぎるくらい遅い。笑)。。。ビーチで海を眺めながらマンゴーと名前ど忘れした毛の生えたスモモみたいなパッションフルーツを貪り食う。。。で、そのあと昨日の反省を生かして日焼け止めを買いにゆく。。。高いっ!?宿代一泊より高い!!なんで??。。。で、海へ♪(アホ)
 今日は2時間くらいで許しといたった♪←ナニがっ!?
 で、戻ってきて、ちんたらと昼飯の用意。。。豚肉をピリ辛に炒め焼きして・・・珈琲飲んでまったりしてたら午後2時頃から雨が降り始めた。その後も雨は降ったり止んだりしながら一日中悪天候。。。午前中に海行っといて良かった♪しかしヒリヒリするわー。。。わたしはもともと色白。。。日焼けもするが、10月くらいになると真っ白に戻ってた。。。実はこの旅でもCubaからGuatemala辺りまではどんどん日焼けする一方で、真黒に??なりかけていたのだが、それ以降どういう訳かCosta Ricaの海岸部でも肌は白くなる一方。。。腕だけは少しばかり日焼けしているが、顔が日焼けするなんてことは全くなかった。。。今回はさすがに日焼けしてますよ。いつまでここにいるのか決めてないけど、ここを去る時にはバッチリ日焼けしてたいもんです。小麦色に日焼けするまでここに居てたろか??(笑)
 そんな日焼けのことを考えながら、思考は一気に毒を吐く(笑)

 日本人ってのは、黄色人種の癖に、自分たちのことを白人だと思い込んでいる節がある。

 だから、日本人たちは外国で"チノ、チャイニーズ"と呼ばれることに酷く憤慨する。。。自分たちは中国人よりも白人(欧米人)に近いとでも思っている訳だ。どんな理由でだ??日本人は"カラード"であって、ホワイトではない。"ブラック"でもなく、"ヒスパニックブラウン"でもなく、中国人、韓国人、朝鮮人と同じ"イエロー"なのだという意識を何所か忘れてきたのではないのか。。。鏡をよく覗き込んでみるといい。あなたは日本人の中では色白と呼ばれるのかも知れない。。。けれど、あなたの肌の色はイエローであって、白人種ではないということを認識していなければならない。オフホワイトは白ではなく、黄色の仲間なのだという帰属意識のことだ。日本が先進諸国であろうと、資本主義国であれ、なんであろうと、それは肌の色(人種)を接近させたりはしない。おまけに、どういう根拠でだか知らないが、自分たち日本人は世界の何処へ行っても愛されるべき人種であると思い込んでいる節がある。。。それに同朋であるアジア黄色人種たちを蔑んでみても、あなたの肌の色が白くなる訳ではない。

 さて。。。もうひとつある(笑)

 人間は自分を誤魔化しながら生きている。。。未来は予測不能だという例のアレだ(笑)。。。未来(先)のことは分らないという人生哲学のことだ(笑)。。。未来は分かるとか、分らないではなく、自らの意思で決定し、計画を練り、実現を目指すものだ。。。寧ろ、それに向かって真剣に努力をしている人間だけが"先のこと(未来)は分からない"という権利を持っていると言ってもいいほどだ。。。お金持ちになりたいとか、有名人になりたいとか、ハワイやヨーロッパに別荘を買いたいなんて、訳のわからない夢は、希望でも、目標でもないし、"先のこと(未来)は分らない"という逃げの論理にはどんな正当性も見いだせない。。。こんな連中の言い分はどうせ"明日、宝くじに当たるかも知れないじゃないかっ!?"という程度のものだ。。。日本では年間数百人もの人が宝くじに当選している。だがありがたいことに??日本での宝くじは1等前後賞合わせて3億円というはした金だ(笑)。ヘタをすると、たかが1億5千万円だったり、7千5百万円だったりする訳だ。。。

 たかが3億円なんて使えばあっという間になくなってしまう。。。豪邸を建てて、海外旅行をして、車を買えば、残りはなんとか節約して、或いはそれ以上減らないように投資したり、なんだかして、必死にそれを守らなければならない程度のものだということだ。。。お金に寄ってくる親類縁者、友人たちをはねのけつつ、3億円が減らないように自分たちが余生を或る程度豊かに過ごせるようにそれを必死になって守りながら生きてゆく訳だ。。。そんなものは夢の生活でもなんでもない(笑)況してや1億5千万円だか、7,500万円だかというはした金だったりすると、もうそれは哀れなくらいつまらない人生しか齎さない訳で、金銭的には"夢"を齎すどころか、"自分たちの現実(生活)を守る"ことに腐心しなければならなくなる。

 そんなものは"宝くじ"ではなく、"貧乏くじ"に違いない。・・・ってオチだ(笑)

