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Blog遅滞についてのお知らせ(笑) [Argentina 2016]

Blogでは未だに、Mexico編も完結せぬまま、Ecuador辺りで停滞しとりますが、実はもうPeruも出て、Chileも出て、ついにArgentin入りしております。

いや、昨日ようやっとArgentinはBuenos Airesに到着しました。わははははははははははははははは

ええ、書かなきゃならないことだらけなんですが、全然追いつきません、っというべきか、だらだらして書いておりません。

どないしよ??

そんなこんなで取り敢えず、無事にアルゼンチン入りしましたことをご報告申し上げます(誰に??笑) 

 

 


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Buenos Aires制覇 第一日め [Argentina 2016]

12月5日、そんな訳で9年半掛かって、ようやくArgentin入り。わはは
遠かった。長かった。。。但し、氷河とイグアスの旅はまだ遠い模様というのは、先日書いた通り。
高すぎる!! 普通に数ヶ月、両方合わせれば1年生活することだって不可能じゃないくらいの費用。
いったいどんなお金持ちが行くところなんだ!?
ホステルのアルゼンチン人たちに訊いても、もちろん、彼らも行ったことがない。多分、行くことはなさそうだと寂しそう。。。
もちろん、アルゼンチンはバカでかい。。。とんでもなくデカい。。。はあ、溜息でるわ。。。

Santiago de ChileからBuenos Airesまでは21時間という触れ込み。まあ、実際のところ27時間だった訳だが、そんなもんだ。わはは (国境で3時間。。。ダダ混み)

そんなこんなでお昼前にBuenos Airesセントロに到着。
もちろん、右も左も分りゃしない。わはは
昼飯を近くで済ませようと出掛けて、早くも物価の高さにノックアウトされる。。。ひー。。。
昼飯に10ドル掛かったわ。。。水より赤ワイン1杯の方が安かったのでワインをグラスで注文。
出てきたのは小ぶりのワイングラスだった縁まですりきり一杯。わははは 長旅で疲れて空きっ腹やのに、酔うわ。(笑)
取り敢えず、ちょこっとネットしてから、シャワー浴びて寝る。。。
Santiagoもそうだったが、南半球もここまで来ると、夏は太陽がなかなか沈まない。。。夜8時半頃になってようやく日が沈む具合。

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そんな訳で翌日。。。午前中に近くをブラブラしてみるが、デカい。。。さっぱり分からん。
ビジネス街に宿泊しているのだけれど、なんか他の国と様子が違う。
カフェとサンドイッチ店、ピザ屋が軒を連ねている。
ここは珍しく日本風というべきか、イギリス風と呼ぶべきなんだろうが、普通の意味でのサンドイッチが人気の模様。
中南米ではサンドイッチと言ってもどこでもハンバーガーのパン。
ハンバーガーのパンにハンバーグ以外の具を挟めばなんでもサンドイッチと呼ばれる。それが全中南米の鉄則。わはは
ちなみに北米メキシコでは、トルタと呼ばれる。。。まるでケーキじゃん??(笑)

さて、そんなこんなで右も左も分らぬまま、わたしが取り敢えず初日、お散歩コースに選んだのは、モチロン♪

墓地。。。わはははははははははははははははははははははは
これはわたしの鉄則と言えなくもない。
但し、ここの墓地はエビータの墓があるというだけで、なんと人気の観光地。
エビータの名前なんて、映画になるまで知りもしなかった癖に、なんて思うがまあいいさ。
それにRecoletaという墓地近くは繁華街だというので、それもチェックすべく出掛ける。
地下鉄乗ってみたり、歩いたり、バスに乗ったりしながら、この街を制覇すべく、まずは墓地から攻める。。。変態??(笑)

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驚いたことにここではヘススやマリア、天使といった彫像以上に、故人の彫像がとてつもなく多い。


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※エビータことEva Peronの墓。墓自体は目立たない比較的小さなものだ。
たくさんの観光客が列を作って写真を撮っているので大変だ。
なんだ、みんなお墓が好きなんじゃないのか?? わはは


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Cementerio Chacarita訪問 [Argentina 2016]

さて、お次はまたしても墓地。。。わはははははははははは

マジで好きなんだからしょうがない。

次はChacaritaというBuenos Airesでもっとも古く広大な墓地。
しかもタンゴの名手、Carlos Gardelから、Astor Piazzolla、果てはMersedes Sosaまで他にもアルゼンチンの著名な音楽家、俳優などが大勢眠っているとされる。。。
ん?! じゃあ、なんでこっちが観光名所でないんだ??
というのが当然。。。
ホントにホント、ただマドンナの映画"エビータ"(わたしは観てもいませんがね)の所為で、彼女が世界的に有名になってしまったというだけのこと。バカげてるよね!?
本当に世界中の人々の動向や意識、価値観は、ハリウッド映画にとても影響されている。
それは信じがたいほどに無意識のうちに、世界中の人々を洗脳しているのだ。
それは映画を観なくとも、わたしのように"エビータ"なんぞ観たくもないと思っている人間にですら"エビータ"と聞いてマドンナの映像の一部を思い浮かべるまでに、だ。

話は変わるが今日、市内フリーウォーキング・ツアーのお兄ちゃんが、メイン通りの壁にネオンサインで描かれたエバ・ペロンその人を紹介しながら、"ちなみにエビータは歌手ではありませんので、歌ったりしません。ちなみにエビータはアルゼンチンの大統領ではなく、大統領の妻ですので"と解説していた。わはは
それくらい勘違いしている人たちが大勢いるということだ。しかも、だ。どういう訳だか、ビルの壁に描かれたエビータはマイクを握っているように見える。つまり歌っているようにも見えるということだ。もちろん、演説する為にマイクを握ったろう。けれど、どこまで意図してかは分からないが、ビルに描かれたエビータはマドンナの面影、マドンナが演じたエビータのイメージを引き摺っている。

