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コロンビア三度目の帰還。。。 [コロンビア三度めの帰還]

そんな訳で、説明しなきゃいけないことが山ほどありますが、なんとMedellin(Colombia)へ、三度目の帰還と相成りました。わはは

予定通り、3月末までManta(Ecuador)で働いて、4月1日から1週間、首都Quitoに滞在、Mantaを出る前から送別会続き。。。当然、飲んでばっか。。。わはは

4月7日にQuitoを出て、空路Bodota経由で2時間の乗り換え待ちという無駄な時間を過ごし、Medellinに到着したのが、夜中の12時近く。。。新しく働くオーナーの迎えで、彼の家に宿泊させてもらうことに。。。

そんなこんなで翌日から仕事場で軽く視察。。。
ユニフォームができるまでは、こんな感じでゆるくメニュー開発にいそしめるらしい♪わはは

ただ現在、どこのホテルも満員で、アパートも見つからず、とても不安定な毎日。。。
さて。。。どこに住む??

さて、時間もないので、次回ゆっくり!?

 


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手短なまとめ。。。 [コロンビア三度めの帰還]

さて、いったい何から書けばいいんだろ?
こんなにblogを長く書かなかったのは、ネットでblogというものを書き始めて15年間で初のことだろう。
とにかく忙しかったのだ。。。2012年の12月5日にMantaでRestaurante MAIDOをオープンさせて以来、当初の半年間はほぼ昼から夜中まで働き通しだった。。。週に一度の休みきりで、祝日もなし。。。
朝からバタバタして、昼飯作って、そのあとは店に出て仕込み。。。もうへとへとになって夜中に帰ってから、Facebookを中心にネットをしたり、お店用にBGMをダウンロードしたり。。。その程度で目一杯だった。
たまの休みはそれこそ自炊の他は寝るだけ。。。という有様だったのだ。
実際のところ、それは年齢にもよるだろう。もちろん、日本にはたくさんの50代、60代の職人さんたちが現役で頑張っていらっしゃるのは承知だ。だが言わせて貰えば、それはちゃんとしたアシスタントが機能していてのことだ。たとえアルバイトだって、日本なら意欲と能力のある学生たちを比較的簡単に見つけることができる。待遇が良ければ彼らはずっと長く働いてくれる。素人だって、向上心を持って日々上達してくれるだろう。
だがMantaのような田舎町で、そういう働き手を見つけるのは至難の業なのだ。。。それは大きな誤算だった。
首都Quitoなら、もう少し可能性はある。だがMantaのようにほんの数年前まで。まともな仕事がなく、食堂を越えるレストランが2-3軒しかなかった中で、働き手の意識が変わってゆくにはまだ10年は掛かるだろう。彼らは暇つぶし感覚で(もちろん、お金の必要に迫られてのことではあるが、どこで何をして働こうと同じ給料である以上)、なんらかの楽しみを求めて仕事場に来る。できるだけ楽しく時間を過ごすために職場へ来る。。。
職場の人たちとお喋りを楽しむために来ると言っても過言ではない。
好奇心はあるが、向上心はない。
だがそれは何度もこのblogで書いてきたように社会の所為であって、彼らの個人的能力の問題ではない。
そういう視点や感覚が、根本的に彼らの両親の、さらにずっと上の世代から欠如しているのだ。諦め主義というか、流されるままに過ごすというか、いずれにせよ、人生の一番の課題は”いい女”、”いい男”を見つけることであって(但し、ここでも階級的壁があって、貧乏人の男は貧しい一般の女性たちからしか相手にされないし、一般の貧しい女性たちもその美しさを武器にしたところで多くは愛人に留まる)、仕事を覚えて出世して、お金持ちになる...なんて夢はまさに夢でしかない。いつまで経っても、どこまで行っても、最低賃金のままなのだから。。。
さて、そんな訳で、まったく役に立たないどころか、わたしに歯向かいすらする(驚!)まったく使い物にならない愚かなアシスタントからやっと解放されたのが、昨年の6月くらい(その間に別の2人のアシスタントが女問題で次々と姿を消したのは以前書いたはずだ。笑)。。。とほほ
それからようやく別のアシスタントValentinの教育に取り掛かる毎日。。。徐々に使い物になり始めたところで、新しいというか、本来あるべき姿のmenuへ変更。。。
そもそも当初から寿司メインではなく、調理した温かい和食(和洋折衷というやつ)で...という計画だったのだが、Davidの意思で、鉄板焼き以外はほぼ寿司とちょっとした一品だけ...という形でスタートしたのだが、オープンしてすぐにここの人たちが寿司を注文してもほとんど生ものは食べないということに気づかされた(予想していた通りというか、それ以上だった訳だ)。。。日本と違って大人数のグループ、家族で食事するのが風習だから、中にひとりふたりと、”寿司なんて嫌だ”という人間がいれば、あとは鉄板焼きしかない。だが鉄板焼きなんてMantaではまったく知られておらず、メジャーでもなかった。。。
だから早急にmenuを変える(増やす)必要があたっのだが、ここから相棒がどういう訳かグズグズしだす。。。わたしがどんどん準備を進めていっても、どういう訳かダラダラと一向に進まない。。。もちろん、いろんな理由もあるが、それをひとつずつ今更あげてみても仕方ないし、一冊の小説くらいになっちまうから止めとこう。わはは
1ヶ月で済むだろうmenu作りに費やしたのはなんと3ヶ月-4ヶ月。。。
そうしてようやく昨年の11月に約1年掛りで、本来あるべき姿のmenuが完成!!

そこから我々の真の快進撃が始まった♪わはは
もう連日の大盛況だ。。。さらに忙しくなって死にそうだった。
おまけにmenuを増やした所為で、やっと減りつつあった負担が、多くの仕込みの為に倍僧する羽目に。。。とほほ
11月から12月は、もちろん稼ぎ時だから忙しいのは当然だが、1月に入っても、2月になっても客足はまったく衰えを見せないどころか、逆に増え続ける。。。気がつけば、当初あった"寿司もどき"を提供するレストランは大手ホテルを含めてほぼすべて閉店・閉鎖状態。我々のひとり勝ち。

もちろん、いろんな話があって、慰留もされた訳だが、わたしの決意は固い(笑)。いや、正直あの忙しさからもう逃げ出したくて、逃げ出したくてというのも本音。わははははははははははは

 

 そんな中、11月からMedellin, Colombiaでかつて一緒に働いたCrisから、"Medellinに戻ってきて一緒に働いてくれ。今働いている店のオーナーにTomoの話をしたら、どうしても働いて欲しいと言っている。"などと頻繁にメールが来る。。。

もちろんもう後戻りなんてしたくなかったので、ずっと何回もすげなく断っていたのだけど、しつこい。。。わはは

仕舞いには"一度でいいからオーナーと直接電話で喋ってくれ"と言い出す。。。

そんなこんなでオーナーとメールのやり取り。。。
丁重にお断りするも引かない。。。どうした??

そんなこんなで、わたしとしては大きく2つの条件を出す...

1.わたしは働かない。。。だが2-3ヶ月料理を教えるだけなら考えてもいい。
2.給料としてUS$xxxxx....しかも毎月半分は先払い。

というやつを申し出てみる。もちろん金額については、これなら諦めるだろうというような高額だ(日本と比べちゃいけませんよ、最低賃金US$300程度でみんな働いているんですから。わはは)

...と...

