So-net無料ブログ作成
Colombia 2016 ブログトップ

さよなら、コスタリカ、いったい何度目だよ、コロンビア  [Colombia 2016]

いつもながら...そんな訳で、8月28日付けでChile Rojoの仕事を終え、1週間ほどのんびりと移動の準備をして、途中ふたりの可愛い素敵なお嬢さんたちをお迎えして、すっかり日焼けしました。わはは

そんなこんなで9月7日の朝にPuerto Viejo(Costa Rica)を出て、国境を越えて、翌朝4時前にPanama Cityへ。
またまたバスターミナル難民すること5時間。。。
そしておっちらほっちらと前回宿泊したホスタルへ。
もうクタクタ。。。爺にはしんどい移動。。。

で、前回逢えなかった友人Soheilと再会♪
彼とはレストランのmenu作りの仕事を通じて知り合ったのだが、ホントに友情を感じ始めたのは、寧ろPanamaを出た後だろう。偶然にもわたしたちは同じ年なのだが、もちろん、他に共通する部分なんて料理くらいしかない。わはは
以前にも書いたことがあるが、彼はイラン人で、イラン=イスラーム革命後、彼の家族はカナダへ移住(亡命か?)した。
彼はその後、アフリカの一流ホテルでシェフとしてのキャリアを積んで、20年前にPanamaに移住してきたという人物だ。
彼の家族はイスラーム教徒だが、当然、世俗派の資本主義的価値観に重きをおくファミリーであり、彼自身は世界宗教的な価値観で生きている。わたしとは色んな意味で異なるけれど、彼がEcuadorやColombiaでのわたしのシェフとしての仕事ぶりを見て、わたしなんぞに対する敬意を深めてくれて、わたしたちの交流も同時に深まったきたという形だろうか?
ともかくもそんな訳で、わたしたちはFacebookを通じて、友情を強化してきたと言える。

彼のレストランを訪れると大歓迎だ♪
マネージャーの女性と一緒にもう本当に心からわたしなんぞを受け入れてくれる。
彼の家に宿泊しろ、いつまででも居ればいい、彼のマンション屋上に大きなガラス張りのプールがあるから今からのんびりしよう♪とお誘いに枚挙がない。わはははははははははははは
例のパナマペーパー以来、金融業を最大の収入源とするパナマ経済は冷え切ってしまっているけれど、なんとかわたしと組んでレストランを出してみたいから、もう少し時期をみてまた誘うから、と何度も詫びるようにわたしに言う。
いや、ありがたくも申し訳ない。。。

だがそんな彼も、すっかり痩せてしまったのと、どうにも落ち着かない風で、それが気になったのでいったいどうしたのか?と尋ねてみた。
と、返ってきたのは、パーキンソン病というやつだった。。。
モハメッド・アリですっかり有名なパーキンソン病はちゃんと服用を続ければ、命には関わりがないけれど、手足の震えを抑える為の薬は、今度は身体全体が落ち着かず、身体全体でチック症状に近い動きをみせてしまうらしい。
そんな彼だが、病気にもめげず、自身のレストランの他にシティの3つの一流ホテルの総監督アドバイザーとしての指導に当たっている。
もっとも金持ちの家族経営ばかりのPanamaのホテルは、ストレスで大変だと嘆いていた。
なんでもどこもホテル業界で働いたことのない親族一同がホテルの役職をすべて占めているので、どうにもこうにも話が通じず、喧嘩ばかりなんだと言う。簡単に想像がつく。。。わはははははははははははははははははははは

そんなこんなで食事もご馳走になって、一緒に写真を撮る♪
不思議な縁を感じる。。。

DSC01061.jpg

そそ、Puerto ViejoのAndrewもイギリス人ながらケニア生まれで、現在彼のファミリーの何人かはカナダに住んでいる。そしてやはりシェフだ。ふたりならもっと共通する部分があるかも知れない。SohielとAndrewなんか機会があったら紹介したいふたりだ♪

