So-net無料ブログ作成
検索選択
Panama日記 ブログトップ
前の10件 | -

とりあえず日記。。。パナマ編 [Panama日記]

詳しくはまた後日書きますが(ホンマかっ!?)、本日ようやくCosta Ricaを脱出して、Panamaへ到着しました♪バンザーイ♪

場所はCosta Ricaのカリブ海からほど近い国境シクサオーラを通って、大西洋に浮かぶカリブ海の島コロン島!!

Puerto Viejoを出るその夜まで仕事をしていて(実はまだ終わってない。。。汗っ)、その上、色々と面倒をみてくださったChile Rojoという例のお寿司を握らせて戴いたレストランのオーナー夫妻が、送別会のような形でわざわざご自宅に招いてくださり、たこ焼き!!と餃子!!でもてなしてくださいました♪大感謝&大感激♪(笑)

で、午後12時半のバスに乗って、予想以上に長かったCosta Ricaと別れを告げてPanamaへ!!

ここ大西洋にポッカリと浮かぶColon島にやってきました♪
ただここに一泊して、明日から先にPanama Cityを下見を兼ねて、観光してこようと思っています♪

さっそくホテルを見つけたので、1ヵ月滞在をチラつかせて割引してもらいました♪ここに重い荷物を残して、Panama Cityの下見と観光を♪

そのためには明日朝6時の船に乗って、Panama本土に渡らなければなりません。。。そこから約8時間。。。夕方前にPanama Cityにつければと。。。

いや、正直クタクタですよ。。。しんどい。。。強行軍です♪ワハハ

そんな訳でPanama一日めは"とりあえず日記"からスタート。

最近、とりあえず日記ばっかで済みません。。。ホント忙しいんです。。。
でもおかげでCosta Rica滞在1ヵ月以上で、なんと完全黒字になりました♪
頑張って仕事した甲斐があったというもんです♪

ホントにいろんな出会いに恵まれて、この旅を続けています。
Canadaを含めて、ようやく9ヶ国めに突入♪
年末までには、ついに南米Colombia入りする予定です!!


nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

パナマ3日め(脱日本845日め)・・・12.Septiembre de 2009(sabado) [Panama日記]

 

 さて・・・久しぶりの"とりあえず"以外のBlog更新です。わはは
昨日は5時半に起床して、6時のボートでBocas del Toroを後に。。。30分で対岸の本土Almiranteに着いて、Panama Cityまでの直行バスのチケットを買いに行ったら、なんと朝8時と夜7時の2本のみ。これなら7時起きでも間に合ったじゃないかっ!?トホホ。。。
 実はここ数日移動続きでロクすっぽ寝てません。。。火曜日の朝にCosta Ricaの首都San Joseに出掛けて(片道4時間半)、PCのAC/DCアダプターを買いに近くのSan Pedroという町まで探しにゆき、そして印刷会社へ打ち合わせをして、事前の支払いを済ませて、配送まで手配して、夜クタクタになってホテルへ。。。翌朝水曜日8時のバスでPuerto Viejoに戻ろうとバス・ターミナルまで出掛けたら、なんと6時の次は10時までバスの便がないっ!?(マジかよっ!?汗っ)。。。仕方なく10時のバスまで待って、4時間半掛けてPuerto Viejoへ。。。午後3時の撮影予定があったので、大急ぎでレストランB****へ向かうも、シェフが遅刻して午後4時からの撮影。。。もうヘーロヘロだったが、先日も書いたように、ありがたいことに別のレストランChile Rojoのオーナー夫妻から自宅へのご招待を受けていて、シャワーだけ浴びてそちらへ向かうことに。。。たくさん飲んで食べて、喋って、楽しい時間を過ごさせて頂いた後、もう一度、撮影したレストランB*****へ戻って、集金と、今度のやり取りはメールで(最終確認で不足していた写真を嵌めこむだけの段階だったのに、突然オーナーが、スペイン語版と英語版の2種類に分けて欲しいと言いだした!!ウソンっ!?)という話をつけて、夜中にホテルへ。。。翌木曜日の朝から荷造りパッキングを完了させて、先週末に写真撮影をしたレンタル・サイクル店の集金へ。。。その後、すぐにバスに乗ってPanama国境のSixaolaへ。。。午後6時頃に、やっとColon島に到着。。。ホテルの値段交渉を経て、入室できたのは午後7時頃。。。で、食事に出かけて、グッタリとホテルでぶっ倒れるように眠る。。。そして金曜日朝5時半起床というスケジュールで動いてました。。。(そんな訳で、最終日に撮影した写真の精査もデザイン変更も全くできてません。)