なんと他の諸条件を含めて、全部呑むというのだ!?
びーくりっ....

驚いたが、簡単に信用できないのも事実。なにしろColombianoには散々騙されてきた。。。わははははは
約束を守ってもらった記憶がない。。。

だから正直、4月からColombia入りするつもりはあったが、実際に彼らが航空券を買ってくれるまで半信半疑だったし、さらに実際にここMedellinの空港に迎えにきて貰って、その空港の場で半額の前払いを貰うまで信用していなかった。わはははははははは

 或るとんでもない事件?出来事?があって到着が夜中の12時になってしまった。(省略)
迎えにきてくれた彼らと食事をしながら、わたしは現在のお店の状況を聞く。遠慮なしに、だ。わはは
現在の経営状況と3名の共同経営者の立ち位置と関係性、利益配分と現況の利益等々についてだ。
ここへ来てようやくいろんなことが見えてくる。。。
なるほどそういうことか。。。(省略。笑)
そんな訳で追加の質問だ。。。"で?現況から抜け出す為に、さらなる出資の予定があると聞いたけれど、いったい幾らまで出せるんだ?"、"本気で出す気があるのか?3名の意見は一致しているのか?"などなど。。。わはは

3名のうち、最大の株主的オーナーはMarcos、わたしとメールで話し、わたしを迎えにきたのは、まだ29才と32才のAlejandroとJhorman。。。
誰ひとりとして飲食店の経営に携わったことはない。わはは
以前からあった店KABUKI Cocina Japonesaの経営がオーナー夫妻の離婚問題もあって、経営が悪化、彼らに頼まれてそれを買い取ったのが店の常連だったMarcos氏。だが飲食店の経営なんてしたこともなければする気もない。そこで共同経営者(一部出資者)として最初にAlejandroという若者を雇い、ついでJhormanにも声を掛けたというところだ。
ふたりはこれまでに幾らか資金を注ぎ込んだものの、店は従業員の給与などを払うとぴったし儲けゼロの状態。。。
働いても収入には繋がらずという現況。。。そこで根本的に見直すべく... わたくしめの登場となる。わはは

 どういう事情か知らないが、新しいオーナーは店を移転オープン!
多分、以前の店舗の家賃滞納でもあって、もうそこに居れなかったんじゃないのか?
新しい物件は...なんと、2012年1月にわたしがここMedellinで、日本人のS氏と日本レストランをオープンさせるべくあれこれ探し回った物件のうちのひとつ。。。わはは
 2階建てで地下に事務所とセカンド・キッチン兼倉庫がある。
平日は大して忙しくはないが、週末は満員らしい。

 だが、いろいろ間違っている。。。
 なにしろ、以前の店から寿司コックひとりと、鉄板焼き1名を引き継いだものの、厨房に立てる人物はおらず、なにかのコネで探し出したのがPeru人シェフ、そしてわたしの友人であるCrisが雇われた。。。どうやら、ものすごいいい加減な考えで、日系人の多いPeruならみんな日本食の少しくらい知っているはずだ...という思惑だった様子。バカなっ!?そんな訳で、寿司と鉄板焼きを除くと、Menuは、デザートに至るまで、すべてPeru料理という有様。。。
肝心の日本食らしきものはというと、もうとんでもないレシピで、たとえば(和食じゃないが)、ギョーザにはどんな肉も入らず、キャベツと白菜とにんにくのみ。。。なにそれ?
しかもPeru料理でおなじみの出来損ないのリゾット(冷やご飯をソースに絡めてチーズを振って作る即席リゾット風チャーハン)に、堂々と"Arroz Japones(日本のご飯)"とか、黄とうがらしを使った魚料理に"Kioto(京都)"だとか、Peruの庶民的練乳アイスクリームに"Osaka(大阪)"とかいう名前をつけてやがる。。。日本料理のことなんてまったく知らないオーナーたちはそれが和食だと勘違いすらしている有様。。。勘弁してくれー!!

 また寿司が酷い。。。たぶん、いままで見た中でも下から2番目のランクに位置する部類の寿司。。。
一見、見た目はきれいだが、以前のMiguelやAndresの寿司よりさらに酷い。。。(ふたりも相当酷かったが。笑)
なにしろ、米:水=5:7で炊飯器に放り込んだあと、炊き上がっても適当に気が向くまで放っておき、気が向いたら酢を必要分の1.5倍くらい入れて混ぜてそのまま放置。。。扇いだりなんてしない。。。で、完全に冷え切ったら、それを巻き寿司にしたあと、サランラップでぐるぐる巻きにして、これでもか、これでもかというくらい強く強く絞り上げる。。。なんで??なぜか知らないが、それがMiguelたちの流儀で、それが"凄くイケてる、カッコいい寿司職人のやり方"らしい。。。お米は跡形もなく、ペーストかと思えるほど潰れている。。。まずい。。。食えやしない。。。
まあ、Medellinにある寿司屋はすべてMiguelたちが教えたので、どの店もみんな似たようなものだ。。。
 ちなみに最低の部類の寿司というのは、日本米を使わず、冷めた外米に砂糖と酢をかけて出来上がり。。。ビショビショのパラパラのお米をやはりこれでもかっ、というくらい海苔に押し付けて潰してくっつけて巻く。。。その辺のバーなんかで一品としてmenuに載っている寿司はそんな感じです。わはは

 


 もっとものAlejandroとJhormanは、とても素敵な人物で(今のところ。笑)、なんとかしようと真剣だ(もちろん、ふたりにはお金を出すこと意外なにもできない訳だが)。わたしの意見は真剣に聞いてくれるし、尊重してくれる。

残念だが、寿司コックの阿呆に、"やり方を変えてみないか?"と申し出てみたら、答えがNo...."あんたがやればいい"と抜かしやがった。。。わはは
そんな訳で、仕方なく、そやつを首にしました。わははははははははははははははははははははは
わたしに3度もNoと言って、しばかれてないだけでも感謝しやがれ。なあ、Koji...わはは(楽屋落ち)
はい。。。一から教える羽目になります。。。とほほ
でもね、もう店の中でひとり、ちゃんと寿司を覚えたいという青年がいるんです。コックじゃなくて、レジ担当なんですが、なんと一応料理学校を2年出ているらしい。。。一からだけど、レジを完全に任せるくらい信用されている人物なので、最低限の責任感はありそうではあるのだが。。。果たして?

現在、店の新しい名前を検討中。。。
ふたりが余りに必死なので、ちょっとおかしい(笑)

さて、寿司コックを首にした現時点での問題は、試作品がほとんど作れないこと。。。ん!? なぜ!? わはは
というのもコンロが足りない。うそん!?