さて、そんなこんなで慌ただしく10日の夕方にはPanama Cityを発つ。。。
そして夜8時にはMedellinに着く。
CamiloとClaudiaたちが迎えにきてくれる。
小さなプリンセスMartinaもわたしを迎えにゆくと一緒だったが、空港に着く前にぐっすりと寝てしまっていた。わはは
そんな訳で、現在はCamilo宅に居候中。。。

少しゆっくりしようと思ったのだが....そうは問屋が卸さない??
Camiloは現在、パーティなどの出張ケータリングで生計を立てているのだが、翌日は日曜日ということで、午後からパーティの予約が。。。まあ、お世話になっているので、お手伝いもやむないか、と。。。わはは

午後3時から6時のパーティだが、当然準備もしなきゃならない。。。
ああ、しんど。わははははははは
いや、十分お世話になっとりますです。。。が、
が...
tvなんぞには出たくない。。。
わたしに相談もなくローカルtvの料理番組出演を決めてやがった。。。コスタリカに居た頃、一度、はっきり嫌だと断ったのに。
なんでわたしがtvに??
実は以前にも彼女の番組には出演させられたことがある。その時はレストランKABUKIの宣伝があったので仕方なく承諾したが今回はわたしの仕事じゃないっ!!
でも、もうスケジュールは決定されている。。。来週の火曜日。。。わたしはぶっつけ本番的な仕事は大嫌いなのだ。
そもそも今回はあらゆる意味でただの旅行者なのに。。。わはは

お好み焼きを紹介して欲しいというリクエストまである。。。
コロンビアのtvでお好み焼き作りを教えます。。。なんじゃそれ??わはははははははははははははははは

10632686_363607620470046_1852850869575742448_n.jpg

前回出演時の宣材写真。。。
 


nice!(1) 

Mi amorcita Kaori!! [Colombia 2016]

さて。。。そんなこんなで想像以上に慌ただしくしておりまして、なんとまだ逢えてなかったりする友人がたくさんいる。。。

ひとつにはClaudiaがどんどん舞い込んでくる仕事にわたしを巻き込もうとする所為で、わたしの予定がひっちゃかめっちゃかになるということ。ふたつめは、アパートメントの立地が中心部から遠く、しかも最寄りの駅からも坂道をずっと登ったところにある訳で、とても動きにくいということ。もちろん、Claudiaにはすっかりお世話にもなっているのだけれど(その分、お世話もしているのだけれどね。笑)。。。。わははははははははは

さて、中南米ではいろんな予定がどんどん変わる。
今朝になって明日のTV番組収録が中止に。理由は他の番組収録のしわ寄せでスタジオが使えなくなったということ。。。
先方は簡単に"日付が変更になったの"と連絡してきたようだが、わたしの都合はそうは問屋が卸さないって訳だ。わはは
ムリ。。。来週なんて言われても無理。
そんなこんなで後はどうするのか知らない。。。Camiloに教えてあるからと伝えたが、tv局としては、日本人のわたしに出て欲しいらしい。。。(※だったらなんとかしろっつうの! 笑)

そんな中、金曜日の朝9時半にMedellinを出発して、目的地のMontelibanoに夕方5時半に着くという長旅の末、なんとかTaniaとKaoriたちに逢って来ました♪Kaori可愛い~っ♪
迎えに来てくれたふたりと逢った瞬間、Kaoriが抱きついてきた♪もう、オジサン堪らんわ~♪ わははははは
いや、ホント贔屓抜きにしてKaoriは可愛い♪
2年前、3才の時に一度逢ったきりなのに、Taniaがわたしの写真を見せて都度都度話題にする所為で、しっかりとわたしのことを覚えてくれていた。
実は彼女たちがMedellinへ来るという話もあったのだが、直前になってKaoriがMedellinには行かない。わたしにMontelibanoへ来て欲しいとゴネだした。。。そんな訳でわたしが出掛けることに。
 
だが、その裏にはいろいろ切ない話があったということがおいおい判明する。。。

 もうすっかりお忘れになったかも知れないが、今年に入って父親のJavierが浮気をして家を出ていってしまった。。。
あんなに猫っこ可愛がりしてたKaoriを捨てるなんて信じがたいのだけれど、それが真実でもある。
もちろん、彼はKaoriの親権を取りたいと言っているらしいが、そうはいくもんかっ!!