 さて、まだ続きです。。。Monte Verdeの宿のオヤジは"Bocas del Toroから中継地点のDavidまでなら1時間半ですぐだよ"と教えてくれたのだが、どういう訳か大ウソ(何故??笑)なんと4時間は掛かるという。。。そこからPanama Cityまで乗り継いでゆくとバスでさらに9時間。トータル14時間だと言う(なんやとー!?)。。。そんな訳でダイレクトバスを待つこと1時間(料金は3US$しか変わらない)。。。そこから10時間。。。午後6時にPanama Cityへ。。。到着は町はずれの国内線バスターミナル。。。そこからバスに乗って、市内へ。。。適当なところで降りて歩き始めたら、もうすっかり真っ暗に。。。初めての大都会Panamaq Cityで、右も左も分からず(笑)、頼りにしていた"地球の歩き方"のドリトリー情報を元にホテルを探すもどうしても見当たらない。。。クルクル周って、周辺の人たちに訊いても誰も知らないと言う。。。わたしを不審に思った(笑)銀行のガードマンがやっと"そのホテルは数年前に移転してしまった。移転先は正確には知らないが、大体の場所は分かるからその辺まで言って尋ねてみるといい"と教えてくれる。。。だが、そんなもの分かるのか!?と疑問を抱きつつ、周辺の他のホテルは何処もとっても高くて手が出ないので、一応ダメもとで探しに出掛ける(この時点ですでに1時間程度経過。荷物が軽いからいいものの、パックパックじゃ死んでるな。笑)。。。当然のように何処の誰に尋ねても知らないの一点張り。。。もうクタクタで歩くのも嫌になったわたしは仕方なくタクシーで、もっと南にある中級ホテルの集中している一角まで行くことに。。。そこで中級ホテルで33US$!!と言われたのを25US$まで値切って(笑)ようやく宿泊。。。ハラペコ汗だく。。。とりあえず街角の屋台売りのハンバーガーを食ってお終い。。。ホテルでシャワーを浴びて、PCを開けたものの、とても集中できず。。。ボケーっとTVのミュージック・チャンネルを眺めながら2時間くらい心とカラダを休ませて・・・寝てしまいましたとさ♪ワハハ

 そんな訳で朝5時半に目覚めてしまい(←こんな男です。笑)、寝ようと思ったけど、寝れないので、こんなBlogを打ってます♪まだ朝の7時だな。。。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

パナマ4日め(脱日本846日め)・・・13.Septiembre de 2009(domingo) [Panama日記]

panama-060.jpg

 さて。。。新しく見つけたホテルに移って、その日は市内を散策。。。
デカイ。。。大都会Panama Cityには高層ビルが立ち並び、大型ショッピングモールや巨大なマクドナルドなどのチェーン店が幅を利かせている。。。だがCityはデカイだけでなく、相当に歩きにくい。。。いくつかの理由があるが、ひとつはレストランなどのある新市街は旧市街と交わるセントラル通りから扇型に延びているのだが、いくつもに分岐してゆくその通りたちはそのさらに先で紡錘型に、何本もの道と再び結合する。。。どの通りもまっすぐに(先が見通せるような形で)伸びているものはなく、あちこちで枝分かれてし、あちこちで結合している。。。おまけにEl Salvadorなどの新市街と違って、まったく何もなかったような郊外に新しく首都圏を移動させたのではなく、もともと旧市街の後背地としてそれなりに発展しつつあった町を取り壊しつつ新市街地として成立させてきたものだから、いまだに通りのあちこちに古くて崩れ落ちそうな廃墟や荒れ地があって、メイン通りとは、とても思えないような景観が目の前に現れたりもする。。。人々はバスやタクシーを使うことが多く、それほどの距離を歩いたりはしない。だがバスの路線は街同様に複雑で、"○○通りとxx通りの交差点を通ります"というような表記だったりして、地元の人たちでさえ、運転手に"○▽へゆくのか?"と尋ねる人たちが後を絶たない有様だ。。。タクシーはUS$1~2程度でとても安いのだが、それでもタクシーばかり利用していたのでは、いつまで経っても地図を頭に入れることができないだろう。。。
 そして新市街のあちこちでは、今も建設ラッシュのごとく、新しい超高層ビルの建設が盛んだ。一方で湾岸部を中心に、すでに50~60年以上経ったのではないかと思えるような老朽化し、ゴーストと化した高層ビル群も見受けられる。この街はいまだに変化しつつあり、どんな地図も2年と持たないのではないかとさえ思えてくる。。。