なんと都合3階建てという店内にあるコンロはたった5つ。。。しかも1つは天ぷら用に常時使われているので、残り4つ。。。
そんなもので、午前中は仕込みと従業員用昼食の用意に追われているし、注文が入ったらそれすら中断している訳で、そんな中でわたしが試作品を作る余地はあまりない。。。
彼らはたまにわたしが作る試作品を気に入ってくれて、もうお任せ状態なのだが、わたし自身がどうしたって試作品を何回か作りたいというところ。。。
盛り付けもPeru料理に比らべて見劣りする訳にはいかないので、通常の和食のように質素に...という訳にはいかない。
以前Peru滞在時に書いたが、Peru料理は味そのものは人々が言うほど、大したことないが、見た目はとにかくフレンチを意識しているのか、ゴージャス系。。。とにかくカラフルでゴージャスな盛り付け。。。よーく見ると、とても雑なんだが。わはははははは
とかくご飯とメインとサラダをみんな一緒に一皿にという中南米に於いては、異色のセパレート。
だからサラダの上にとんかつを立て掛けました...みたいな、普通の盛り付けでは見劣りしてしまうだろう。
窪みのあるお皿にサラダを盛り付けて、そこにとんかつを平盛りではなく、積み上げて、香草かなんかでビョーンと飾りつけしなきゃならない。
いわゆるフレンチ風盛り付けが要求される訳だ。だがお皿は大して揃っていない。調理器具も含めて、前の残りを寄せ集めたバラバラなお皿たち。。。

 ともかくも水曜日に3名のオーナーたちから、必要な追加出資額の承認が取れた模様。
月曜日に(あれ?)休みなのに。。。とほほ
月曜日に不足しているものを買出しに出る予定。。。
必要な改装も休み毎に一箇所ずつ済ませて、3週間以内にわたしの希望通りにするらしい。
その3週間以内にわたしは新しいmenuを完成させなければならない。
そしてもちろん、厨房と新人の寿司コックに、調理とレシピを教える訳だ。。。

 それからは実践的に働くことになる。。。
しんどいが仕方ない。また老体に鞭打って仕事します。。。わはははははははははははは


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近影。。。 [コロンビア三度めの帰還]

そんな訳で髪伸びました。。。

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DavidとMAIDOの店員、そして右端が友人のAntonio.
懐かしいポーズ?? www

えーと。。。前から見ると普通ですが、上から眺めると寂しいことになっている模様。わははははははははははは
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Antonioと彼女のMichelle、友人のMaria Belenとわたし。。。MAIDO最終日。


ええ、太りました。ただ今、ダイエット中 。。。

q1.jpg
Quitoで、Alfonsoと彼の女友達2名。。。

 

2ヶ月ほど先にはダイエット完了予定。。。

p1.jpg
新しく作り替えなければならなかったパスポート用写真。

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早速、現在の店で撮影されたFB用写真。。。わはは


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雑多なblog... [コロンビア三度めの帰還]

悔しいが、やはりMedellinが素敵な街だと認めない訳にはいかない(笑)。

2年前から比べてもMedellinは急速に変貌しつつある。
以前からとてもモダンな街並みだったし、お金を出せばちゃんとした料理も食えたものだが、それでもホテルを除けば、ほとんどのレストランはColombia人のオーナーやシェフたちだった。だがこの2年間でそれは大きく変わりつつある。
あちこちに欧米人の経営するカフェやバー、レストランを見かけることができるようになった。それはこの街をこの先もずっとよりインターナショナルにしてゆくだろう(総じて水準があがってゆくということだ)。事実、以前はコロンビア美人目当ての男性旅行者が圧倒的に多かったのに、今では女性観光客たちが格段に増えたことでも分かる。
モダンで、しかも自然豊かな美しい街は、さらにインターナショナルな街と化すことで、どんどんと変貌してゆくだろう。
相変わらず物価は安くない。。。それが残念ではあるが、労働者たちの給与も最低賃金一辺倒から脱却しつつあるようでもあるのは救いだ。
現にうちの従業員たちは他のレストランより遥かにいい給与を貰っている者たちがいる。
...にも関わらずというところが、まだまだだけれど、そういう過渡期を過ぎて、人々は目覚めてゆくのかも知れない。

 さて、話は変わって、嬉しいことにEcuadorのMAIDOは、以前と変わらず大繁盛ということだ♪
もちろん、わたしの友人であるお客様たちからはいろいろと至らぬところをご報告を頂くが、それでもお店自体が変わらず繁盛しているというのは本当に嬉しい限りだ。料理を出すのが多少遅くなることは致し方ない。それは時間と共に慣れてゆくしかない。
レシピはDavidが寧ろ、頑なに守るだろう。一番の問題は盛り付けだろう。残念ながらきれいに盛り付けるセンスは誰にもない。。。わはは
いつかどこかで日本人で料理の心得のある人と出会ったら、なんとかMAIDOへ送り込みたいと考えている。
引き続き料理人募集中です。興味と心得のある方はぜひわたしに知らせてください。
Ecuadorの日本食レストランで働いてみませんか?(真剣です。笑)

 話をMedellinに戻そう。。。
ここで働くのは2ヶ月か3ヶ月と考えていたが、早速3ヶ月間はどうあっても働くことになりそうだ。。。汗っ
というのも、ひとつは先日も書いたように、寿司シェフを首にしたので、わたしが一から寿司シェフを教えなければならないということ。
もうひとつは...なんと先週の土曜日、Peru人のシェフCesarが無断欠勤しやがった。。。バカなっ!?シェフだぞ。。。
鉄板焼きは、コロンビア人のコックが2名いるが、厨房には料理学校を出たばかりの19才の男の子と皿洗いとちょっとした料理補助の女性がアシスタントとしているだけだ。。。なのに土曜日に無断欠勤だと。。。
 シェフがそんなバカげたことをしたおかげで、翌日曜日には電話一本で鉄板焼きのチーフが休みやがった。。。
もうボロボロだ。。。誰もが好き勝手やりやがる。。。
実はオープンシェフを務めたのは別のPeru人シェフAntonioなのだが、そいつが好き放題にやりたい放題で、仕事中もみんな好き勝手に携帯電話しっぱなしだったりする。。。
この仕事の経験がまったくないAlejandroとJhormanは、いつも監視している訳でもなく、これまで強く言えなかったようだが、困ったことに、わたしを当てにしてか(わたしがいればなんとでもなるとばかりに)、言うことを聞かない従業員たちをどんどん首にしようと考えている様子なのだ。
いや、ちょっと待てよ。。。そんなことしたら満席になったらどうするつもりなんだ!?
確かにメンバーの総入れ替えも必要だろう、けれどそれはせめてすべてのMenu作りが完成して、少なくともわたしが寿司場と厨房を行き来できるようになってからのことだ。今じゃない。。。ひー。。。
わたしを勝手に当てにするのもいい加減にしてくれ。。。
そんな訳でたった2ヶ月でここを去るのはとてつもなく困難だろう。。。ふぃ~っ。。。とほほ
丸3ヶ月仕事をしたとして、その後、わたしはTaniaたちや、Caliにいる友人たちを訪ねたいと考えているので、次回の移動は7月半ば以降になるかも知れない。。。
稼ぎはいいし、Medellinも好きな街なのだが、かといって本当にここに長居するつもりはない。
とにかくColombia-Ecuador-Peruの南米3ヶ国の迷宮から抜け出したいのだ!!