で。。。TaniaとKaoriは今は別の家を借りてふたりで住んでいる。
Javierは時々Kaoriに逢いに来ている様子。(男ちゅうのはホンマに。。。以下自粛。笑)

 そんなこんなでやはり寂しい思いをしているKaoriだが、幼稚園に入ったばかりの頃、名前が珍しいと少しばかり揶揄われて"名前を変えたい"と泣いたりしたことがあったらしい。。。そんなこんなで名前の由来というか意味などを説明する為にも、都度わたしの名前や存在を説明してきた様子だ。わはは
幸いにも現在は、Kaori自身、自分でも名前を気に入っていて、幼稚園でも揶揄われることはなくなったらしい。
その過程で、Kaoriが小さな友達や先生たちに説明したのが"わたしにはTomoという日本人の伯父さんがいるの。だから日本人の名前なのよ"ということらしい。。。もちろん、誰もそんな話すぐには信じてくれない(なにしろMontelibanoには外国人なんて誰一人いやしないんじゃないかってくらい田舎町だから)。。。だからどうしてもわたしを幼稚園に連れて行きたかったらしい。わははははははははははは(いや、笑っちゃいけない。切ないよね、ちょっと。)
 だからわたしが彼女たちの家に着くなり、隣近所にわたしを紹介して回る!!
何処へ行ってもわたしにぴったりくっついて、わたしを知り合いに紹介してくれる♪
Kaoriも辛いことを乗り越えていくんだね。。。頑張って!!

 だがtvの収録準備をしなければならなかったわたしは日曜の朝には出なければならない。実質1日と半分も彼女たちと一緒には過ごせない訳だ。ホント申し訳ない。。。(※中止になると分かってたら居れたのにねぇ。。。)
 そんなKaoriのベッドで寝るわたし。わはははははははははははは

到着した日は近所や親族に挨拶周りして、晩御飯を食べに出掛けて、もうおやすみの時間。
翌朝はKaoriの希望でParque Ecologicoという自然公園に。
広大な自然保護区の一部をホテルやプール、レストランに動物園といった形で解放している。
可愛いKaoriはもうわたしにぴったりくっついたままだ♪

IMG_0040.jpg
 
IMG_0173.jpg
 
 

夜、Javierが顔を出す。。。Taniaはまだ彼を愛していてやり直したいとさえ思っているので、彼を拒否したりしない。
わたしとJavierだって友人関係だ。説教でもないが、落ち着いて彼にやんわりと話をするが、都合が悪くなると黙り込んでしまう。。。(男ってやつわ!!苦笑)
 詳細は省略するが、いつかふたりが元の鞘に収まればいいなと願うばかりだ。。。難しそうだがやはりそれがKaoriの為に一番なのだ。

そして翌朝、再びわたしはバスに乗る。。。Kaoriは当たり前のように泣く。。。ひーーーー。。。
今度は朝9時45分のバスに乗って、片側一車線の山道で、次々に大型トレーラーに阻まれてなんとMedellinに到着したのは6時半過ぎ。。。お昼休憩停車が午後3時過ぎという腹減りまくりの旅。。。もうクタクタ。。。

その日のうちに(日曜日)、EAFIT大学の香里さんにちょっとしたお土産を渡すつもりでいたのだけれど、とてもじゃないけれど一旦Camiloのアパートまで戻って、お土産持って出掛ける気力はなかった。。。
ホントに慌ただしい。。。ゆっくりさせてくれ~。。。