 今日は旧市街まで足を伸ばしてみた。

※旧市街のフランス広場と名付けられた破堤から、対岸の新市街を眺めた風景。。。
panama-015.jpg

panama-023.jpg

panama-046.jpg

 旧市街Casco Viejoの路地を歩きながら、急に懐かしい思いにとらわれた。。。そうだっ!!これはCubaの光景だ。Habana Viejaそっくりだ。。。モチロン、多少の違いがなくはない。Habana Viejaの方がその建物はコロニアル様式で、圧倒感がある。。。だがその辺の違いを除けば、老朽化した町並みといい、翻る洗濯物の旗といい、街角に転がるごみ箱といい、そっくりだ。。。この旅の原点であるCubaの光景が再びわたしの中に蘇る。。。

 旧市街は人々で混雑し、新市街では歩いているところをそれほど見掛けない観光客たちも、わんさかいる(笑)危険だとかいう情報もあるが、そんな感じはまったく受けなかった。。。衣料スーパーでジーンズを1本買う(ブランド品ではないが、どれでも10US$だった)これで1本しかなかったズボンが洗える。わははははははははははははは(←汚ねぇ??汗っ)

panama-121.jpg

panama-156.jpg

panama-164.jpg

panama-184.jpg

panama-202.jpg

 朝から午後3時くらいまで歩き倒して、ホテルで一休みしようと横になったら、2時間ほど寝てた。。。
夜になって、食事に街へ。。。それなりに高いが美味しいペルー料理のレストランでちょっと贅沢♪明日からは粗食だな。。。(笑)しかし・・・Panamaはアルコールが安い♪ビールもワインも他の中米諸国とは比べ物にならないくらい安い。なんとギネスビール(缶)が0.71US$(約70円)だ!!信じられないっ!!但し、Panama Cityの人々はとても愛想が悪い。。。レストランにしても、ホテルにしても、ショッピングセンターにしても、サービス業とは思えないくらいに愛想が悪い。。。何故だ??不思議だ。。。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

パナマ5日め(脱日本847日め)・・・14.Septiembre de 2009(lunes) [Panama日記]

panama-viejo-013.jpg

 実は昨日書き間違えてしまっていたのだが(訂正済み。笑)、Panama Cityの旧市街Casco Viejoとは別に、新市街の反対側にはPanama Viejoと呼ばれる16世紀に遡る植民地時代の遺跡がある。。。住居跡なんぞ・・・と思いつつ、大して期待もせずに足を運んでみたのだが、意外にも広い敷地に敷き詰められた石や芝生などと相俟って独特の風情を醸し出していて、写真を撮りまくってしまった(笑)

panama-viejo-103.jpg

panama-viejo-136.jpg

panama-viejo-178.jpg

panama-viejo-193.jpg
 実は今日、月曜日は休館日となっていて、"メインの塔は施錠されて登れない"と言われてしまった。。。仕方ないと思いつつ、ガードマンと話していたら、おもむろに彼が"中へ入っていって、管理人の男に入場料4US$を渡せば、見せてくれるよ"などと言う(へっ!?ナニ!?笑)。。。ガードマンの言う通り、簡単に開く施錠を外して、中に入るとすでに他の観光客も一組いる様子。。。そんな訳で、彼に入場料を支払って(モチロン、それは彼の個人所得となる訳だ。笑)、塔を登ることができた。市内を一望できる見晴らしのいい塔で、夜景を眺めるにはもってこいだと思うのだが、夕方6時になると閉鎖してしまうという(なんてモッタイないっ!!)。。。