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さて、Cementerio Chacaritaの話に戻ろう。
いや、もう誰もいない。。。無人に近い。。。
とてつもなく広い。。。
オフィスは午後1時までで、わたしが到着したときは無人。。。警備員や掃除夫の人たちを捕まえて、Piazzollaはどこだ、Sosaはどこだ、Alfoncinaはどこだ!?と聞きまくるが、知らない、あっちの方にある、そっちをあっちに行って...とかいい加減にも程がある。
みんな嘘つきいい加減。。。

散々歩きまわって、見つけたのはGardelだけ。。。
ひー。。。しんど。

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こちらは重量感のある巨大な大理石の石棺とでも言うべきなのか、威圧的で殺風景な光景が続く。
もちろん、タンゴ歌手や詩人の墓は彫像で飾られているがそれほど多くはない。
そして半ばには地下ロッカーとでも呼ぶべき巨大な石棺群があり、さらに奥に進むと庭園型の墓標が延々と続く。
ここは現役の墓地なのだ。

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タンゴ歌手ガルデルの墓碑。ちょうど手入れ中でした。わはは



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ちなみに、ホントか嘘か判然としませんが、Mersedes Sosaの遺骨は遺言で海へ流されたというのが通説。
但し、わたしが検索した新聞記事では確かにChacaritaに運ばれたとあり、警備員の一人は確かにあるけれど、プライベート墓地なので、親族の許可なしには誰も入れない、という話。

ただSosaが海に流してくれというのは理解できても、プライベート墓地で人々に触れさせないでくれという意思を持っていたとは誰も思わないだろう。眉唾ものの情報です。わははははははははははは


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Argentinaって? どんなとこ?? [Argentina 2016]


ラテンアメリカ各国はそれぞれに少しずつ違った文化を育んでいるけれど、もちろんアルゼンチンも例外ではなく、いや、例外どころか随分とまた他のラテンアメリカ諸国とは様子が異なる。

とは言っても。。。アルゼンチン1週間。まだまだ分からないことだらけだし、この国のこと全然知らないっと言っても過言ではないのだけれど、そんなこと言ってたら何もblogに書けなくなるので、その辺はご愛敬。わはは

まずこの国には、日本でお馴染みのサンドイッチがある!ってことは書いた。。。うん、書いたな。わはははははははは

物価は高い。。。高いぞ。。。いやだ!!
水が高い。。。ペットボトルの水小さいので売店だと20ペソ(1.3ドル)する。
エンパナーダは美味しいけれど、小さいの2つと水で70ペソ(5ドル)も取られた日にはコロンビア人なら卒倒する。わはは
ワインは安い。。。チリと同じくらい安い。。。
ビールはめっちゃ美味い♪ 中南米でこんなに美味しい"生ビール"が飲める国はない(初めて、だ!!)
もう美味しすぎて堪らん!! もちろん、瓶ビールはどこでも大して変わんないけどね。。。Peruが美味しいかな、Cusqueñaビール。
今日1週間めにして初めてレストランを回ってみたが、サンチャゴに似てなくもない。
あまりいい感じではないな、わたしにとっては。
何しろ日本人移住者たちが10軒弱のレストランを持っている。
ということは、本格派は日本人レストラン、あとは安さ売りのデリバリーとか、チェーン店という形になる。
チェーン店はサンチャゴほど多数競合している訳ではないが、デリバリー程度の小さな寿司屋はわんさかある。
そんなところはわたしにはまったく興味を示さないというか、わたしに大金を支払う意味がない。
間違って採用されても、どうせサンチャゴの二の舞だ。まあ、短期ならそれを利用する手もあるが。。。わははははははは
じゃあ、日本人の経営するレストラン??
それもない。。。日本人経営のレストランはどの程度のレベルかはさておいて、当然それぞれのレシピを(それも長年の、だ)お持ちで、自負心もあるだろう。
そんなところに、わたしのような者は必要ないし、雇って頂いても、お情けだろうから、わたしの肩身は狭い。。。わはは
大して稼げるとは到底思えない。
もちろん、彼らが新しい店舗をオープンさせたいというなら話は別だろうが、そんな話はない。(きっぱり)
次々に店舗をオープンされるとか、そういう考え方は、最近のもので、伝統的日本社会の中にはなかったからだ。

...となると、正直危うい。。。もう初日でそんなこと言ってるのか??わはは
サンチャゴと似たような状況だからだ。
いっそ地方都市に移ろうかな?と思えてくるが、そもそもアルゼンチンは第一の都市、Buenos Airesを除くと、第二の都市コルドバですら、驚くほど小さい。もうLima並みの一極集中で、他の都市というのは小さな小さな田舎町ということになる。便利なgoogle mapで調べたがレストランなんて驚くほど少ない。。。
こうなると寧ろ、イグアス周辺に期待したいところだが、実はイグアス周辺はブラジル側がメインの観光地で、アルゼンチン側はほとんど何もない(いや、ホテルや食堂はある訳だが、大した規模ではない)らしい。。。遠すぎるというか、交通の便も悪く、費用も高すぎてアルゼンチン人にとってはとても訪れるのは難しいみたい。わたしもParaguay経由での訪問計画を立てたいと思っております。←どう違うのかまだ分からないのだけれど、Paraguayの首都Asuncionからだと比較的近い。もっともそこまでどうやってゆくか、だ??(笑)