--------------------------------------

さて、ともかくもわたしは24日にはCaliへ移動する。
Caliの友人のひとりMarisolは今日連絡したら、ちょうど入れ替わりでMexicoへ旅行するらしくとても残念だが彼女とは逢えない。
ああ、彼女の絶品パエリアを食べたかったのに~っ!!ちくしょーーーーっ!! わはははははははははは
(かつて仕事をさせてもらったスペイン・レストランのシェフで、以前より格段に腕を上げたのが写真を見るだけで分かる。)

以前やはり仕事を通じて知り合った元シェラトンホテルのレストラン部門統括マネージャーである友人Nicolasは、現在独立していて、寿司を再び学びたいと言っているが、果たしてそんな時間的余裕があるかどうか、だ。。。。

 話を戻して、今日やっと以前働いていたKabukiに顔出ししてきたが、以前にも書いたように(そしてわたしが出る時に予想していたように)、レストランはすっかりMenuも変わっていて、もはやかつての面影はない。
なんと寿司はたったの7種類の巻き寿司しかないっ!! (驚き!!)
まあ、オーナーが寿司を見るのも嫌いという変人だから、すぐにでも寿司はなくなるだろうと予想していたのだけれど。。。
そもそもCocina Japonesa Kabukiだったものが、Cocina Peruana y Japonesa Kabukiに変わってしまっている訳で、中途半端な料理ばかり出している。Menuはさらに小さくなって、ほとんどのスタッフも入れ替わってしまい、お店に行ったもののなんだかちょっと哀しくなってしまう有様だった。。。当然、店はガラガラだ。。。ひー。。。
ダメだ、こりゃ。。。

 
IMG_0137.jpg 

蛇と孫とお爺ちゃん。。。ひーーーー。

nice!(0) 

緊急手術 [Colombia 2016]

いつもながらそんな訳で昨夜Caliへ移動するという手筈だったのだが。。。

またまたやらかしてしまった。。。とほほ

昨日、現在お世話になっているCamiloのお宅で一番下の女の子Martinaと朝から遊んでいた。。。
さすがにお昼すぎには一旦疲れて昼寝させてもらったが、起きたらまたMartinaに"Tomo! Tomo!"と叫ばれる始末。わははは
いや、もうMartinaもメッチャクチャ可愛い♪
で、調子に乗って遊んでいたところ...ベッドの脚に激しく左足の小指をぶつけるっ!!
ひぇ~。。。イテェ~。。。イテテイテテイテテイテテイテテーオッ!!

ぶつけただけかと思ったら、出血。。。
自分では確認できなかったのだけれど、ザックリと切れてるから病院へ行かなきゃと、救急病院へ連れていかれるハメに。。。

で、結果はやはり5針は縫わないといけないというかなりの重症度合であることが判明。。。

が、話はここからややこしくなる。。。ラテンアメリカならではの展開が待っていた。わはははははははははははは

けれど、もちろん、保険のない外国人旅行者、初診料だけで100ドルは掛かる。治療費や薬剤を含めると250ドル-300ドルくらいは掛かってもおかしくはないという話。もちろん、仕方ないし、幸いにもお金はあるし...と思ったが、Claudiaが高過ぎると医師相手にいろいろ相談し始める。いや、お金はあるんだと言ったのだけれど、彼女はわたしに世話になってるし、自分の子供と一日中遊んでくれていてこうなったのだから彼女が払うと言ってきかない。。。
彼女が払うというのだが、高過ぎるから他の方法を探すのだと言う。。。いや、他の方法って??
...と思っていると、電話をし始めた。どこへ??