panama-viejo-026.jpg

panama-viejo-041.jpg

panama-viejo-043.jpg

 Panama Viejoの住居跡遺跡は破損しつつも、かなり広範囲に渡って残っており、意外にも赴きがあり、見ごたえもある。だが上にも書いたように、それ以上に目を惹いたのが、カテドラルの上から見渡すPanama Cityの全景だ。。。ここからは運河に架かる橋の数々こそ見えないが、それでも湾岸を走る高速道が新市街からまっすぐに干拓状の湾内を伸びてゆく様子を見ることができるし、新市街から延々と続くPanama名物の交通渋滞を眺めることも出来る。住居遺跡と大都会Panama Cityとのコラボと対比は非常に面白く、先日のCasco Viejoと並んで、Panamaの様々な表情を見せてくれる。機会があれば是非もう一度、夕方閉館間際にでも訪れて、夕日の沈みゆく光景やネオンがチラつき始める光景を撮りたいものだ。

panama-viejo-050(1).jpg
◆現実はともかく、まるでお伽噺のお城へと架かる夢の架け橋のようでもある。

panama-viejo-065.jpg

 そそ。。。しかし、Panama Cityは蒸し暑い。。。これまでの中米各地のようなカラッとした焼けつくような暑さとは違って、大阪や東京の雨の後のアスファルトから立ち上る熱気のような、うだるような暑さだ。。。シャツはすぐにドボドボに濡れる。。。おかげて毎日の洗濯に忙しい(笑)

 さて、明日はパナマ運河鉄道に乗って、Colon市まで出掛ける予定。鉄道は一日2本、朝7時と夕方のみなので、朝は6時起きします。。。そんなこんなでおやすみなさい(笑)

panama-viejo-206.jpg

panama-viejo-222.jpg

panama-viejo-223.jpg
◆↑で大きなヤドカリを見つけたのだけれど、臆病すぎて、いくら待っても顔を出してくれなかった。。。。残念っ。。。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

パナマ6日め(脱日本848日め) その1.・・・15.Septiembre de 2009(martes) [Panama日記]

colon-002.jpg

colon-027.jpg

colon-034.jpg

colon-052.jpg

 そんな訳で(ちよっと久しぶりの出だし??笑)、朝6時に起床して、Panama運河鉄道へ。。。鉄道マニアでもなければ、なんでもないが、まあ、ミーハー観光客の仲間入りをしてみた♪(笑)
 鉄道からは運河を眺めることができるが、とは言えそれは自然の川の眺め。。。冷房の効いた(効きすぎ??)車内は快適で、アメリカン・コーヒーも無料だが、まあ、そんな感じ(笑)。。。サーヴィス係りのオネーサンがポーズをとってくれました(笑)。。。(下車する時に、お菓子の詰め合わせをくれます。←子供かっ!?乗った時にくれよ。。。わはは)

colon-072.jpg

colon-087.jpg

colon-120.jpg

 で、Colon市に着いて、タクシー運転手と交渉。。。"地球の歩き方"にはSan Lorenzo要塞跡だけの観光でUS$50と書いてあったが(バスなど一切の交通機関がないのでタクシーを走らせる他ない)、さらにGatun運河の観光を加えて(ついでに要塞跡を外から眺めたいとムリを言って、細いあぜ道を10分以上往復させた)、US$25で契約成立♪"満足したら倍支払ってくれよ♪"という彼を笑いでごまかしつつ、スタート(笑)。。。途中、雨が降り出すアクシデント?もあったが、それぞれの観光場所ではすっかり雨が止んでいて、結果オーライ♪

colon-158.jpg

colon-206.jpg

colon-214.jpg

colon-231.jpg

 まず最初に訪れたSan Lorenzoの要塞跡では、前日と同じように遺跡以上に、周囲の素晴らしい自然の景観に圧倒される。。。

colon-226.jpg

colon-255.jpg

何処までも蒼い海とそこへ流れ込む大河El Changreの威容に魅せられる。。。その昔、El Changreは世界で最も大量の金を採出された河だったという。。。大海へと向けられていた大砲は、その後、内なる敵から砦を守るため、その照準を内陸へと向けざるを得なかったことがそれと知れる。。。

colon-289.jpg

colon-171.jpg
◆要塞付近で見かけた奇妙な羽ばたき方をみせる蝶。。。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