 

 


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新居にて(笑) [コロンビア三度めの帰還]

そんな訳で(久しぶりやな、このフレーズも)、昨日、ようやっとアパートに入居しました♪

今回はCrisの恋人のClaudiaがいろいろ調べて探し出してくれた物件。
店からは坂道だが、それでも5分も歩けば着くという近さだし、なにより静かな隠れた通りにある。
オーナーは20代からドイツで結婚して暮らしていたコロンビアーナだが、現在は離婚してコロンビアに戻って7年、一人暮らしで、アパートの部屋貸しをして生計を立てている様子。

オランダ人の学生と、コロンビア人の会計士が部屋を借りていて、それに今日からドイツ人医師夫婦が同居人になるらしい。。。

ちょっと変わったオーナーだが、まあ、どうでもいいや。わはははははは

部屋は快適です♪

さて、そんな訳でカメラ買いました♪ついに♪
7年ぶりに!!わはははははははははは
デジタルの老化は早い、と前にも書いた通り、想像以上の変わりっぷり!!
まるで浦島太郎のようなびーくりばかり。わはははははは 

例えばISOという明るさの指標があるのだが、7年前に買ったやつはISO1600がmax...今回のはISO12800。
ざっと8倍の明るさの差。。。
もう断然違って当たり前。。。もちろん、普段の料理撮影ではISOは100か200程度だ。だがフラッシュを使わずに雰囲気を残して夜間の店内を撮影するとなるとISO1600と12800では、もう雲泥の差だ。わはは

さらに液晶画面はタッチ式になっていて、画像送りも拡大もすべてタッチひとつ。。。
解像度の差はいうまでもなく、あれもこれも本当に驚くことばかり。わはははははは
いや、しかし、ホントによく7年前のポンコツで仕事してたな。。。と我ながらちょっと恥じ入りますです。はい。。。

そんな訳で今週はMENU撮影に奔走します。
とにかく写真を撮って、盛り付けの見本として、今度はそれを調理場に、レシピと共に教えなければならない。
とにかく"適当に"しか覚えないから大変だ。
ギョーザの水加減、焼き面を教えても、次の瞬間には、多すぎる水だったり、焼き面が違っていたりと、本当に細かな神経が根本的に足りない。。。いったい何を見てるんだか。。。

共同経営者のひとりJhormanがデザイン事務所の仕事をしているので、多少心配だが、今回はデザイン仕事は彼に任せる他ない。一応、いろいろ相談してくれるので共同作業ということになりそうだ。


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愚痴っぽくてごめんよ(誰に??) [コロンビア三度めの帰還]

そんな訳でお久しぶりです。
実は明日やっと3週間ぶりの休みです。そんな訳でちょっとご無沙汰しておりましたです、はい♪
2週間前は、Menuの寿司撮影のため出勤。。。なにしろ、各種の寿司を作って、さらに3種の船盛りを撮影しなければならなかったので、半日掛かり。。。
先週は、店内の寿司カウンターの増設工事。。。わたしの要望だし、わたししか細部は分からないから、まさかこちらの工事業者に"お任せ"という訳にもいかず、わたしが一日に何度も現場へ足を運ばざるを得ず。。。これまた一日掛かり。。。

確かに稼ぎもいいが、責任も大きい。。。
前にも書いたように、3人の経営者がみんな素人なので、わたしに任せっきり。。。
わたしの意見を尊重してくれるのは有難いが、その責任は軽くはない。
だから自主的に仕事せざるを得なくなってくる。根っからの貧乏症か??。。。わははははははははは

明日は店には顔も出す必要なく、やっとホントの休みだが、やはりPCでMenuを完成させなければならないという宿題付きだ。わはは
なにしろ撮影は済んでも原価計算すらできなかった。。。というのも、仕入れ原価のリストがない。誰もコスト計算をしたことがない。
仕入れ業者の価格リストすら誰に頼んでも入手してくれない。。。
レシートを精査しようにも、レシートはみんな会計士が持って帰っていると言って、一向にわたしの手元には届かない。
何度催促してもこういう場合の返事は常にひとつだ、"明日"、"明日必ず..."。。。だが一向にその"明日"は訪れない。。。
ラテンアメリカというところはそういうところだ。わははははははは

 もう店は無秩序状態と言ってもいい。好き勝手し放題だ。。。
わたしが本格的に働くなら、半数は解雇だ。働かないのに、人数だけは有り余るほどいる。。。わはは
だが3ヶ月(いや、本当言うと4ヶ月になりそうなのだが)で、ここを出たいわたしはそこには首を突っ込まないようにしている。
週末以外はホントに暇な店で、週末だけで売上高の大半を補っている。。。バカげてる。。。
シェフCesarの仕事は従業員の昼飯作りがメインかと思えるほどに、なにもしない。。。なにも知らないし、知ろうともしない。。。
昼飯だけ必死になって作ってる。。。あとは並みのコック程度の仕事しかしない。Menuにある半分の料理はレシピも知らないで、自分より前から働いている19才の見習いJeffersonに任せっきり。。。或いは間違いだらけの日本食を覚えた鉄板焼きコックのJorgeが味噌汁に醤油を入れたりして好き勝手なことをするに任せている。。。(このオッサンが言うことを一切聞かない。。。そもそも厨房を仕切る人間がいないからこうなる。首にしたいが、鉄板焼きを廻してゆくには今のところこやつが必要だったりする)。。。
一度、わたしがいない時に、高校生くらいの団体が来て、ラーメンを22杯注文したらしいが、なんと丼がないからと、お皿にラーメンを入れて出したらしい。。。もちろん、インスタントラーメンに味噌と醤油を入れて、牛肉の照り焼きを載せて出すというとんでもないレシピだ。それを普通のお皿で提供したなんて、恥ずかしいにもほどがある。生まれてこの方一度もラーメンなんて見たことも、食べたこともない連中が作るラーメンなんてこんなもんだ。新しいレシピは勿論、用意しているが、とにかくわたしがいなければ、従来通りのラーメンを勝手に出す(ここでも問題はペルー人シェフCesarがラーメンを覚えようともせず、Jorgeが自分勝手にしゃしゃり出ることだ。ともかくシェフがしっかりしてい ないので、各自が自分の考えで調理する有様なのだ。当然作り手によって味も変わる)。。。こんなレストランがよく通用するなあという思いだが、基本が鉄板焼き主体なので、あとはどうでもいい感じでやっている。。。わたしとしては、鉄拳制裁的な改革が必要だと感じているが、新しいMenuになるまでは、もう放っておこうという感じでもある。いや、ホントお客様には申し訳ない。。。

 そんなこんなでようやくmenuも出来上がりが近づいたが、一方で上に書いたように、いろんな問題が見えてきた。
最大の問題はちゃんと指示命令を出す人間がいないということと、指示は出しても、それを監視・管理できない(する人物がいない)ということ。
それにオープンして以来、ずっとこんな調子でやってきているので、今さら素直に指示に従わせるようなことは難しいだろうということだ。
普通ならわたしがそれをすることになるだろうが、今回ばかりはわたしにそんな気はない。ここで暫く、滞在するような気はない!
もちろん、現在の状況を鑑みると、当初の最大3ヶ月という見通しは、4ヶ月くらいに伸びそうではある。そんな予感というか、覚悟はもうしている。
けれど、本当にここで1年も働くとかいう気持ちはまったくない。もうストレスでわたしの神経の方がもたないだろう。。。厨房の仕事はきつい。。。
部下がしっかりしていればいいが、中南米でそんなことを求めるのはとてつもなく難しい。独りで切り盛りなんてできる訳もなく、連中の中途半端な仕事に苛立ちながら、戦争みたいな厨房に立つのはもう暫くはごめんだ。わはははは