アルゼンチンなかなか手ごわそうです。。。ひー。。。

ちなみに、まだ食べてませんが、アルゼンチンにはあるんです。
なにが??(笑)
和牛がっ!! 
アルゼンチン和牛!! ひー。。。食わねば!! 食わずに死ねるかっ! ってところですかね。わははははははははははは

ところでMuzzarellaって何かご存じでしょうか??
打ち間違えではありません。。。Muzzarella....もちろん、モッツァレラチーズのことなんですが、ここアルゼンチンではMuzと言えばもモッツァレラチーズのピザのこと。ピザ屋のショーウィンドーにmuz2つとコーヒーで幾らとか書いてあります。

ここアルゼンチンの人種のプロトタイプはスペイン人、イタリア人、一番多いのがスペイン人とイタリア人のハーフ。
さて。。。そんな訳で、町にはピザ屋がいっぱい。。。
ということは。。。パンがまずい。ひーん。。。
そもそもイタリア人もスペイン人もパン文化に乏しい。。。美味しいパンを知らない。。。
そもそもここのパン屋というのは、ケーキ屋さんみたいなもん。
お店の商品の半分以上、6-7割近くはケーキやクッキー。。。Panaderia y confiteriaという。
パンは当然、2-3種類の塩パンを除けば、全部甘いパン。それも貧相なシロップをかけたような甘いパンが主流。。。
もうね、パン屋に入る気がしない。
街には中南米にしては珍しくフランス料理店もあるにはあるが、そこのパンも見るからにひどい。。。
あんなバゲット糞やんけっ!!
クロワッサンのことはChile, Peruと同じくMedia Luna"半月"という。けれどそれもシロップを塗ってある甘いやつ。
クロワッサンのパリパリさくさくってした食感なんぞありゃしない。ベトっとしてる。。。
ここパン好きには向いてない。ワインが美味しくて、チーズが豊富なのに、さらにはお肉も美味しくて、生ハムやサラミなども美味しそうなのに、なのに、なのにパンがまずいなんて。。。そんなことあっていいのかっ!!

ここには中華街の他に、コリアンタウンがあります。
最初にコリアンタウンに行ってみたのだけれど、遠い。。。遠いわ、わはは
しかも確かに韓国食材店はあるのだけれど、韓国食材ばかりで日本食材はほんの僅かだ。
というのも、コリアンタウンは住宅地が主で、商業地でも観光地でもない。どちらかと言えば、町自体はとても大きいのに死んでる。。。
閑散としている。。。韓国人たちが寄り集まって住んでいるというだけ。必要に応じて韓国レストランはある...という程度。
韓国旗から韓国旗までの長い通りがあるが、活気はない。

で、まったく正反対の方向にある中華街チャイナタウンは、一大観光地。
もうゲート前から人混み。。。中はたくさんのレストランや商店が並んでいて、ここだと中国食材に関わらず、日本食材やヨーロッパなどの輸入食材も若干手に入る模様。
たくさんお店はあるが、若干品揃えが異なる程度でどこも似たようなもんだし、値段も同じ。。。
但し、ここで売られている中華料理はちょっと変??
串もの。。。へっ!? よく分からないがどこの軒先でも串に刺した揚げ物(天ぷらもどき、知らんな、そんな中華料理。。。わはは)が売ってる。それに焼き饅包。

レストランはピンからキリまでありそうだが、こんな調子では期待薄。

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トランプが呼び込む災い - エルサレム問題 [Argentina 2016]

そうだ、大変なニュースを忘れていた。。。
 
当時はトランプが勝つとは考えていなかったので、重大視していなかったが、トランプが大統領になった以上、大いに危惧される事態だ。
G.W.ブッシュはイラク空爆を自身の大統領就任の祝砲としたが(9.11の前、就任直後)、トランプのエルサレムを全面的にイスラエルに引き渡すような発言は、パレスチナ人たちの怒りを煽り、イスラエルに反発する形で勃発する衝突にイスラエルは空爆で応えるだろう。
 
トランプはイスラーム過激派によるテロを誘発したいのかも知れない。
まさにブッシュの再来となる。

これはどうしても特筆して置かなければならない。

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トランプ氏、エルサレムをイスラエルの首都と認めると首相に約束  2016年09月26日 

 - 米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏は25日、イスラエルのネタニヤフ首相とニューヨークで会談し、自身が大統領に選出された場合、米国はエルサレムをイスラエルの首都と認めると伝えた。
トランプ陣営が明らかにした。
イスラエルはエルサレムを首都と主張しているが、米国をはじめとする大半の国がこれを認めず、テルアビブに大使館を置いている。
米国がエルサレムをイスラエルの首都と認めれば、政府の大きな方針転換となる。
パレスチナ自治政府は1967年の第三次中東戦争でイスラエル側に占領された東エルサレムを首都と主張している。
トランプ陣営によると、トランプ氏はネタニヤフ首相との1時間以上に及んだ非公式の会談で、中東和平は「パレスチナ人が憎悪と暴力を放棄し、イスラエルをユダヤ人の国家として受け入れたときに」実現するとの見解で一致。
自身が大統領になった場合、米国はエルサレムを「イスラエルの、分断されていない首都とみなす」と語った。
会談では、イスラエルが国境に設置したフェンスについて長い時間を割いたほか、過激派組織「イスラム国(IS)」との戦いや、米国のイスラエルへの軍事支援、イランとの核合意などについても話し合われたという。

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ブエノスアイレス制覇 第二弾!? [Argentina 2016]