パナマ6日め(脱日本848日め) その2.・・・15.Septiembre de 2009(martes) [Panama日記]

colon-304.jpg

colon-305.jpg

 実は運河観光も大して期待していなかったのだが、いや、驚き♪とっても楽しい♪いくつかに区分けされたドックの水嵩を増やしたり、減らしたりしながら大型客船やタンカーをその幅数cmというギリギリの際で通過させてゆく。。。船はエンジンを起動させてはいるものの舵取りはせず、ドッグ両脇の線路上を走行する先導車両(バランス車両)によって、ワイヤーで左右に引っ張られつつ、ドッグの壁にぶつからないように絶妙な神業的精度のコントロールですり抜けてゆく。。。もっと退屈なショーかと思っていたが、そんなことはない。大のオトナを十分に感心させるだけのものはある。その証拠にそこだけで350枚以上の写真を撮ってしまったバカがいる。。。ハイ。。。わはは
※運河航行のドキュメントは別のPhoto Blogをご覧ください。

colon-361.jpg

colon-402.jpg

 パナマ運河の建設はフランスによる2度の失敗の後、3度め米国の手によって完成される。だが米国による工事だけに限定しても、その間に働いた労働者の数は75,000人以上に及び、多くの人命が土砂崩れや黄熱病などによって奪われたという。。。パナマ運河は太平洋と大西洋、それに加えて、チャグレス河を堰き止めて人工的に作り上げたチャグレス湖を調整水源として、3つの海抜差を利用することで成立している。運河の歴史はPanamaの歴史そのものであり、Panamaの政治と経済を翻弄し、支えてきた。。。その壮大な工事と試み、歴史の一端を感じながら、しばし運河の航行に目を奪われる。。。

 で、Colonのバスターミナルへと送ってもらう(運転手にはチップを少し渡しておきました。笑)。。。列車からCementerioを見つけたりしたので、危険と言われるColon市内も少しは歩いてみたかったが、タクシーの運転手もそれだけはやめとけと言うし、通りかかったColon市内のスラムは相当に荒れ果てた様子で、しかもそれがメイン通りの1本裏手にあるに過ぎないことが分かる。。。仕方なく大人しくタクシー運転手のススメに従って、市内観光はやめることに。。。メイン通りを少し歩いてみたが、雑然とした活気に満ちた町だ。歩いた戻りをバスターミナルまで町中の通りを歩こうとして、その辺の兄ちゃんに方向を確認したら、丁度目の前に停車したバスを指して、"そのバスに乗れ!!オレが運転手と話してやるから、バスでゆけ!!(わたしがゆこうとした通りを)歩いちゃいけない。バスが安全だから、それに乗れ!!"と物凄い勢いで説明してくれる。たった5分ほどの距離だが、ありがたい忠告だ。。。哀しいことにそれがこの町の現実なのだろう。表通りは安全に見えて歩けても、町の裏通りは決して歩かないのが懸命なのだ。だがここでも露天商のような兄ちゃんたちも、驚くほど親切だ。事実バスに走っていって、バスの運転手に"この外国人をバス・ターミナルで下してやれ!!"と話してくれたようだった。。。学校帰りの子供たちから、爺さん、婆さんまで、通りを歩くのがやっとという混雑で賑わうこの町は、もうひとつ別の表情を持っている。表通りがこんなにも混雑するのは、(生活者と必要欠かざる場合を除いて)誰も裏通りを歩こうとはしないからだ。裏通りから押し出された(避難)人々が、表通りに溢れかえっている。。。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

パナマ7日め(脱日本849日め)・・・16.Septiembre de 2009(jueves) [Panama日記]