 さて。。。住まいの方は。。。これまたちょっとした小さな問題あり。。。
いや、大したことじゃない。だがちょいと鬱陶しい。。。
間借りしているオランダ人、ドイツ人カップル、コロンビア人たちが、夕食のシェア制を取り入れている。
要は台所が狭くてみんなか料理できないというのが最大の理由なのだが、毎晩交代で、誰かが料理を作って、それをみんなでシェアするというやつだ。
それにわたしを加えようとしている。。。最初にその話が出たときに、わたしは1週間に2日間しか夜いないし、外食もするだろうから、シェア仲間には入れないとハッキリ言ったのだが、どういう訳か、日曜や月曜にわたしがいると、わたしの分まで作って、部屋に呼びに来る。わたしは丁重にそれを断る羽目になる。。。
彼らは仲良く楽しくしたいらしいが、わたしは本当に、本当に独りが大好きなのだ。わはははははははは
頼むから放っておいてくれ。わたしは独りで好きなときに、好きなものを好きなだけ食べたいし、休みの日に6人分もの料理を作る気は一切ない。おまけに大家さんはベジタリアンだ。ワシは超肉食だ!! わははははははははははははは


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そんなmenu写真たち。。。 [コロンビア三度めの帰還]

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ベトナム風刺身春巻き

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やっとの? 日本風焼き魚。。。照り焼きとサケはらす塩焼きのポン酢添え

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揚げ出し豆腐

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牛肉のたたき

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刺身盛り合わせ

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サーモン丼

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日本じゃ考えられないけど、天ぷらの握りと、たいらぎの炙り寿司

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出た!? カリフォルニアロール

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えび天巻き w

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そんなこんなです。。。

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今回はマンゴープリン作ってみました♪ ココナッツミルク添えです♪

 


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8年目突入。。。 [コロンビア三度めの帰還]

さて。。。今日何気にボーッとPCの画面を眺めていて、ひとつのことに気づきました。いや、他人さまにとっては大したことではありませんが(笑)、5月21日に、なんと丸7年を過ぎて、8年目に突入しておりましたです。はい。

恐ろしや恐ろしや。。。長旅しすぎです。。。長生きしすぎです。。。
完全予定外です。。。

もはや今後の予定なんぞ書くと、嘘つき呼ばわりされること必至ですな。わははははははははははははははははははははは
いやあ、ホント、もう解放されたい(こんな糞みたいな世界と、こんな糞みたいな自分自身に訣別したい)。わはは

 さて、それはほんの少し先のことになりそうで(笑)、現在のところMedellinで毎日、ストレス貯めながら働いております。
Ecuadorからは、お店MAIDOをいよいよ移転拡大オープンすることが決まったという連絡がありました。
でも...戻りませんよ、マジで。わはは

 46才で、生まれて初めての海外旅行で、8年目。。。わはは
無謀だと言われましたが、そんなことありません。わたしだけでなく、70年代には裸一貫で日本を出て、そのまま海外に留まった日本の若者たちが大勢いらっしゃいます。一方で僅かながら、ときどき働きながら、長期の旅をしている日本人の若者たちと話をすると、"日本へ帰らなきゃ..."みたいな言葉が彼らの口をついて出ます。
"帰らなきゃ..."というのは、何故なんでしょう?
何故、帰らなきゃならないのでしょう??わたしにはホントに理解できません。
2-4年も海外で生活していて、なんの為に、日本へ"帰らなきゃいけない"のでしょう。。。
一時帰国のことではありません。日本で生活しなければ...日本で暮らすのが当然だ...というような漠然とした考え方のことです。

また勿論、海外生活数十年という方々の中にも、"老後は日本で..."と帰国された方をお二人ほど知っています。いまだ海外在住ながらも"死ぬときは日本で..."みたいなことを仰った方も別に存じております。
海外で30年-40年も暮らしていて、老後は日本で...という考え方もまたわたしには理解に苦しみます。
いや、別にわたしなんぞが理解しなくたって、人は自由ですから、別に好きにすりゃいいんです。
けれど、理由もなしに、"帰らなきゃ"とか"帰るのが当然だ"と考えているのだとしたら、そこに一抹の不可思議さを感じるのも無理なくはありませんかね!? わはは

 日本が恋しくないのか?とよく訊かれます。
ハッキリ申し上げておきます。。。"全然まったくっ!!" わははははははははははは

 勿論、友人たちに逢いたい気持ちはあります。けれど、それなら、難しいだろうけれど、彼らと海外で会えばいい。
わたしが日本へ帰って、彼らと酒を酌み交わすより、彼らがひとりでもこっちへ来て酒を酌み交わす方がよほど楽しいに決まっている。
勿論、ことはそんなに簡単ではないから、現実的には実現しそうにない。けれど、わたしが日本へ行く(いっそ"行く"と表現したいくらいだ。笑)理由にはならない。ありがたいことに今はインターネットがあり、Facebookなんかではリアルタイムでメッセージや写真のやり取りまで出来る。
世界はとっても小さくなってしまって、そんなに距離間はない。

 多くの人は食べ物が恋しいらしいが、わたしのように自分で適当になんでも作り、また日本レストランで仕事なんてしようものなら、食べ物に対する執着もそれほどではない。勿論、霜降り肉は、どう足掻いたって手に入らないし、活あわびが手に入ることもない。けれど、まあ、そんなものだ。
それくらい大したことではないじゃないか。そもそもわたしは洋食派なんだしな。わはは

 相変わらずどこで生活したってストレスはあるし...というか、多分これはわたしの人格的な問題なのだろう。
ストレスを感じやすい、或いはストレスを見つけやすい性格な訳だ。わはは
だが勿論、こうやって旅を続けている限り、そのストレスは期限つきだし、その期限も自由に自分で決めることができる。どんな口約束をしようとラテンアメリカでそんな約束事に縛られる必要はないからだ。

 ストレスの種類だって、日本とこっちじゃ性質がまったく異なる。
日本では常に結果を求められる責任があって、果たさなければならない責任に対して、またそれを理解しない職場の人間たちにイライラしたりする訳だが、こっちでは責任はわたしが勝手に(道義的に)担いでいるだけで、最終的には誰もそれをわたしに"責任をとれ"などとは言って来ない。わはは
 イライラするのは、生活習慣というか、よりハッキリ言えば、仕事意識のまるで異なる連中と一緒に働くことだ。わはは
結果をだそうとこちらが勝手に必死になりさえしなければ、彼らと一緒に楽しく無責任になれない訳ではない。
 そもそも"責任"や"成果"というものは、こちらでは日本と違ってそれほど絶対的な何か(価値観)ではない。
日本的な価値観に人生46年間を捧げてきたわたしには、いまだに決して褒められた観念とも思えない節があるが(笑)、結果は結果であって、仕方ない...と捉えられる。そこでは"経過としての努力"の存在さえほとんど問われないと言っていい。
モチロン、従業員の首は簡単に切られる。わはは
 一方、日本では結果が強く求められ、最悪のケースでも努力の経過をハッキリとした形で求められる。
失敗は誰かの責任であって、その責任から逃れることはできない。
独りではできないことはチームでやるが、それでも最終的な責任は誰か個人が独りで背負わされる。。。それはそれで不条理なことだろう。
そこで当然のように、他人(同僚や部下、時には上司にさえ)求めることが大きく、或いは強くなる。
その期待や責任に応えない他者に苛立ち、時には断罪する羽目になる。。。
組織に属する以上、個人の人生は犠牲として捧げることを暗に要求される。。。そして組織に判断され、不要と見做されれば捨てられる訳だ。
それを回避するために、人々はそれぞれの個性や能力に応じて、さまざまな画策を企てる。。。それがまた醜かったりする。わはは
 先ほど"首は簡単に切られる"と書いたが、どこで働こうとまったく同じ最低賃金で働くしかない人々にとっては、首は簡単に切られることも大したことではない。最後の出勤日までの給料さえちゃんと払ってくれるなら、気分の問題でしかない。(勿論、或る種の"簡単に仕事を見つけられない人"にとってはやや状況は異なってくるが...)。