さて、あまりに広いBuenos Airesの歩き方に途方に暮れて、なんと旅歴10年めにして初めて、市内フリーツアーを利用しました。わははははははは
わ、わたしが、40人近い外国人観光客たちとカメラをぶら下げてゾロゾロと街を歩くんですよ。ひー。。。
面白い。恥ずかしい。なんとも言えない気分。わはは

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ところが、なかなか素敵だった♪
案内してくれたおねーちゃんは偶然にも日系パラグアイ人の3世(もちろん、日本語なんて喋りませんよ)
彼女の説明がとても本格的でポリティカル!! 比較的歴史の浅いアルゼンチンの近代史は政治と切り離せない。
それをとても力を込めて説明してくれる。一同、感心しまくり。
ツアー自体は観光地の写真を撮って回るというよりは、歴史の授業を受けている感じ。
朝のツアーおススメです。但し、彼女Marはスペイン語担当で、英語チームは別行動です。わはは

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ということで調子に乗って、午後の別コースフリーツアーにも参加。
えーと。。。つまらない。。。
やっぱり担当者によるんだろね。。。全然ダメダメでした。みんなも退屈してた。

ちなみにフリーウォーキング・ツアーというやつは無料のようで無料ともいかない。わはは
最後にチップを差し上げるシステム。稼ぐよ、彼ら。。。
まあ、Marはそれくらいの仕事してました。午後の男性は申し訳ないけど、Marの半分。。。だって退屈すぎるんだもん。

それなりの距離を歩く。。。だが、それでも歩いて回れる範囲はたかが知れている。。。こんなもんじゃブエノスアイレス制覇はできない。。。
で、見つけたのがよくある二階建てバスに乗って、市内を回るやつ。完璧おのぼりさん観光客ツアー。。。
もちろん、こんなものも一度たりとも利用したことはない。
けれど時間もないので、さっさとブエノスアイレスを制覇したい。。。わははははははは
価格は350ペソ(22ドル)。。。
まったく説明不足でいい加減ムカつくくらいだが、ちゃんと理解できれば悪くもないシステム。
リーフレットを渡されるだけなのだが、そのリーフレットにもシステムの説明は何も書いてないし、券売所でもなんの説明もしない。
添乗員はいるが、我々はほとんど全員2階部にいて、添乗員は下にずっといるので質問もできない。

それでも、しつこく質問して理解することが大切。
コースは3つに分かれていて、終日券で3つを回ることができる。2日間に分けても回れるがその場合は450ペソ。

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バスは指定の各コース10ヶ所ほどの指定された停留所で止まるだけ、他は一切止まらないので車の流れに応じて動いているバスの上から観光地の写真をきちんと撮るのはほどんど無理。どんどん通り過ぎてゆく。ちなみに日本語解説もあるようですが、大半のバスでオーディオフォンのアジアチャンネルは潰れてました。わはは

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バスはほぼ20分おきにどんどん来るので、指定された停留所ならどこでも好きなところで降りれる。好きなところで降りて散策して、次のバスを待つというシステム。但し、最終バスがコースに寄っては夕方5時発だったりするので要注意。下手するとおいてけぼりにされます。
その辺もまったく説明なし。
 ※バスに乗り合わせた人が途中下車しようとしたら添乗員が、もう次はないって。わはははは

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なんと日本庭園かある!! わはははははははは
休日はたくさんの人たちで賑わう。但し、入場料70ペソ(5ドルほど)。
ええ、入りませんでしたよ。外から覗いて盗撮。わははははははははははははは

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アルゼンチンの国民食と言えば... [Argentina 2016]

アルゼンチンの国民食と言えば...

外国人からすると、アルゼンチンステーキ、すなわち肉!! ってことになる。
もう少しアルゼンチンを知っている人なら、チョリパン(ちゃんとしたアルゼンチンソーセージを挟んだホットドッグみたいなサンドイッチ。ややこしい??いや、安物のフランスパンだし、温めたりはしないからね。)、あとエンパナーダ(さまざまな具材の包み焼き、カルツォーネの一口版)って感じだろう。

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※チョリパン

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※エンパナーダ(他国よりずっと種類が多い。わたしのお気に入りはカプレーゼ。)
この写真はネットからの借用です。あしからず。

さて、ところがアルゼンチン人に訊くと、多分一番の国民食はPizzaとEmpanadaだということになるだろう。
もちろん、お金持ちはアルゼンチン肉Parrilla(炭焼き)だと言うに決まっているが。わはは

アルゼンチンやウルグアイにはイタリア人の子孫たちがたくさんいる。。。
だから当然と言えば当然なのだろう。

だが...だが...
街中に山ほどあるピザ屋のまずそうなことと言ったらありゃしない。
どういう訳か、みんなアメリカンピッツァ。あの分厚いパンピッツァ。それもアメリカ版のさらに上をゆくかと思える3cmくらいある!!
驚くのはそれだけじゃない。
具材は至ってシンプル、menuも当然シンプル。pizzaが数十種類も並ぶなんてことはほとんどない。(もちろん、高級イタリアンレストランやそれなりの店に行けばない訳じゃない)
代表的な街中のピザ屋のmenuはこれっきり....