 さて、おのぼりさんPanama City観光旅行も最終日。今回はCityの下見も兼ねての観光だったが、Cityそのものでの仕事については問題がひとつ。宿泊施設が高い。。。見つけたのは最低でもUS15$。ドミトリーでUS8$。。。それにタクシー代が安いとは言え、この調子だと毎日US6$程度はかかるだろう。そうなると仕事をしてもしても赤字になる可能性すらある。Panamaでは小売物価は安いが、レストランや食堂は軒並み高い。。。自炊は必須だ。。。いっそ1ヵ月単位で家を借りた方が安くつきそうでもある。

cementerio-amador-039.jpg
◆ひとつの特徴として、薔薇の花を模った陶製の花が添えられている。。。

 で、最終日はやはりcementerio巡り(笑)。。。Panama Cityには4つほどの市民墓地があるが、中でも一番古いものをということで、Casco Viejo地区の裏手にあるCementerio Amadorへ。。。だがタクシーが捕まらない。。。乗車拒否の嵐。。。Panamaでの問題はこれもまたひとつ。とにかくタクシーが捕まらない。特に夕方のラッシュ時になるとどうしようもない。多くの人々が諦め顔で30分から1時間近くもタクシーを捕まえるために道路端で手を挙げていることも珍しくないという。。。それにしても異常なまでに乗車拒否が続く。。。ついに一台のタクシーを捕まえることに成功して、乗り込むと"本当にcementerioそのものへ行きたいのか??"と問いただされる。"そうだ"と答えると、"なんて珍しいことだ!あんな危ないところに観光客が!?"とあきれ顔で何度も何度も問いただされ、笑われる始末だ(笑)。。。確かにCementerio Amadorは治安が良くないと言われるCasco Viejo地区の真裏にある。先日Casco Viejo地区を訪れた際はColon市と違って、まったく危険など感じなかったが、それでも治安が悪いのも事実なのだろう。。。そんなこんなでようやく現場へ到着。タクシーの運転手が、墓地の管理人らしき男を指差して"彼に訊け!彼と一緒に動け!!"と言って去る。タクシーを降りたわたしにその男がすぐに駆け寄ってくる。"ナニしに来たんだ!?"、"写真を撮りたいだって!?(バカかっ!?)"。。。そんな感じだ(笑)。。。"だったら、わたしが案内してやるから、まず最初に墓地の東側半分には絶対に入るなっ!!わたしが見たいものを見せてやるから、わたしから離れずについて来いっ!!"と何度も繰り返して忠告してくれる。。。いったいなんなんだっ!?と思って、言われた東側半分を見ると、貧しげな墓地群の背後に崩れそうなオンボロ高層アパートが建っている。。。スラム化した高層アパートだとすぐに見て分かる。それに墓地の囲いはどうやらその辺りでは破壊されて敷地が続いているようだ。管理人らしき男に尋ねると、早口にまくしたてるのだが、どうやら、ここには時々海外のドキュメンタリーTVなどのクルーが取材に来るらしいが、いつも強盗やカメラの盗難などの事件が絶えないと言う。。。もっとも案内してくれている男そのものの服装もそうまともじゃない。他にも墓地の入り口には2人くらいの浮浪者っぽい男たちが寝転がっていたが、男曰く、"こいつらはいい男たちだから心配ない"だと言う(笑)
 男の案内で足早に3つに分けられた墓地のうち2つを見て歩く。。。それでも2箇所の住宅側半分と最後の1つは立ち入りさせてもらえなかった。。。わたしがたった2mほど、東側の墓地に踏み込んで写真を撮ろうとすると男が止めろと叫ぶ。大袈裟でなく、そんな感じだ。。。その瞬間には人影もなく、身近に危険は感じない。誰かがわたしを見ている風でもない。。。だが彼の忠告は真剣だった。
 ここは一見して、貧しい人々の墓地だと分かる。Panamaで一番古いとなると、もっと壮大なコロニアルな墓群を想像していたが、そうではない。。。名家の人々はここから墓ごと逃げ出したか??。。。だが中には初代大統領のものもない訳だはない。だが多くは外国人たちのものだと言う。Panama史に欠かせない米国人やフランス人たちのものだ。集合供養碑として、Panama独立戦争で散った兵士たちのものがあったり、Panama運河の工事に絡んで死んだ人々(外国人たち)のものもあり、消防士たちの墓碑などもある。男に尋ねても勝手なことばかり喋って、返答は要領を得ない。。。いずれ他のcementerioを訪れる機会もあるだろう。その時きっと何かが見えてくるのだはないだろうか。。。男に"危険だ、危険だと言うが、人々はお墓参りに訪れないのか?"と尋ねたら、年に1回だけ式典があって、その時に米国やフランスの大使館関係者たちが来るだけだと言う。その以外の人々もそれに合わせて、年に一度程度の墓参りをするくらいで(海外のドキュメンタリー班以外では)普段はほとんど訪れる人なんていないのだと言う。。。蛇足だが、いよいよ墓地を去る時に、ホンモノの墓地の管理人が現れて、わたしたちを紹介してくれた。。。アンタはいったい誰??(笑)男にチップを1U$だけ渡して礼を言う。。。