 わたしは常に結果を出そうとするから、強いストレスを感じる羽目になる。。。
それに"遊ぶ"のが嫌いというのがどうしようもないわたしのダメ人格を作りあげている。。。
遊んでいる人間が嫌いなのだ。。。これはわたしの欠陥だ。。。他者に対する寛容さが欠けているのだ。
中南米に来て、多少は他者に対して寛容になってきた節もないではない。だがそれはまだまだ足りないだろうし、死ぬまで治らないだろう。。。
無責任をかこつ以外にわたしが他者に対して寛容になれる道はない。
だが無責任になることがもっとも難しいというジレンマのうちにある。わはははは
いや、自身を立派な人物だと言っているのではない。その反対だ。必要もない、誰も求めもしない責任まで勝手に背負った気になってイライラし、他者にきつく当たる訳だから、始末は悪いだろう。わはははは
 わたしと働く中南米人にとってはいい迷惑も甚だしい。。。ごめんよー。わははははははははは

... だからわたしは独りが好きなのだ。特に独りで仕事をするのが。。。
独りでいると自分自身に対するストレスを感じることはあっても、他者にではない。
それはとても精神衛生上はいい。。。この愚かな世界に対して感じるストレスは相変わらずなくならないし、それは途轍もなく巨大だが、そこは絶対に寛容になる気もない。わはは

 さて、何の話だか分からなくなってきたが、もう深夜の2時。。。この辺で寝ないと。。。汗っ

7年。。。ホントに老けました。。。爺になりました。。。
46才から、まもなく54才に。。。
長生きはしたくないもんですな。わははははははははははははははははははは


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近所の風景 (なんてことない。笑) [コロンビア三度めの帰還]

 或る日の朝。。。
店までの徒歩5分の道のり。。。

なぜかカメラを手にしてぶらぶら。。。
右手にみえるアパートが現在の住まい。

 
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カメラを手にした理由があるとすれば、唯一の理由?らしきものが下の樹の切り口。。。
とてもきれいな色なんです。。。それだけ?? www
 
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ちなみにMedellinでは大通りを1本入ると、緑に囲まれているところが多い。。。
緑の街だ。。。 
 
 
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街中を流れる川べりには、雑草のようにバナナがなっている。
中米では珍しくもなんともない光景だが、南米ではそうはない。 
 
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そんな訳で一応のダイエット終了。。。わはは
4kgほどでしょうか?? 計ってませんがそんなところでしょう。

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Ecuador出るときに、思い切ってパナマ帽買いました。
ええ、パナマ帽というのは昔からすべてEcudor産なんです。
実は坊主頭ではパナマ帽がしっくり来なくて、パナマ帽を被りたいばかりに髪を伸ばしていました。わははははははははははははははははははははははははは

 

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アンチ・ナショナリズムを叫べ!! [コロンビア三度めの帰還]

なぜ日本人はかくも飼いならされた民族と化してしまったのか。。。
一面、日本人はとても礼儀正しく、秩序と平静を重んじ、大震災においても、人心を乱さないと評される。
だが、それは裏を返せば、恐ろしいほどに飼いならされた結果だと断じることもできる。
大人しく列をなして、政府や有志の人々からの善意の届くのを口を開けて待つ羊たちの群れだ。

奴隷社会がまた一歩完成に近づこうとしている。。。
だが目先のことに囚われた人々は抗議の声をあげようともしない。。。


 
働き手「70歳まで」…人口減対策で提言案   読売新聞 5月6日

 政府の経済財政諮問会議(議長・安倍首相)の有識者会議「選択する未来」委員会が、人口減と超高齢化への対策をまとめた提言案が明らかになった。
 70歳までを働く人と位置づけるほか、出産・子育て関連の給付など支援額を倍増させる。高齢者と女性の活躍を後押しすると同時に出生率の引き上げを図り、50年後の2060年代に1億人程度の人口を維持することを目指す。
 同委の三村明夫会長(日本商工会議所会頭)が「2020年及び半世紀後を展望した日本経済への提言」を5月半ばに諮問会議に提出する。政府は、6月にまとめる「経済財政改革の基本方針(骨太の方針)」に反映させる。
 日本の人口は、60年に現在の約3分の2の約8700万人に減り、約4割が65歳以上になると推計されている。これを踏まえ、提言は「年齢・性別にかかわらず働く意欲のある人が能力を発揮できる」制度が必要とした。

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人口減少と労働力不足を補おうと老人たちに奴隷労働を強いる一方で、若者たちを国家のメンツの為に、戦地へ送ろうとする政府。。。

年金制度の破綻隠しと奴隷制度の完成形・・・
どんな言い訳をしようとも、こんな人を愚弄した案を発想する連中を許してはならない。


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集団的自衛権、発動要件見直しへ 日本以外に攻撃でも  朝日デジタル 2014年5月6日


 安倍政権は他国を守るために武力を使う集団的自衛権を使えるように「自衛権発動の3要件」を見直す方向で調整に入った。他国が攻撃された場合でも「我が国(日本)の存立が脅かされる」と政府が判断すれば、武力を使えるように3要件を変える。しかし、新たな要件の定義はあいまいで、安倍政権は遠隔地での戦争も想定するなど自衛隊の活動範囲が大きく広がり、歯止めがきかなくなる恐れがある。
 見直しの対象になるのは、これまでの3要件で最初に挙げられていた「我が国への急迫不正の侵害があること」。この要件は、日本の領土・領海・領空に対し、組織的・計画的な武力攻撃をされた場合以外は、日本は武力を行使できないと、はっきり規定しており、政府は国会答弁でも繰り返してきた。そのため、この要件を変えなければ、集団的自衛権の行使はできない。
 安倍政権は「我が国への急迫不正の侵害」の要件に、「他国に対する武力攻撃が発生し、これにより国民の生命や権利を守るために不可欠な我が国の存立が脅かされること」を付け加える方向で検討を進めている。
 もともと3要件が定められたのは、憲法9条の解釈のためだ。日本が直接攻撃された場合の個別的自衛権は認めるが、その場合でも武力の行使は「必要最小限度」にする。そうした基本的な考え方に基づいて、自衛隊の武力行使を厳しく制約してきた。日本がどういう場合に武力を行使するかについても、政府は過去の国会答弁で、具体的な事例を挙げて説明している。
 しかし、新3要件が定める「我が国の存立が脅かされる」という要件は、日本への「急迫不正の侵害」と比べ、どういう事態が想定されるかは、解釈の余地が大きい。
 さらに、新たな要件は地理的な制約もはっきりしない。例えば複数の政府関係者によれば、中東のペルシャ湾・ホルムズ海峡が機雷で封鎖されたケースについても、原油供給がストップすれば「我が国の存立が脅かされる」ことから、安倍政権は集団的自衛権の行使を想定している。(園田耕司、蔵前勝久)