なんと息子の彼女のお姉さんが外科医だからとそこへ電話して頼み始めた。えーーーーっ!?
息子と彼女のVeronicaはもう4年以上付き合っているし、わたしも何度も逢ったことがあるのだけれど、それだけの話。
Claudiaだって、Veronicaのお姉さんに逢ったことがある訳でもなし、況してやお母さんに逢ったこともないと言う。
それでも平気でどんどん電話して、事情を説明して、必要な道具や薬はこっちで買って持っていくからとそのご自宅で緊急手術してもらえることに。わはははははははははははははははは

なんとご一家はお父さんを除いて、全員が病院勤め。母親はベテランの看護師、ふたりの娘さんはひとりが外科医で、Claudiaの息子が付き合っている次女は現在大学で医師を目指して勉強中。。。
おまけに長女の彼氏も外科医で、偶然居合わせた。

彼氏も含めて全員、ユニフォーム姿でお出迎え。。。恐縮するわたしの傍らでClaudiaたちは挨拶もそこそこに雑談を始める。わはは
これがラティーノ!! 

で、3人係りで手術開始。
慣れた手つきで縫合が始まるが、電話で相談した時に話したより状況はもっと複雑らしいことが判明。
まず足の小指を半周くらいザックリと深く切っているということ。
それは小指の裏手を楯にパックリと開いている上、小指の股部分は付け根の底部分でどうやって縫うかが問題。しかも足の裏の皮膚が分厚くて硬く、針を通さないことが判明。。。差し込んでも皮膚から出て来ない。。。針がどんどん曲がってしまう。。。

8時過ぎから12時まで掛かってご自宅のリビングで手術という有様。ホントに申し訳ない。。。
迷惑すぎるよね。。。でも嫌な顔ひとつせず、正真正銘、赤の他人でしかないわたしの血まみれの足と格闘してくださる。

だがどう足掻いても5針のうち、3針しか縫えない。もう曲がってしまった針も尽きて、お手上げ。。。
わたしはというとホントにこういう怪我に無頓着なので、もう途中から無理ならテーピングで自然癒着はできませんか??と尋ねていたほど。
そもそももし自分一人で怪我していたら、2-3日様子を見て放っておいたことは間違いない。わはは
わたしはそういうタイプ。。。

ということで、夜中12時に万策尽きてテーピングをしてもらって様子を見るということに。
いや、ホントにありがたいし、申し訳ないし、病院で300ドル支払ってもよかったのに、と思う始末だが、快く治療を引き受けてくださった皆さんには感謝しかない。
おかげで、今日は出血もなく、痛みもなく、快適に(もちろん、足を労りながらなのは言うまでもないが)過ごしております。

長距離バスのチケットは無駄になってけれどそんなもの自業自得。
みなさんにお掛けしたご迷惑を想うと肩身が狭い。。。

おまけにバカげたことに、なんと手術中にハンバーガーを食べていたわたし。。。ひーーーー。
いや、もちろん了承を得ての話だが、麻酔注射をされて縫合手術を受けながら食べたハンバーガーの味は忘れません。わはは

そんな訳でCali移動は延期。。。とほほ




nice!(0) 

カリ滞在記 [Colombia 2016]

そんな訳で片足引き摺りながらのCali訪問。

Caliには4人の友人たちがいるのだけれど、残念なことにうちふたりは海外滞在中ということは書いたような気がする。わはは
で、残りの友人ふたりと逢う♪

うちひとりは日本人女性で、彼女がコロンビアに来る前にコロンビア事情についてネット上で相談されて以来の知り合い。
もうそれから5-6年になるが、その間に彼女は一児の母に。
個人的な事情がいろいろあるがそんなことは書きません。わはは
そんな訳で、彼女の闘いはいよいよこれから。うまくゆくように願うとともに、彼女には逞しく闘って欲しいものだと思う。

さて、もうひとりは4年前、初めてCaliを訪れ、シェラトンホテルで仕事を請け負った際の飲食部門統括マネージャーNiko。
ホテルを辞めて、つい数日前まではここCaliにある巨大スポーツクラブ(ゴルフ場からテニスコート、サッカースタジアムからプールなどなど数々の施設があって、11のレストランを彼が取り仕切っていたという)に勤めていたのだけれど、ほんの3日ほど前に退職。現在は飲食スーパーバイザーとしてすでに忙しく働いている。