cementerio-amador-043.jpg

cementerio-amador-044.jpg

cementerio-amador-052.jpg
◆初代Panama大統領アマドール・ファミリーの墓。。。

cementerio-amador-056.jpg

cementerio-amador-066.jpg
◆墓群の奥に見えるのがスラム化した高層アパート。。。写真では比較的きれいに見えるが、実際は相当に荒れていて、壁などが剥落している。。。

cementerio-amador-069.jpg
◆Panama独立戦争の兵士たちの合同碑。。。

cementerio-amador-071.jpg
◆消防士たちの合同碑。。。

cementerio-amador-088.jpg
◆Panama運河開発で命を落とした人々の合同碑。。。

 さて。。。そんな訳で帰りのタクシーが拾えない。空っぽのタクシーを見つけても、治安が悪いこんなところでは誰も乗せたくないのか、止まってもくれない。。。あきらめかけた頃に、男の知り合いというタクシー運転手が通りかかって、ようやくのことでタクシーに乗り込む。。。cementerio巡りにも色々と話題があるものです(笑)

cementerio-amador-096.jpg
南側の墓地の奥にもまた別のスラム化したアパートが見える。

--------------------------------------------------

 で、Bocas del Toroへ帰るバスの時間を確認したらなんと夜の8時発たったの1本きり。。。うそんっ!?マジ!?
そんな訳で夜8時のバスに乗り込む。。。10時間掛けてArmilante到着は朝の6時。。。なんで??

duran-027.jpg
◆Panama Cityで見かけた世界チャンピオン、Roberto Duranの銅像。。。Panamaの英雄と呼ばれた彼の誕生日は、Panamaの祝日にもなった。

duran-014.jpg


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

パナマ11日め(脱日本853日め)・・・20.Septiembre de 2009(domingo) [Panama日記]

isla-colon-183.jpg
◆海の透明度は素晴らしい。。。写真をよく見てもらうと分るはずだが、浅いとは言え、海底がハッキリと見えている。。。実はこれ、船付き場なのだ。船着き場と言えば、汚れていて当然なのだが、それでもこの透明度だ。


 さて、わたしが滞在している肝心のBocas del Toroについて。。。

 Bocas del Toroとは、"闘牛の口"ほどの意味だが、この場合は闘牛というよりは単に"牛の口たち"。。。要は、小さな入り江が寄り集まった地形なので、その湾や入り江を口に譬えている模様。。。"地球の歩き方"では、分かりにくいが、一帯は大きなBocas del Toro県になっていて、その大西洋側にいくつもの小さな島が浮かんでいる。。。そのうちの最大の島がColon島であり、そのColon島に県都Bocas del Toro市がある訳だ(小さな島に県都があるなんて!?笑)
 さて、最大とは言え、その島の大半の部分は手つかずで、人々は島の南端のわずか1/50~1/100くらいの面積の小さな町に寄り集まって住んでいて、後は海岸沿いに、リゾートホテルなんかがあるだけだと言っていい。いや、歩いてみて驚いたが、実に小さな町で、Antiguaと同じ程度かも知れない。。。困ったことにレストランの数もたかが知れていて、10軒もないんじゃないかというくらいだ(ホテルはたくさんあるのだが、大半が自炊設備を整えていて、レストランそのものの需要はそれほど大きくないということか!?)。。。モチロン、先日まで居たPuerto Viejoも似たようなもんだったので、仕事はタイミングと出逢い次第でもある(笑)