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 田村厚労相:基礎年金受給開始「75歳繰り下げも」検討   毎日新聞 2014年05月11日

 田村憲久厚生労働相は11日のNHKの番組で、基礎年金の受給開始年齢を受給者の判断で最長70歳まで繰り下げて手取り額を増やせる現行制度について「選択の幅をのばすのは一つの方向性としてはある」と述べ、75歳程度までの繰り下げを選択できるようにすることを検討する考えを示した。
 受給開始年齢は原則65歳。開始年齢を遅らせる「繰り下げ受給」を選択すると毎月の年金額が上積みされ、70歳に繰り下げると42%増える。
 田村氏は「75歳まで広げる案が与党から出されていて、一つの提案だ」と述べ、70歳以降に繰り下げた場合も手取り額を増やす仕組みを検討する考えを示した。一方、受給開始年齢を選択制ではなく一律で引き上げることについては「国民の反発は大きい」と慎重な見方を示した。【中島和哉】

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ご存知のようにわたしはナショナリストではない、それどころか、反ナショナリストだと公言していい。
わたしはナショナリストという人々を信用することができない。
彼らは単に自分が生まれた国だからという理由だけで、自国の利益をすべてに優先する。彼ら個人の利益を犠牲にして国家の利益に寄与することを美化するのだ。
ナショナリストたちは彼らがもし韓国に生まれていれば韓国を愛し、韓国国家の為に犠牲を払うことを美化し、もしロシアに生まれていればロシアを愛し、イラクに生まれていればイラクを愛し、大概において政府の言うことを信じ、政府を批判する人々を売国奴だとか、テロリストだとか非難する訳だ。
随分昔に書いたことがあるが、高校野球に例えるなら、自分の出身校が同郷の他校と戦うときは、自身の出身校を応援し、例えば出身校が負けたのち、他県の代表と戦うときは、どこであれ、自身の出身都道府県の高校を応援し、もし世界大会があれば、例えどの県の高校が出場しようとも、日本代表校を応援し、宇宙規模の大会があれば、たとえどの国の代表校であろうとも、地球代表校を応援するような連中だ。
彼らにあるのはとても曖昧な”我々主義”だ。


1970年代には。日本の定年制度は55才だったことを覚えている人たちはいったい何人いるのだろう?
80年代、90年代初頭と日本は豊かになったと豪語してきた。
90年代半ば以降、日本経済は墜ちてゆくばかりとなったが、それでもまだ日本が経済的に豊かであると錯覚している人々がたくさん存在する。。。

その間、定年制は55才から60才、65才へと延長され、現在では70才までの延長さえ検討されはじめている。。。
豊かになったと言いつつ、国民は常に労働供給率を増加させられてきた。
それは豊かさとは正反対の概念だ。

細かい議論は他に任せて、例えば想像してみるといい...

1970年代には55才を過ぎたら、第二の人生をスタートさせることが可能だったのだ。第二の人生もまた労働と無縁ではなかったかも知れない。けれど、それは個人の選択の自由だったし、60才からは年金でそれなりの生活を送ることが可能だったのだ。

あなた方は70才まで企業の、社会の奴隷としてこき使われ、70才を過ぎて、縋りついてきた社会からいよいよ放逐され、細々と息を潜めて生活してゆくばかりの小遣い銭を与えられるのを待つ身なのだ。。。

豊かさとはなんだろう? 70才まで"元気に働く"ことが豊かさだろうか?
いっそ米国のように定年制など廃止してしまえばいい。
だがそれはどうしてもできないのだ。年金制度の破綻隠しに、定年制度の延長を隠れ蓑にしているので、ふたつはひとつなのだ。
定年制度を廃止してしまうと、年金受給年齢の引き上げがまったく理由なきものとなってしまうからだ。

問題は、何故そんな社会に糞食らえと何故言えないのか!?ということだ。。。


さらにふたつのニュースが続く。


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年金給付水準、30年後に2割減 経済成長見込んでも   朝日新聞デジタル 6月3日

いまのままだと年金水準の大幅な切り下げは避けられない

 公的年金を持続させるには、経済成長を見込んでも、給付水準を少しずつ下げ、30年後には今より2割ほど低くしなければならない。厚生労働省は3日、そんな年金財政の見通しを公表した。現役世代の収入の50%以上という政府が約束した給付水準はぎりぎり守れるとした。だが一方、低成長なら5割を割る試算も示され、目減りする年金に対応した制度見直しの必要性が浮き彫りとなった。
 検証は、100年先までの年金財政の見通しを5年ごとに点検するものだ。ポイントは将来も十分な年金がもらえるのかどうか。インフレなどが進んだ場合、年金額そのものでは比べられない。だから現役世代の手取り収入と、モデル夫婦(厚生年金に入る会社員と専業主婦)が65歳の受給開始時にもらえる年金額を比べた割合で、チェックする。
 厚労省は今回、賃金の伸び率など経済状況が異なる八つのシナリオを置いた。シナリオA~Eの五つは、女性や高齢者の働き手が増える「高成長ケース」。F~Hの三つは「低成長ケース」だ。
 検証によると、現在のモデル夫婦の給付水準は、現役手取りの62・7%(共済年金との一元化を見込む)。財政を保つには「高成長ケース」でも2043~44年には年金水準が50・6~51・0%になり、2割ほど下がる。ただ、高成長ケースは前提が甘いのではという指摘は、社会保障審議会年金部会でも出た。
 「低成長ケース」では、いずれも5割を切った。近年の経済状況が長く続くと見込むシナリオFでも、50年度に45・7%まで落ち込むとの結果だ。最も悲観的なシナリオHでは、55年度に国民年金の積立金がなくなり、現役収入に対して35~37%の水準になるという厳しい見通しに。ただルール上は5割を切れば制度を見直すことになる。

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公的年金の「財政検証」公表、8つのケースを想定 TBSニュース(JNN)  2014年6月3日