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※この2枚の写真もネットからの借用です。あしからず。

例のmuzzarellaというのが目につくと思うが、具材は...ない。
トマトソースとこれでもかと言うくらいのモッツァレラチーズだけ。。。分厚いパン生地の上にね。

他のもトマトソースとハムとチーズだけ。
玉ねぎとチーズとか、morronesというのはパプリカのこと。chocloはトウモロコシ、ajoはにんにく、champinionとマッシュルーム、palmitoはヤシの茎の新芽(芯の柔らかい部分)、huevoは卵、そんな感じ。
ともかくシンプル。。。
具だくさんなんてことは、ないっ!! わははははははははは
まるでピッツァじゃない。。。
総菜パンというのが正しい。。。

さらには日本ではあまり見慣れない単語がふたつあるはず。

FugazzetaとFaina。
Fugazzetaとか、Fugazzaと呼ばれるのはフォカッチャだと考えればいい。まあ、ここではピザとの間にどれだけの違いがあるのか形体も含めてわたしには分からないけれど、ともかくFugazzetaは玉ねぎが乗ってるのがどうやらお約束の様子。
パンとチーズと玉ねぎの三段重ね。。。いらねぇ。。。

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※ファガセッタ /  この写真もネットからの借用です。あしからず。

で、Faina。こちらはガルバンソ(ひよこ豆)をペーストにした生地なので、グルテン・アレルギーの人にも食べれるpizzaと考えるのが正しいかも??
ほのかなひよこ豆の風味も悪くない。生地はしっかりしてるのでかなりお腹にたまるけれど。わはは
Fainaの生地だけを焼いたものもあるし、Fainaの生地にチーズやハムを載せて焼いたものは、見掛けはキッシュにみえる。

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※ファイナ  / この写真もネットからの借用です。あしからず。

そんなピザ屋に行ってきました。。。行きたくはなかったのだけれど仕方ない。わはははははははは
えーと。。。エンパナーダの方が美味しい。
ピザはいらん。
全然魅力なし。
生ビール2杯飲まずにいられませんでした。わははははははははははは
しかも別に安くないし。。。

アルゼンチンのレストラン街を歩いていて思うのは、レストランよりワインbar、ビールbarの風合いが強いこと。
肉なんて家庭で焼けばいいので、ワインと会話を楽しむための雰囲気たっぷりのレストランって感じ。
だからお店の内装や外観はとっても重厚感溢れる感じ、はっきり言うと入りにくい、気後れすら感じる重厚さ、高級感。
レストランの種類は意外にも少ない。
言ってみれば外国料理では日本食がむしろ一番多いのかも知れない。
レストランはたくさんあるけれど、総じてバラエティ豊かという感じではない。


で、しつこいようだが、サンドイッチについて追加。
先日来、ここにはイギリス風、日本風サンドイッチがあると言ったけれど、もちろん、いわゆるSubway風パンによるサンドイッチだってある。
マヨネーズ嫌いのわたしはサンドイッチが苦手だ。ハンバーガーというのはその場で作ってくれるからマヨネーズを抜いてくれと頼めるし、そもそも自分でかける場合も少なくない。けれど英国風サンドイッチというのは作り置きであって、常に100%マヨネーズが入っている。。。
もちろん、アレだ。Subwayのような形ならマヨネーズを入れないでくれと頼むことができるけれど、どの道まずいパンのサンドイッチなんぞ食いたくもないのだ。わはは

だがここBuenos Airesを歩いていると、とんでもなく美味そうなサンドイッチがショーケースいっぱいに並べられているのを見かける。
もうお昼時はお客さんでごった返しているけれど、次から次へと新しいサンドイッチを作っては並べてゆく。
写真を見て頂いたら分かると思うが、このショーケースをみたらマヨネーズ嫌いのわたしでも思わず注文してしまった♪わはははは

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わたしが頼んだのは生ハムとチーズ、それにルッコラのサンドイッチ、パンは全粒粉入りだった。70ペソ(5ドル)だ。
やっぱりパンが冷たいので、宿に持ち帰って、フライパンでパンだけ温めて作り直した。もちろん、マヨネーズ入りだが、仕方ない。
まあ、十分に美味しかったですよ。この手のパンの冷たいのは食えないけどね、わたしには。
ということでイギリス風食パンのいいところはも冷たくても美味しく食べられるとこだよね。
ホントに美味しいフランス・バゲットは当日なら常温で美味しく食べられるけれど、安物のバゲットは冷たいともうパサパサでしんどい。


もう何を書いて、何を書いてないのか分からなくなってきたけれど、まずここで一番最初に感動したのは生ビール!!
着いて翌日、Recoleta墓地に出掛けた後、付近が繁華街だというので街歩き♪
と、なにやらわたしの嗅覚(匂いじゃありませんよ)に引っ掛かる一軒の店がっ♪
ビールBar。。。た、たまらんほど、わたしを呼び止める。こういうことに関してわたしの嗅覚はとてつもなく鋭い♪
どうしようもなく、店に入ってゆく。。。

Wow!! 

もう堪らん!! 自分の嗅覚を誇らしく思う♪(笑)
写真みただけで分かるよね♪

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※パイプオルガンのように並んでいるのがビールサーバー♪ もうこの眺めだけで堪らん!!
 
すみません、写真撮る前に口つけてしまいました。2杯飲んだのだけれど、2杯とも口つけてから写真を思い出した。わはは

本当に美味しかった♪
それにお店の雰囲気が抜群におしゃれ♪
食べ物はハンバーガーとかそんなもんだけれど、もうビールだけで十分感動♪

※本当にわたしの食べ物に関する嗅覚は鋭い(笑)。昔からどんな旅先(日本国内)でも一切の情報なんていらない。ただ店の前を通り掛かって、"ここだ、ここは美味しそうだ♪"と思うと外れた試しがない。逆にガイドブックなんぞの情報で訪ねて行って美味しいものに当たった試しがない。わはははははは
なんか匂うんです。もちろん、危険も。
どちらかと言うとその嗅覚だけで生き延びてきました♪ わはははははははははははははは





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2017年賀状図案 (パクリ推奨) [Argentina 2016]


2017 B.jpg
 
どうぞ、パクってくださいまし。 
 
 
 
2017.jpg 

本気でやりませんか?
 