そんな彼と4年ぶりに再会♪
彼はまだ34才だけれど、ホントにウマが合うとはこういうことか!?
ともかく彼と過ごす時間は愉しい♪
当時は知らなかったシェラトンの裏話をたくさん聞いて大笑い♪
ふたりでMexicoレストランでたらふくビールを呑んだあと、さらに彼の子供たちの顔を見ようと自宅へお邪魔することに。
もちろん、4年前にも仕事抜きでご自宅によばれているので、奥さんも長男も旧知の仲。
今は2才の長女もいてさらに賑やかな(彼ら曰くとんでもない悪たれ娘らしい。わははははははは)家庭に。

どういう訳か再び、長男のMartinを含めて4人で食卓を囲む。
そしてまたビール。。。わははははははは

いや、ホントにNikoとの出会いは奇跡のようだ。
そもそもホテルなんぞにほとんど直撃しないわたしが初めて飛び込んだのがシェラトン。
そして出会ったのが彼。
カメラマンの仕事をオファーしたものの、返ってきた答えは寿司講習。
ええいい稼ぎになりました♪

そんな彼はわたしがCaliを訪れるのを見越して、実はスポーツクラブのオーナーに、友人の日本人シェフが来るから彼にレストランの一店舗を任せようという話まで勝手に作り上げていたという!?わはははははははははは
ありがた迷惑だ♪
で、現在も待っているというが、もう彼も辞めてしまったので、放っておこうという話に。わはは

とにかく凄まじい仕事で、毎日のように400名、600名、最大は1200名までのイベント予約が入るという。
そんなものとてもじゃないが、彼ひとりで取り仕切れる訳もなく、彼は朝8時から毎日夜11時まで休憩時間もなく、時には午前2時まで仕込みの手伝いに追われる日々だったとか。稼ぎはいいが、とても体はもたないし、子供と過ごす時間は限りなくゼロに近く、奥さんもストレスを貯めがちで、ついに奥さんから仕事を辞めたら?と言われて、急遽決断したらしい。
中南米にもとんでもない仕事があったもんだ。

そしてここCaliになんとラーメン店がオープンしたというので行って来ました。
店名はGo Go Ramen !!

サンフェルナンド地区にあって、日系コロンビア人の男性が日本でラーメンを学んで作っている(オープン2年)らしい。
さて、味の方はというと、麺の完成度はホントに高い。
だがトータルすると素人ラーメンの域は出てない。
たまたま彼は現在日本に仕入れに旅行中ということなので、彼がいれば少しは違った可能性もあるが、まあ、そんなところだろう。
醤油ラーメンはまあまあだが、如何せんスープがぬるくてキレがない感じ。
味噌ラーメン(2杯めに食べた。笑)は、まったく味噌の風味を感じないので×かな。。。少しぼやけた味。
だがチャーシューもちゃんとしてるし、コロンビア人にはぜひおススメ。
日本人には機会があったらぜひ食べてみて欲しいという程度か?!
首都Bogotaには渡海のラーメンRamen Factory Tokaiという日本人製麺業の方がオープンされたラーメン屋があるのだけれど、好き好きだとは思うがそちらの麺は、かん水が多くて、どちらかというと半透明なゴム系の縮れ麺。こちらはしっかりとしたコシのあるストレートの中細麺。
わたしはラーメンオタクでもなんでもなく、それほど日本でもラーメンを食べたりしたことがないので(博多ラーメンは好きだった)大したことは言えないけれど、ともかく否定したい訳ではなく、中南米でラーメン屋をオープンさせたこのコロンビアの2店舗に頑張って頂きたいものだとは思っている。
 
DSC01159.jpg 

DSC01156.jpg




nice!(1) 
Colombia 2016 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。