 さて、オチで終わっておくのが粋というもんだとは分っちゃいるが、そうできないのがわたしの悪い癖(笑)。。。
 そんな訳で、少し話が変わるが、以前うちのレストラン(El Tercer Ojo)のウエイターたち相手に彼らの夢を尋ねてみた話をご記憶だろうか?彼らの答えは大半が"お金持ちになること"だった。。。そしてわたしは彼らに"お金持ちになることは夢なんかではなく、夢とはお金持ちになってから何をするかだ"と語ってみたというソレだ(笑)
 少し前だがインターネットのニュースでイギリス人だか、米国人だかの男性が、宝くじに当たって(数十億円というやつだ)、仕事を辞め、世界中を旅行して、することがなくなって、ファーストフードで働き始めたというのがあった。彼は"働くことが生きがいだと知った"みたいなことを言っていて、世間=ニュースでは一種の美談めいた仕上がりになっていたが、とんでもない話だ。バカげた恥ずかしい話と言ってもいいのかも知れない。。。彼もまたきっと宝くじに当選するまでの夢は、"お金持ちになること"だったに違いない。。。彼はそれを夢だと思っていた訳だ。自分には"夢"があると。。。だが彼は不幸にもその先の夢を何一つ持っていなかったし、どんな能力も知識も磨いては来なかったのだ。。。彼には何一つするべきことが、叶えたい夢がなかったのだ。それは酷く哀れなことだ。彼は生きる意味を持っていないというに等しいからだ。。。だからうちの店のウエイターたちに語ったように、"お金持ちになりたい"というのは"夢"なんかではない。。。お金持ちになったら、好きなことをして遊ぶ
というのも同じように"夢"なんかじゃない。。。夢というのは、実現を目指す、実現を目指さざるを得ないほどあなたの渇望を揺さぶり起こす、それなしでは生きてゆけないような、それを実現させるためだけに生きてゆくようなものであったりさえするはずだ。。。お金持ちになってから努力するものでもないし、お金持ちになってからその為に学び始めるようなものでもない。。。常に努力し、実現に向けて計画を立て、実行しつつあったところのものがあるかないかということだ。生き甲斐と表現されるところのものなのかも知れない。人生の目標のことを夢というのだ。それは宝くじに当たるか当たらないかという以前から、その人の人生の目標として掲げられ、計画立てられ、努力し続けられてきたところのものであるはずだ。。。

 モチロン、大半の人々は夢なんて持っていないものだから、それで幸せな気分でいるのかも知れない。。。さて、そんな訳で毎年数百人もの人々が宝くじに当選しているにも関わらず、宝くじ当選後のサクセスストーリーが聞かれた試しがない。宝くじが当たって、"ついにわたしは長年の夢だったハワイに別荘を買いました"、"幼い頃からの憧れだったパイロットの免許を取って、セスナを買いました"、程度のものに留まるのだ。。。宝くじを元手にして、そこから自分の人生を開拓して成功した人間などというものを聞いた試しがない(笑)。。。歌手になりたかったから、作家になりたかったから、宝くじのお金でCDや書籍を自主制作して人々に配ったり、売り場に並べたりすることは出来るかも知れない。画家になりたかったから、それ以降は仕事を辞めて、絵を描くことに一生を費やす人もいるかも知れない。けれどそれらがちょっと違うってことをわざわざ説明する必要はないだろう(笑)
 未来のことなんて分らないから・・・、夢はお金持ちになることで、そこから先は宝くじが当たってから考える。。。そういう連中のことを思考を放棄している人々と言っていいだろう。放棄しているのは、自身の人生について考えることだから、彼は自分の人生を放棄していることになる。だが勿論、そんなことに気づく謂われはない。"成るように成る"と考えている人々の人生は"成るようにしか成らない"ということだ。例え宝くじ=貧乏くじに当たろうとも、彼の人生はそれ以前と本質的に何も変わらないだろう。。。逆説的だが、自分の人生における目標を定め、計画を立てて、その実現を目指して学び、努力し、行動する人間にとってのみ、"未来は分からない"と言えるのかも知れないという冒頭の一節へ戻る。そうではない連中が"未来は分からない"と言うのは欺瞞でしかない。何しろ彼らもまた"今と異なるどんな未来=夢も持ってはいないというパラドックス"に陥るからだ(笑)
 ここでわたしは、"1年先、5年先...のことは考えても分らないのだから、考えるだけムダだ"というような輩に対する反論を長々と述べている。それは"分らない"ではなく、正確には"まだ決めていない"と言われるべきだという、他者からみると、どうでもいいような些細な一点が決定的に異なると思っているからだ。"まだ決めていない"というなら譲歩しよう(笑)"どう決めていいか分からない"というのも譲歩しよう(笑)。。。だが、いつまでだ!?思春期を過ぎ、20才を過ぎ、30才を過ぎ、40才を過ぎ・・・、いつまで"先のことは決められない"と言うのだ。。。そう言っている間にも人生は終わりに近づきつつある。。。自分の未来を実現するためには(自分の人生を自己の責任において全うするには)、多大な努力と能力を必要とする。それをいつまでも保持するのはとても難しい。。。ただ1秒でも長く生き続けることに意味があるのではない。それは60才で死んだ人より、70才で死んだ人の方が幸せだという乱暴な論理だ。80才で死んだ人は100才まで生きた人より不幸だという乱暴な論理だと言えばご理解頂けるものか(笑)同じように交通事故で死んだ人は、病気で死んだ人より不幸なのか、病気で死んだ人は、交通事故で死んだ人より、事故・事件に巻き込まれて死んだ人より、不幸なのか、幸福なのか??そんなところに答えはない。。。また多くの人々が、老床で、看護師や身内に、尿瓶で介護され、排便を処理されて、意識朦朧としたままで、そこまで生きたくはないと言う。。。だとしたらどんな方法が残されているか考えてみるといい。思考を放棄する人間はそこで"先のことは分からないから・・・"と逃げをうつ。。。わたしがここまで"未来のことは分からない"という言質を否定するのは、ここへと至り着くからだ(笑)自分の人生について考えない者は自分の人生を喪失するだろう。今日の欲望だけを愛おしみ、明日のことは分からないと投げ出す輩のことだ。その"分らない"明日を創るのは自分自身だということ。。。そしてちゃんと最期をどう終えるのかを考えてみることだ。自らの死についてきちんと向き合って考えることだ。その時、ひとつの問題が浮かび上がってくるだろう。。。それまでに何をどうすべきかというあなたの人生が・・・。


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