 
 
 
 
 
USAJAPAN.jpg 

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国家としての人権意識の希薄さは前近代的な中世の様相を呈する。 [Argentina 2016]

歓迎されざる者と歓迎される者。。。

2つのニュースの間にある基本的な理念(法律ではなく日本が社会として立脚するところのスタンス)の希薄さ、曖昧さ、ごまかしと偽善や欺瞞に着目して欲しい。
日本の国家としての人権意識の低さが目立つ。
人にはどんな状況であれ、いや、どんな人間にも備わり、尊重されるべきものが、人権という理念なのだ。
近代国家の法律というものは、人権を基底にして、創起され、成文化されたのだ。
それがなければ前近代的=中世的と呼ぶしかなくなる。

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高度な能力持つ外国人、在留期間1年でも永住権 読売新聞 12/18
 
 政府は、外国人の研究者・技術者や企業経営者など高度な能力を持つ人材について、永住権取得に必要な在留期間を現行の「5年」から、最短で「1年」に縮める方向で検討に入った。
 「日本版高度外国人材グリーンカード」制度の創設と位置づけている。世界のトップレベルの人材を日本に引き付ける狙いがある。今年度内の実現を目指す。
 外国人の永住権取得は現在、連続10年の在留期間が条件となっている。
 2012年5月からは、専門知識や技術力などを点数化する「高度人材ポイント制」を導入し、学歴や職歴、年収などをポイントに換算して計70点以上の外国人であれば、高度人材と認定し、「5年」に短縮している。
 今回の制度改正では、70点以上のポイントがある外国人に対し、「在留期間3年」で永住権が取得できるように要件を緩和する。80点以上の特に優秀な外国人については、「在留期間1年」に短縮することを検討している。

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日本は僕のふるさとだから…。」 ウティナンくん、強制退去処分めぐる東京高裁判決にショック  AbemaTIMES 12/7
 
「日本は僕のふるさとだから…。」
 日本にいたい一番の理由は?との質問にそう返したのは、強制退去処分の取り消しを求め、訴えを起こしていたウォン・ウティナンくん(16)。
 東京高裁は6日、その訴えを退ける判決を言い渡した。
 ウティナンくんの母親は不法滞在中の2000年、山梨県でタイ人男性との間にウティナンくんを授かったが、男性とは別れ、母子二人で生活してきた。
 2014年、母親の不法滞在を理由にウティナンくんに日本からの強制退去処分が言い渡されたことから、それを不服とし、処分の取り消しを求めて裁判を起こしていた。
 東京地裁は今年6月、母子の訴えを退けたが、判決文には、「不法滞在を続けてきた母親がタイに帰国後、親代わりの人物が見つかれば在留特別許可の再検討の可能性がある」との趣旨が含まれていた。
 母子はその可能性にかけ、母親はタイに帰国、ウティナンくんは一人、日本で裁判を闘い続けてきた。
 しかし、東京高裁(小林昭彦裁判長)の判決は「退去強制処分は適法」とし、「控訴棄却」。在留特別許可再検討の可能性も、まったく考慮されなかった。
 暁法律事務所の指宿昭一弁護士は「一審で『親代わりが見つかれば再検討の余地がある』と言っておきながら、今回そこにはまったく触れていない」と、今回の判決に疑問を呈する。
 判決文で東京高裁はウティナンくんについて「必ずしも地域社会に根付いて強固な関係を築いていたとまでは言い難い」と記したほか、母親が帰国したタイの生活環境については「控訴人(ウティナンくん)を受け入れる環境がまったくないわけではない」との考えを示している。
 これに対し指宿弁護士は「すべての不法滞在者を日本に残せと言っているわけではない」と前置きした上で、「実は法務省は、人道的な面を考慮し子どもだけだったら日本の在留資格をあげると言っている。実際に入国管理局に出頭し在留許可がでたケースも多くある。今回のケースで在留許可が出ないというのはおかしい」と指摘した。

 ウティナンくんはこれからも裁判を闘うのだろうか。

「闘う以外ない。ウティナンくんにとっては日本がすべてなのだから。」支援者である山崎俊二さんは語る。
 上告するのか、再審情願という形で入国管理局に再び申請するか、あるいは併用するのか。山崎さんはウティナンくんに情報を提供しつつ、決断は尊重するという。
 「勝った時用と負けた時用。負けた時用の作文は使いたくない」。判決後の記者会見で話す内容を、前もって2種類用意していというウティナンくんだが、判決後の記者会見ではショックのあまりほとんど発言することができなかった。
 最後に絞り出した言葉は「待っている期間が長かったのに、判決が出るのが早くて、こんなに簡単に決まってしまうのかと悔しかったし、悲しかった」。

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そして21日には以下のニュースが出た。。。
情けなくて、恥ずかしくて、本当に日本という国を恥じる思いに赤面しそうだ。
わたしはすぐにFacebookに次のように書き込んだ。。。

いっそピンハネした奴だけ逮捕して、低賃金で働いた外国人には感謝状(副賞、就労VISA)でも差し上げたらどうだ!?