isla-colon-006.jpg

isla-colon-098.jpg
◆一番近いこの海岸はそれほどキレイではないが、それでも同じカリブ海のPuerto Viejoよりさらにキレイだ。

isla-colon-137.jpg
◆ホテルのテラスからみた海。。。

 当然、島だから四方を海に囲まれている。。。ホテルのテラスは海に張り出していて、半ば水上ホテルといった感じ。。。だからテラスに出れば、そこはもう一面の蒼い海なのだ♪モチロン、そこから海に飛び込むこともできるが、大抵はランチャーボートの船着き場になっていて、いくつもある島々を観光するのに、ホテルから直接ボートを出していたり、或いはツアーの帰りは、直接ホテルのテラスまで送り届けてくれるシステムに利用されていたりする。

isla-colon-187.jpg
◆これはうちのホテルではないが、大体こういう風になっていると思えばいい。

isla-colon-166.jpg

 さて。。。Panamaも、もう10日間が過ぎようとしているが、ここで困ったことはパナマのスペイン語。。。
Panamaはまだ中米だが、そこで話されるスペイン語はどうやら南米のモノのようだ。。。単語も随分違っていて、野菜vegetales(verduras)のことをlegumbreと言ったり、cerdo(coche)のことをpuerco、サンドウィッチsandwichのことをemparedadoと言ったりする。。。動詞も含めて、日常で使われる単語が随分と違ってくるので、当初はなんのことだが分からなかったりする。。。おまけに、Cubaと同じように"s"など子音の一部の発音を呑みこんだりするので、とても聞き取りにくい。。。ようやく中米のスペイン語に耳が慣れてきたところなのに、これは正直キツイ。。。そして極めつけは、前にも書いた通り、panama人たちの愛想悪さ。。。本当にこの国はいったいどうなっているのか!?と首をかしげたくなるくらいに愛想が悪い。。。親切ではない。。。ニコリともしない連中の多いこと。。。だもんで、スペイン語の聞き取りが余計に困難になる。。。外国人相手に親切に喋ってやろうなどという思いやりは何処にも見受けられない。。。単語は違うわ、発音は悪いわ、ぶっきらぼうだとくれば、それは相当な困難に?がってゆく。。。ふぃ~っ。。。大変だわ。。。


 そんな中、今週は15日から20日まで、Feria imternacional del Marという地元のお祭りがあった。観光客向けではなく、どちらかと言えば、地元民向けなので、民族色が強調される訳でもなく、夜店(と言っても普段と大して変りないけど)やデイスコなどが設営されるようなものだ。だが土曜日には、民族舞踊の発表会のような催しがあったので、カメラを持って出掛けてきた(笑)。。。中米の踊りは何処の国も比較的よく似ていて(カリブ海側と太平洋側の2種類に大別されるのだけれど)これまでと同じような舞踏をいくつか眺めていたのだけれど、後半に入って、俄然熱が入りだして、観客も熱狂し始めた♪また写真を整理したらUPしますね。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

Photo Blog..........ドキュメント Panama舞踊 その2. [Panama日記]

 

isla-colon-686.jpg

isla-colon-699.jpg

isla-colon-700.jpg

isla-colon-707.jpg

isla-colon-715.jpg

isla-colon-729.jpg

isla-colon-748.jpg

isla-colon-751.jpg

isla-colon-762.jpg

isla-colon-767.jpg

売りに出されることの多い民族性。。。先住民族の装束ですら、お土産物販売のユニフォームと化しつつある。だが、この日、観光シーズンオフに開催されたこのフェスティバルはInternacional***と銘うってはいるものの、地元民向けの冬祭り(この辺りでは9月は冬とされる)といった感じ。観光客の姿もほとんどなく、地元の名士たちを招いての地方祭りだ。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

Photo Blog..........ドキュメント Panama舞踊 その1. [Panama日記]

isla-colon-506.jpg
◆Feria Internacional del Mar 2009...Isla Colin de Bocas del Toro, Panama.

isla-colon-528.jpg

isla-colon-595.jpg

isla-colon-599.jpg

isla-colon-601.jpg

isla-colon-631.jpg

isla-colon-637.jpg

isla-colon-644.jpg

isla-colon-647.jpg

isla-colon-648.jpg


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行
前の10件 | - Panama日記 ブログトップ