 5年に1度行われる公的年金の「財政検証」の結果が公表されました。いわば「年金制度の健康診断」で、100年先を見通し将来の年金の給付水準を予測したものです。
 10年前、政府は「100年安心」を謳い文句に年金制度改革を行いましたが、その際、現役サラリーマンの平均の収入と比較して年金の給付水準が50%を下回らない事を約束しました。
 現在、サラリーマンの夫と専業主婦の妻というモデル世帯が受け取っている年金額は月額21万8000円で、給付水準は現役サラリーマンの収入(34万8000円)の62.7%。5年前の検証で、政府は「今後100年間の年金の水準は50%をかろうじて維持できる」と発表しましたが、「経済の見通しなど前提が甘すぎる」などと批判が出たことから、今回は高成長から低成長まで8つのケースを想定し計算しました。
 このうち、経済が政府の想定通り順調に成長し、働き手が増えた場合、2043年度までに給付水準が51.0%まで下がるもののその後もこの水準が続くと予想され、かろうじて「50%」台を維持するとしています。
 一方で、経済成長率がマイナス0.4%、賃金の上昇率が0.7%しかないという最も悲観的な経済前提のもとでは、給付水準は50%を大きく下回り39.0%に。2055年度に積立金がなくなり、年金制度が自転車操業状態に陥ると試算、給付額は月額17万8000円にまで落ち込むとしています。
 「(一番悪い試算では)今の仕組み積立金を持ちながら保険料水準決めながら維持していくことはできない。悪いときにはこういうこともあるんだと いうことを踏まえた議論が必要」(ニッセイ基礎研究所・中嶋邦夫主任研究員)
 厚労省は「少子高齢化が年金財政に大きく影響する。女性や高齢者が働ける環境整備が年金制度維持のために重要だ」としています。

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 上のふたつのニュースともに、これでも随分と政府よりな報道だ。
政府の言う"最悪のシナリオ(一番悪い試算)"など、最悪どころか、"このままの推移で行くと"或いは"政府の予定通り推移しない場合は"と置き換えるべきだ。
最悪のシナリオに国家財政の破綻=経済恐慌が想定されていないのはお笑いだ。
それらは"想定の範囲外だった..."とされる訳だ。      わはははははははははははははははははは(笑えないが笑えてくる)

さらに今年1月の記事を2つ添えておこう。
"一般会計の税収(14年度予算案では50・0兆円)の約23年分にあたり、1月1日時点の"新生児から要介護老人まで含めたすべての"人口で割"っても"国民1人当たり約899万円の借金となる"というのは衝撃的ですらある。

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国の「債務超過」最悪の477兆円…12年度末   読売新聞 1月31日

 財務省が31日発表した2012年度末の「国の財務書類」によると、負債が資産を上回る「債務超過」の金額は、これまで最悪だった11年度からさらに17・7兆円増えて477・0兆円となった。
 社会保障費などを賄うために発行した国債(借金)残高が増えたためで、12年度の名目国内総生産(GDP)の472・6兆円を上回った。
 資産は、円安が進んだため国が保有している米国債などを円換算した評価額が膨らみ、11・3兆円増の640・2兆円となった。
 一方、負債は28・9兆円増の1117・2兆円で、5年連続でこれまでの最大を更新した。基礎年金の不足分を穴埋めするための「年金つなぎ国債」を2・6兆円発行するなど、国債の発行残高が36・3兆円増の827・2兆円となったためだ。


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国の借金、1143兆円に…1人当たり900万    2014年1月27日  読売新聞

 国債や借入金などを合わせた「国の借金」は、2014年度末に1143・9兆円になる見通しだ。
13年度末見込みより約100兆円増える。一般会計の税収(14年度予算案では50・0兆円)の約23年分にあたり、1月1日時点の人口で割ると、国民1人当たり約899万円の借金となる。
 財務省が27日、国会に提出した14年度予算案の関連資料で明らかにした。
 14年度末の借金の内訳は、国債が885・7兆円、借入金が59・4兆円、短期の資金繰りのため発行する「政府短期証券」が198・9兆円。

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 もうご存知のように、日本の財政が事実上破綻しているのに、表面化しないのは、政府が他国ではなく、国民から借金を繰り返し、国民がそれを知らずに?債務の取立てを行わないばかりか、借り換え、借り増しを許しているからに他ならない。
言っておくが、個人が購入している国債など蚊にも相当しない。国債を買っているのは銀行であり、政府は法律で銀行が国債以外に投資することを大幅に規制しているので、銀行には国債を買う以外に道がないのだ。
 政府が償還できなければ、銀行が倒産し、そのときすべてが始まる。。。だから銀行は毎年償還分以上に国債を購入する。
だが銀行が国債を買える資金には限りがある。償還分が国民の銀行貯蓄資産を超えるとき、それは始まる。。。
残念なことに、それはもう事実上いつ始まってもおかしくはない状況にある。。。
 最近の調査が見当たらないので2010年になるが、下の記事をご覧頂きたい。国民の金融資産は平均で1169万円(2010年)に対し、2014年現在で国民一人当たりに対する国の借金は900万円な訳だ。
双方には時間的な隔たりが4年あるが、事情は大して変わっちゃいない。さらに当然のことだが国民の金融資産1169万円がすべて銀行など金融機関に預けられている訳ではない。このバランスはもはや綻びかけた綱渡りに相当しているということだ。

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世帯当たり金融資産、3年ぶりに増加=金融広報中央委 2010年10月22日   [東京 22日 ロイター]

 金融広報中央委員会(事務局・日銀情報サービス局)が22日発表した2010年の「家計の金融行動に関する世論調査」(2人以上の世帯)によると、1世帯あたりの金融資産の平均保有額は前年比45万円(4.0%増)の1169万円と3年ぶりに増加した。
 老後不安を背景とした貯蓄の増加や、株式など資産価格の上昇が理由とみられる。
 保有資産増加の理由としては、「収入から貯蓄する割合を引き上げた」との回答比率が33.6%と前年より増加し最多だった。資産保有の目的については、「病気や災害時への備え」が67.7%と最多。また、「老後の生活資金」との理由は63.6%と調査開始以来、もっとも比率が大きくなった。
 金融資産の選択基準については、「元本が保証されている」、「取り扱い金融機関が信用できて安心」など安全性重視が約5割で、収益性を重視との回答(15.8%)を大きく上回った。
 老後の生活について「心配」との回答世帯が約8割とこれまでの調査で最多となった。


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 だからこそ、政府はどうあっても国民を右化しなければならない。
ナショナリズムをどうあっても鼓舞しない訳にはいかない。
入り口はサッカーとかWBC野球でもいい、侍だとか、武士だとか、そんな回顧主義的なナショナリズムでもいい。日本国民の美化から始まり、歴史問題の美化を柱に、他国との摩擦を最大限に利用すればいい。
ナショナリズムを鼓舞する最大の武器はなんだろう?
それは他国の脅威にある。
他国の脅威を煽り、国民のナショナリズムを煽り、さらに他国の敵愾心を煽るのは、政府がナショナリズムをこそ必要としているからだ。
万が一、局地的にであれ、戦争が起こったら、そのときこそ、経済破綻を戦争の所為にして、国家国民を守る為に、国民の資産(国民の生命・財産と表される)が犠牲にされるのは仕方なかったのだとでも言うつもりかも知れない。
戦勝国として名乗りをあげ、敗戦国から国家賠償を取り付け、"戦後の経済復興の為"と国民に犠牲を強い、再び、第二次大戦後のような経済復興を夢みている老人たちがいても不思議ではない。それが唯一、自分たちの築き上げてきた過ちの連鎖をチャラにする唯一の現実的な方法なのだとしたら...。

 だが飼いならされた者たちはそんな社会に対して糞食らえとさえ言わない。。。
寧ろ、国家の為に犠牲を払うヒーローに憧れる。。。

 どうしてもそんな社会に対して"糞食らえ"と一言の一矢さえ報えないなら、いっそ自分自身の人生に"糞食らえ"と言ってみるのもいいんだがね♪ 
わははははははははははは

 


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