加害者を逮捕し、被害者を救済するというスタンスが欠けているような気がしてならない。彼らは加害者ではなく、被害者なのだ。

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復興特需、影に不法残留 外国人摘発相次ぐ16人逮捕 熊本で瓦修理に従事 西日本新聞 12/21
 
外国人の不法雇用が復旧、復興を支える構図に
 熊本地震で被災した家屋の瓦修理に従事していた外国人が入管難民法違反(不法残留)容疑で摘発される事件が相次いでいる。熊本県警は10月以降、タイ人11人、フィリピン人5人に加え、雇用側の日本人2人も逮捕した。同県で地震により一部損壊以上と判定された家屋は17万7千棟超。全国的な職人不足や人件費高騰の中、外国人の不法雇用が復旧、復興を支える構図になっている。
 今月2日、熊本地裁。入管難民法違反罪に問われたタイ人の男(56)と、知人の女(60)はともに懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。
 「日本で仕事がある」。7月、タイで農業などをしながら妻子と暮らしていた被告の男は、近所に住む被告の女にこう誘われた。
 女には、建設業を営む日本人の元夫(66)がいた。元夫は地震後の6月、茨城県から熊本市へ仕事を求めて拠点を移した。女が子どもへの養育費の支払いを求めて電話をすると、元夫は「こっちで仕事をすればいい」と勧めたという。
業者で修理の対応が追い付かず、組合事務所にも抗議が相次ぐ
 女に誘われたタイ人の男は借金をして9月4日、女ら4人と入国。元夫の案内で向かったのは、熊本県宇城市のアパートだった。元夫から「月給10万円」と提示され、同県内の被災地に瓦修理をしに向かう生活が始まった。
 ただし、タイ人たちの在留資格は15日間。男は10月5日、同じアパートにいたタイ人5人とともに宇城署に逮捕された。同月10日には、別のタイ人5人も逮捕。雇用者の元夫は同法違反(不法就労助長)容疑で逮捕された。
 県警は11月、熊本市の別業者に雇われていたフィリピン人5人を逮捕。今月2日には、うち1人を雇っていたとして市内の日本人業者の男(50)を逮捕した。県警によると、この業者も6月に茨城県から仕事を求めて来ていたという。
 熊本県瓦工業組合(熊本市、37業者)の東平和理事長(68)は「地震後の仕事量は10倍だ」と話す。各業者で修理の対応が追い付かず、組合事務所にも抗議が相次ぐ。全日本瓦工事業連盟(東京)は「スレート屋根が主流になり瓦業者が減る中で熊本地震が起きた」と説明。加盟業者は10年間で約4千社から約2800社に減った。人件費は高止まりし、県外の職人を雇うのを尻込みする県内業者もいるという。
 「熊本で求人を出したが、人が全く集まらなかった。タイ人は日本人より賃金も安く、仕方なくやった」。タイ人の女の元夫は西日本新聞の取材に、そう打ち明けた。


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さて、次の話題だ。。。


思うのだけれど、あのトランプ氏の勝利を分析して、あれこれとウンチクを垂れている専門家たちがたくさんいるけれど、トランプ氏の勝利は選挙人制度の所為であって、国民の投票過半数を取った訳ではないのだから(すなわち国民の過半数が彼を支持した訳ではない)、その分析はそもそも根本的に間違ってやいやしないのか?
もちろん、トランプ氏に投票した人々の意識を分析する上では一理はあるのだろうけれど、それを"米国国民の選択"として喧伝する向きがあるのは(そしてそれを世界の潮流に拡大しようとする傾向には)どうにも違和感を覚えるのだ。投票した国民の大半は別に専門家の方々が云々するほど深く考えて投票した訳ではない。ただの判官びいきだったり、まさか当選するなんて思ってないからこそトランプ氏に自分の"捨て票"を入れたりした人もいただろう。なにも考えちゃいない人々を理詰めで分析したってどうしようもないと思う訳だ。
日本も来年、国民投票が試される。すなわち国民が試される。
同じように何も考えない人々が、この国の命運を決するのだ。
"外国が攻めてきたらどうするの!?"って、現実には絶対にあり得ない想定をハリウッド映画ヨロシク想像してしまう人々が過半数を占めたらもう終わりなのだ。


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クリントン氏、史上最も得票した敗戦候補に 290万リード  CNN.co.jp 12/22
 
 今年11月に本選が行われた米大統領選で民主党候補だったヒラリー・クリントン前国務長官が落選した候補としては米史上最も多くの票を集めていたことが22日までに分かった。
最終的な集計結果によれば、クリントン氏の得票数は6584万4954票で得票率は48.2%。共和党のドナルド・トランプ氏の6297万9879票(同46.1%)を約290万票上回った。
大統領選のデータを分析するサイト「USエレクションズ・アトラス」によれば、得票率で当選者を2.1パーセントポイント上回ったという記録は、落選した大統領候補の中では歴代3位だ。
1位は1824年選挙でジョン・クインシー・アダムズに負けたアンドルー・ジャクソンで、得票率では10%以上勝っていた。2位は1876年選挙でラザフォード・ヘイズに負けたサミュエル・ティルデンで、3%以上多く得票していた。
クリントン氏は2012年選挙でのオバマ大統領の得票数を39万票弱上回ったことも明らかになった。だが重要な激戦州で僅差で負けたため、選挙人の数ではオバマ氏が100人以上も多いという結果となった。
トランプ氏は、激戦州とされ、12年選挙ではオバマ氏が押さえたウィスコンシン、ミシガン、オハイオ、ペンシルベニア、フロリダの各州で勝利したことで過半数を上回る選挙人を獲得することができた。
しかし、過去の記録と比較するとトランプ氏の主張する「地滑り的大勝利」は実態に即しておらず歴史的な辛勝だったといえそうだ。




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セヴィッチェのレシピ... Xmasとは関係なし(笑) [Argentina 2016]

Xmasということで...

いや、全然関係ないけど。。。わはははは

中南米でもっとも有名な料理があるとすれば、CEVICHE セヴィッチェと呼ばれる料理。
まあ、生魚のレモン・マリネだと言えば話しが早い(笑)。
※ひー、ごめんなさい。中南米ではレモンがほとんどないので、ライムです、ライム。
 
chile rojo 04.jpg
これはCosta Rica、Chile RojoのAndrewスタイル。

ペルーのものが一番有名だが、中南米ならどこでもある。
そして少しずつレシピが違っていて、Nicaraguaの最初のEl Tercero Ojoでは、オレガノやタイムもシラントロ(またはクラントロとも呼ばれるパクチーのこと)と一緒に半日以上マリネしていた。

わたしが最初に食べたのは、Antigua, Guatemalaの米国系日本レストランNokiatei(ノックアウトと亭を合わせた造語?)だったが、いまだにアレを超えるセヴィッチェにあったことがない。その当時はセヴィッチェが何かまったく知らずに頼んだ訳だ。で、調べてみて、なるほどそういうものかと思ったので、もう一度味をきちんと知ろうと、数週間後にまた食べに出掛けたのだが。。。なんとすでにもうシェフが変わっていて、まったく別のなんてことない味だった。わはははははははははははははは


あの味を再現しようと何度か試みたが、失敗し、最近ようやく"多分、こうだ♪"というレシピに思い至った。
まだ試してないけどね。
もっとも、とにかく辛くて、このわたしがヒーヒー、ハーハー言った訳で、普通の人が食べれる辛さじゃなかったことだけは確かなのだけれど。わははははははははははははははは

すでに述べたように、各国毎にいろんなレシピがあるのだけれど、基本、白身系の刺身魚を好きな大きさ(1cmくらいの小さな角切りでもいいし、刺身の半分くらいでもいいです)に切って、レモン汁(ライム)に5分-15分ほど漬け込んでください。
もちろん、白身でなくても、好きな魚で出来る。
この時、薄くスライスして水に晒した紫玉ねぎと彩りにパプリカの千切り、それにかなり大量のパクチーを刻んで和える。
味付けは胡椒とお好みで生唐辛子(ハラペーニョっぽい黄色系でもあればいいんですがね)を小さく刻んだり、茹でてミキサーでペーストにしたりしたものを加えるといい。
添え物もまた各国で違っていて、ペルーでは茹でたサツマイモやジャガイモと鞘つきのトウモロコシ、エクアドルでは食用バナナのチップスや半乾燥トウモロコシの炒め焼き(難しいんだが揚げ焼きにも近い)なんかを添えます。アボカドも最後に添えてください。
 
 

レシピはホントに各国毎に異なるので、逆に言えば好きなように作ればいいんです。わははははははははは

エビやイカなんかは、もちろん軽く茹でて火を通したものをレモン(ライム)に漬ける訳です。

ピリッと辛くて半生なのがペルー系、レモン(ライム)にオレンジの果汁を加えて、ついでにケチャップとマスタードをかけるのがエクアドル風。わはは

他の国はそのふたつの間のバリエーション。。。

ちなみにエクアドル高地Quitoでは魚を茹でてしまいますが、きっと歴史的に新鮮な魚が手に入りにくかったことなんかも影響しているんでしょうね。
またエクアドルの海岸部Mantaではピーナッツの粉末をかけたりもします。

中米では作り置きで、魚を半日から1日以上マリネするところも珍しくありませんし、基本ペルー以外は辛味ゼロです。


monita bonita 03.jpg limalimon 03.jpg
右がPanamaのペルー人オーナーのレストランLima y Limonで出てきたやつ。あっ、お仕事で撮影・試食。わはは
左はCosta Ricaでアメリカ人のやってたレストランMonita Bonitaのもの。
 
cangrejo3.jpg tequila 02.jpg
左はEcuador、Don Cangrejo。右はPanamaのTequilaというベネズエラ人たちのレストランで撮影。
 
 
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Ecuadorバージョン。 右の黒いのはConcha negraと呼ばれる二枚貝。蓋を開けると血のように黒い体液が滴る。これを食べるには日本人はA型肝炎の予防接種必須だと思います。まあ、食べないのが無難です。
写真はJocayというEcuadorのシーフード・レストラン。
 

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ペルーのアヒ・アマリージョのペーストを入れたやつ。ちなみにアヒ・アマリージョの瓶詰ペーストはまったく辛くない。これMedellinのKabukiのやつ。
ペルー人のシェフが作って、盛り付けだけ、わたし。その後、レシピ変えてやりました。わははははははははは

DSC01396.jpg
で、最後が一番最近、ペルーのChiculayoの町で食べたもの。
オレンジ色がさつまいも、白っぽいのがユカ芋。
 
 
※追記。
頂いたコメントにあるように、PeruではLeche de tigreと呼ばれるスタイルのものもあります。
比率はよく分かりません。
そもそもLeche de tigre(虎の母乳)とは、セヴィッチェの残り汁に、エバミルク(無糖練乳) を加えて飲み物にしたもののようですが、レストランの中には別提供される店もあれば、最初からそういうスタイルでセヴィッチェがたくさんの汁と一緒に大ぶりのグラスに入れて提供されるところもあります。
わたしは練乳が苦手なので、実はそのタイプのセヴィッチェを食べたことがありませんので詳しくは報告できません。(別提供されるものも飲んでません。)

※以下の2枚の写真はネット上から拝借しました。


leche-de-tigre1.jpg  hkunki3cbfm8cviijxju.jpg

左は飲み物として別提供される場合、右はすでに混ぜて提供される場合。唐辛子で色づけ、風味を変えてある。

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